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2015年9月 賃貸オフィス事務所の空室率・平均賃料まとめ

オフィスの空室率と平均賃料坪単価を発表している3社(三鬼商事・三幸エステート・ビルディング企画)の発表データを取りまとめています。

新築ビルや大規模のオフィスビルの募集面積が減少してきたことによって、既存ビルや中小規模の事務所ビルを複数一括賃貸するなどの動きが見え始め、オフィスビルの空室率は軒並み低下している傾向が見られます。今年度中については、目立った新築供給も数える程とのことで、このトレンドは引き続き観測されるだろうと予想されています。

三幸エステート株式会社によると、東京都心5区の大規模ビルのオフィスマーケットの空室率3.39%となり、3%台前半となるのは2009年2月以来と発表しています。大型ビルの成約による総床面積の減少と新規供給の少なさを背景に募集区画は減少が続いているとまとめています。
また、三鬼商事株式会社によると大型成約が少ない中、空室の一部に統合に伴う成約がみられたことや、中小規模の拡張移転があったため既存ビルの空室率が低下したと発表しています。

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都心5区の空室率・平均賃料推移グラフ

201509_空室率推移
<201509_平均賃料推移

【参考サイト】

このブログはクラウド賃貸管理ソフトのReDocS(リドックス)が運営しています。

空室率の低下に反して、募集賃料については上下しているように見えます。ただ、東京都心の物件については物件供給数の減少を背景に賃料の上昇は避けられないのではないか考えています。ある程度の賃料上下があってから、賃料は空室率が5%前後に落ち着くまで賃料上昇するのではと予想しています。これからの事務所ビルの賃貸市場について注目です。

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