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【システムアップデート】2017年11月21日の更新内容について

格安の賃貸管理ソフト、リドックス(ReDocS)-すぐに使える不動産管理システム

 2017年11月21日のリドックスシステム更新について

賃貸管理ソフトのReDocS(リドックス)は2017年11月21日にシステムアップデートを行いました。
今回のアップデートでは、主にオーナーへの月次送金明細作成機能を改善しています。

  • 【オーナー精算の精算ルールをユーザーが任意に設定可能に】
  • 【複数物件の精算を一括して行えるように改善】
  • 【出力可能な帳票に「解約精算一覧」を追加】。

以下に詳しい変更点をまとめていきます。

物件毎にオーナー精算の詳細設定が可能に

これまでリドックスでは、オーナー精算の細かいルール(小数点以下の計算や、消費税を含む含まない)はソフト自体のデフォルトの設定が適応されていました。

そのため、自社の運用と合わないユーザー様に関しては、手入力で都度修正が必要なケースがありました。

今回のアップデートで、各物件毎に精算の細かいルールを設定可能となりました。
※設定していない場合はこれまでと同じくリドックスデフォルトのルールが適応されます。

精算の計算ルールは管理業務で設定します。

操作:[管理業務]-[対象の物件を選択]-[物件情報の編集]-[オーナー精算タブを選択]

管理業務の「物件情報変種」をクリックすると、設定項目の中に「オーナー精算設定」が追加されています。クリックすると、各項目を設定可能です。

設定可能な精算の内容

  • 送金締め日…当月の何日時点で精算を締めるかを設定(締め日以降の家賃入金は滞納になります。)
  • 送金予定日…オーナーに毎月送金する予定日をあらかじめ設定します。
  • 管理委託料計算方法…契約者個別の家賃に対してパーセンテージを計算するか、回収家賃総額に対して計算するかを設定します。
  • 小数点以下…小数点以下の数字の処理について設定します。
  • 賃料外収入の報酬設定…家賃以外の収入について管理委託料を計算する場合、本体価格に対して計算するか、消費税込みの金額に対して計算するか設定します。
  • 消費税…管理委託報酬額に対して、消費税を別途計算するかの設定。

例えば、「管理委託料は回収した家賃の総額で計算したい」「管理委託料には消費税を計算したくない」といったユーザー様の運用に合わせてご設定をいただくことで、従来よりもオーナー精算をスムーズに行うことができるようになります。

オーナー精算を一度に複数物件に対して行えるようになりました。

これまでは1物件ずつ精算登録を行う必要がありましたが、今回の機能追加でワンクリックで全ての物件のオーナー精算を行えるようになりました。

管理戸数が1000戸を超える規模のユーザー様より「毎回送金する項目にチェックを入れるのが大変」というお声を多くいただいた為、改善させて頂きました。

操作手順は以下の通りです。

操作:[オーナー精算]-[一括精算]-[固定・変動費用の金額を入力]

オーナー精算業務の対象オーナー選択画面で、一番右の赤い「一括登録」のボタンをクリックします。

※「一括登録」を行うと全物件の精算が完了しますが、必ず以下の精算ルールをよく読んでから行ってください。一括登録した内容の一括削除機能はありません。

オーナー精算登録の「一括登録」のルール

まず、一括登録の場合は、通常の個別のオーナー精算登録とはルールが異なります。

一括登録の場合、前述の物件情報で設定した「送金締め日」時点での内容で一括登録されます。具体的には以下の通りです。

  • 「オーナー送金対象」の取引である※オーナー精算対象外の取引は含まれません
  • 前月の締め日の翌日から締め日までに「精算日」(入金・出金があった日)が該当する

そのため、締め日までに入金がなければ、対象月の家賃でも入金日が該当しない為、精算対象とはみなされません

尚、この機能は既にオーナー精算済みの物件がある月について行っても、上書きはされません。管理委託料も上記オーナー精算設定の内容に沿って、自動計算されます。

固定費用も全物件まとめて登録できます。

毎月発生する固定費用・変動費用は一括登録画面に入力フォームがあるので入力します。

固定費用を登録したら、画面一番下の「一括清算登録」のボタンをクリックすると、ワンボタンで全物件のオーナー精算登録が完了し、送金明細が出力可能になります。

新しく、「解約精算一覧」を出力可能になりました。

操作:[ユーザー設定:帳票出力]-[解約精算一覧]-[エクセル形式で出力]

今回のアップデートで、新しく「解約精算一覧」を出力可能になりました。

リドックスで解約処理を行っていただくことで、過去の解約精算での精算実績や現状回復工事の工事差益が一覧で出力することができるようになりました。

過去の解約精算の中身を一つ一つ見る手間が省けるようになりました。

まとめ

今回のシステムアップデートは、主にオーナー精算登録の機能を中心に機能の追加・改善を行いました。

リドックスを長く使っていただいているお客様でも「オーナー精算が大変」「ちょっとわかりにくい」というご意見をしばしば頂いており、そういったご意見を参考に改善に取り組ませて頂きました。

より早く、かんたんに、オーナーへの送金明細を作成することが可能になりました。

今後とも、より使いやすく、実務に合った賃貸管理ソフトを目指して、日々開発に勤しんでまいります。

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