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今週の気になるニュースピックアップ(2015/2/7 – 2015/2/14)

2015年2月7日 〜 2015年2月14日に掲載された気になるニュースをピックアップ。

ニュースの概要とReDocSからのコメントを記載しています。

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一棟マンションの表面利回りが過去最低水準に / R.E.port

【概要】
株式会社ファーストロジックは2015年1月期の「投資用 市場動向データ最新版」の調査結果を発表した。投資用1棟マンションは、新規登録物件の表面利回りが8.37%(同0.08ポイント低下)と低下し去最低水準となった。

【コメント】
新規掲載の利回りが下がったということは、新しく掲載された物件の「販売価格が上がった」もしくは「総収入が下がった」のどちらかが考えられる。総収入自体は急に上がったり下がったりするものではないと考えられるため、物件の販売価格が上昇したことによって利回りが下がったと考えるのが妥当だと思われる。他のニュースなどでの投資マインドの高まりが物件の販売価格を底上げし、それが投資利回りの下落をもたらしていると想定される。

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東京のオフィスビル市場、成約賃料はピークアウトへ / R.E.port

【概要】
三幸エステート株式会社は最新のオフィスビル市況の現状および市場予測について解説した。「Aクラスビルは12年の大量供給による在庫が一掃されたが、Bクラスビルでは3四半期連続して空室率が4.5%となり、改善が停滞する兆しも出てきた。成約賃料については、上昇ペースがピークアウトし、徐々にペースダウンする様相だ」と述べている。

【コメント】
サイト内のコメントにもあるように、Aクラスビルは供給が需要を生むという側面がある。つまり、古いビルから新しいビルへ移転するという動きだ。しかし、これはBクラスのビルの稼働率の低下、空室率の向上を指すものである。これからも、Aクラスビルの供給は続くと見られており、Aクラスビルの空室率や平均賃料だけでなく、Bクラスのビルや全体での相場感を持つことが必要だと考えられる。

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地場不動産仲介会社の業況DI、2期連続全エリアで「前年並み」下回る / R.E.port

【概要】
株式会社不動産流通研究所は地場の不動産仲介業における景況感調査」の結果を公表した。回答した不動産会社からは、「二極化。中間層(8~11万)が減った気がする」や賃料が安いだけでは客は増えてこなくなった。築年の古い物件は決まりづらくなった」(北海道)といった声が聞かれた。という意見が集められている。

【コメント】
賃貸仲介市場においてはなかなか景況感が上がってこないのが現状であるように思える。人口の減少、世帯数の減少は賃貸市場の市場規模に大きく影響を及ぼしている。このブログでも取り上げたがDIYやカスタマイズなど、物件に創意工夫を重ねなければ入居者の獲得は難しい局面もあり、「待っていればいずれ決まる」ということ見方では厳しくなってきたのかもしれない。

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建基法違反貸しルーム1148件 / 全国賃貸住宅新聞

【概要】
国土交通省は、国および地方公共団体に通報のあった「違法貸しルーム」の2014年12月31日時点の立ち入り調査の結果を公表した。今回調査対象となった物件数は1953件、このうち調査中が555件、建築基準法違反が発覚したのが1148件と前回比38件増加。

【コメント】
違法シェアルームや違法レンタルオフィスなどの摘発のニュースもまだ記憶に新しいところではあるが、こういったニュースは後が立たない。短期的に見れば違法することによるメリットは存在するが、長期的に見た場合、確実にリスクがメリットを上回る。一度ニュースになってしまえば、違法物件としてその情報はインターネット上には記録される時代でもあるため、十分に注意しなければならない。

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引っ越しと不用品処分を特別価格で提供 / 全国賃貸住宅新聞

【概要】
不動産賃貸仲介事業のハウスコムはリサイクルショップを運営するトレジャー・ファクトリーと業務提携したことを発表した。今回の業務提携によりハウスコムは、トレジャー・ファクトリーの「トレファク引越」を、特別料金で利用できるサービスを1月29日より提供開始した。

【コメント】
賃貸仲介に「引っ越し」や「不用品の処分」などは必ずついてくる業務である。新居でのインターネット設置など提携できる可能性がある業務は幅広くある。賃貸仲介自体がインターネットやSNSの広がりによってその提供する価値が相対的に下がることは確実である。そのなかで、「物件を探す」だけに止まらないサービスを提供できるかが賃貸仲介業界の一つのポイントとなるのではないだろうか

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