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今週の気になる賃貸ニュースピックアップ(2015/4/27 – 2015/5/10)

2015年4月27日 〜 2015年5月10日に掲載された気になる賃貸ニュースをピックアップ。

不動産ニュースの概要とReDocSからのコメントを記載しています。

格安の賃貸管理ソフト、リドックス(ReDocS)-すぐに使える不動産管理システム

ビルのソフト・テナントサービスなどのガイドラインを公表 / R.E.port

【概要】
サービス不動産委員会はオフィスビルにおけるソフト面での対応やテナントサービス、顧客満足度向上に関するガイドラインである「サービス不動産ガイドライン~『win-win building』の作り方~」第2.0版を策定した。

【コメント】
設備や外観・消防などの建物自体を管理するハード面の不動産管理と、入居しているテナントに対する対応や空室誘致(リーシング)などのソフト面の不動産管理。建材の改良や建築技術の向上によってハード面の進化は著しいものがある。しかし、賃貸管理のソフト面はまだまだ大家さんや入居者の満足のいくものになっていないのではないかと思う。不動産投資において稼働率などの収益性に関わる事項については不動産管理のソフト面のサービスの質が大きくなってくる。どこの不動産管理会社が物件管理(プロパティマネジメント)の担当を行うかで期中の収益が大きく変わる。そんな将来となる可能性があるため、賃貸管理会社のサービス向上が求められるようになってくるだろう。

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社外調査チームによる中間調査報告書を公表 / R.E.port

【概要】
東洋ゴム工業株式会社はこのほど、同社および同社子会社が製造した大臣認定不適合の免震材料が使用された件に関して、社外調査チームによる「中間調査報告書」を公表した。調査では、当該免震材料に関す問題行為として、(1)大臣認定を取得する際の問題行為と、(2)各大臣認定における性能評価基準に適合したものとして各顧客に対し免震材料を出荷する際の問題行為という、2つの問題行為を確認。

【コメント】
こういった技術的な審査をどのようにして対応していくのかという部分は不動作業界の闇の一つである。耐震偽装などの事件の際でもそうだが、審査する側や発注する側において建築技術の数値を確実に把握するということは難しい。構造計算一つとっても、どこまでを性能基準とするのかという部分を読み取れる不動産管理会社の担当者は少ないだろう。そのため、サプライヤーの信用ベースでのものとなってしまうため、第三者機関などでしっかりとその信用を担保することが大切となると思う。

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手元で家賃相場をチェックできる! HOME’Sアプリが「Apple Watch」に対応 / IT Life hack

【概要】
最大級の総掲載物件数を誇る不動産・住宅情報サイト「HOME’S(ホームズ)」を運営する株式会社ネクストは、2015年5月7日、iOSアプリ「HOME’S」の最新バージョン(バージョン3.6)をリリースした。同バージョンで「Apple Watch」に正式対応したことを発表した。

【コメント】
ウェアラブルな端末と不動産・賃貸業界の相性はいいと思っています。立て看板や募集看板をグーグルグラスのようなメガネで見れば、募集図面や説明などが浮き上がって見える、なんども入っている土地や駅のクーポンを発行する、壁紙や家具レイアウトを自由に現場で当てはめることができる。などなど、まだまだこれからのアプリの開発や技術の進歩を待つといったことになるけれども、うまくこの技術を取り込んでいきたいと考えている。電話やメールで問い合わせるのではなく、その端末が近くに行けば空室情報がリアルタイムでわかるなどもっと親和性の高いアプリやシステムの開発されていくだろう。

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一人暮らしの重視項目は「バス・トイレ別」 / 住宅新報web

【概要】
全国宅地建物取引業協会連合会が全国2350人の一般消費者(男女)に対して実施した「一人暮らしに関する意識調査」によると、「重視する部屋の設備」について1位は「バスとトイレが別」で67.3%、2位は「収納スペース」で62.2%、3位は「エアコン付き」で57.6%という結果となった。

【コメント】
アパートやマンションを選ぶ中でどの設備が求められているのかということをリーシングの担当者はより敏感に感じとっていく必要がある。今回の調査で「エアコン」の項目があるが、もはやエアコンが付いていることは当たり前という現状があり、求めるまでもないというところではないかと感じる。また、バストイレ別についても、ユニットバスのマンションとバストイレ別のマンションであれば、同じスペック・立地と仮定した場合、どれだけ家賃に反映することができるのかということまで賃貸管理をする上で考えていきたい部分でもある。

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