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今週の気になる賃貸・不動産ニュースピックアップ(2015/6/15 – 2015/6/21)

2015年6月15日 〜 2015年6月21日に掲載された気になる賃貸・不動産ニュースをピックアップ。

ニュースの概要とReDocSからのコメントを記載しています。

格安の賃貸管理ソフト、リドックス(ReDocS)-すぐに使える不動産管理システム

賃貸住宅の設備や家電を保証するサービスを開始 / R.E.port

【概要】
不動産総合情報サービスのアットホーム株式会社は、同社加盟店・利用店を対象にした「賃貸住宅向け 設備・家電修理保証サービス」を、19日から開始する。同サービスは、賃貸物件に備え付けてある設備が自然故障した際の修理を保証する「付帯設備修理保証プラン」と、入居者が持ち込んだ家電が自然故障した際の修理を保証する「持ち込み家電修理保証プラン」で構成する。

【コメント】
賃貸管理のビジネスモデルとして、ただ単に部屋を貸してそれを管理するというだけでは今後の人口減の社会においては収益面でジリ貧となってしまうのは目に見えている未来である。東京や大阪、名古屋といった5大都市以外の地方都市については今後確実に人口が減少すると言われている。アパートやマンションの稼働率に直結する商圏人口の減少は賃貸経営における収益減を意味する。となってくると、以下に入居者に対して満足してもらえる付帯商品を販売しより収益率を高めることができるのかということが賃貸管理会社及び個人大家さんにとって大きなポイントとなってくると考えられる。

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レインズ利用、来春めどに「課金制度」導入 / R.E.port

【概要】
公益財団法人東日本不動産流通機構は、2016年4月1日からレインズ利用に伴う「課金制度」を導入すると、会員に対し通達した。同機構は、2013年12月に「基本課題検討委員会」を設置。機構の財政基盤確立のための施策を検討してきた。その中で、今後の財政のあり方についてサブセンターの協力を得ながら検討した結果、機構が運営するレインズ利用について課金制度の導入が決定した。

【コメント】
前回、このブログでも取り上げた内容でもありますが、2016年4月から一定のアクセス数を超えた場合のアクセス数に対して課金していくという方針が決議されました。現在、公表されている内容は1ヶ月で1万アクセスを超えた際に課金が発生するというものである。すでに近畿レインズでは課金制度は導入されており、運営されている。どのように近畿レインズが運営されていて、現場はどのように対応しているのかについては調べていきたいと思っています。

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東京23区の既存住宅流通量の拡大続く / 住宅新報Web

【概要】
不動産流通経営協会(FRK)はこのほど、既存住宅の年間の流通量を推計する「既存住宅流通量の地域別推計」を発表した。それによると、平成24年の既存住宅流通量は47万3000戸で、前年比1万9000戸増加した。一方、新設住宅着工戸数が既存住宅流通推計量の伸びを上回ったため、既存住宅流通比率は34.9%と0.4ポイント低下した。都道府県別でみると、流通量が最多だったのは前年比1万1000戸増加の10万4000戸となった東京都。23区の流通量が全体の84%にあたる8万7000戸に増加した。同調査では、良質な新築住宅が供給されている中、今後も23区全体の既存住宅流通市場は活性化していくことが予想される、と分析している。

【コメント】
東京23区内は2020年の東京オリンピックまでは流通量は右肩上がりに増えていくと予想されている。注目されているポイントは、その東京オリンピックが終わった後の不動産景気がどうなってくるのかが注意すべき点であると考えられる。地方から都市部へどんどん人口が流動することで、都市部の人口や不動産流通量は増加、または維持される反面、地方の人口はどんどん減少していく。すでに空室率が30%にも及ぶ地域も存在しており、この傾向はどんどん拍車がかかるとみられる。地方の不動産物件については空き家問題も顕在化されはじめているため、不動産管理会社がどのようなソリューションを提示できるのかが注目される。

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スマートフォンで新築・分譲マンション選びが可能な新アプリ / R.E.port

【概要】
不動産情報サービスのアットホーム株式会社は15日、企業アプリやウェブサービスのUIデザインを手掛ける株式会社グッドパッチ(東京都渋谷区、代表取締役:土屋尚史氏)と共同で、新アプリ「TALKIE(トーキー)」を開発、ウェブサイトにて事前登録を開始した。同サービスは、スマートフォンユーザーを対象にした新築・分譲マンション選びの新アプリ。ユーザーが住みたいまちの地図から気になる物件を「フォロー」すると、「タイムライン」で物件の担当者が投稿した物件の特徴や行なわれるイベント、まちの情報などをリアルタイムで確認することができる。また、知りたいことや疑問点などをアプリ内の「トーク」機能を使って、直接担当者とメッセージのやりとりをすることが可能。一方、不動産会社には専用管理サイトを用意し、ブログのように簡単に情報発信ができるほか、ユーザーから「トーク」にメッセージが届くと指定のメールアドレスに知らせるなど、ユーザーと不動産会社が互いに訪問・接客前から物件について確認し合い、信頼関係を築いていくことで納得感のある住まい選びを促す。

【コメント】
より、コミュニケーション機能やSNS的な機能を取り入れたTOALKIE。物件の担当者とチャット形式でやり取りを行うことで、些細なことでも気軽に質問することができるようになる。こういったコミュニケーションコストを削減する内容であったり、とっつきやすいUI(ユーザーインターフェイス)を前面に出すことで住まい選びの不安を解消することが目的。LINEやFacebookMessengerなどのチャットアプリを利用することに対してどんどん抵抗がなくなっているため、CtoCだけでなく、BtoCの場面においてもよりかんたんにコミュニケーションがとれるようなサービスがこれからリリースされていくのだろうと思う。

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このブログはクラウド賃貸管理ソフトのReDocS(リドックス)が運営しています。

外部要因に影響されやすい賃貸・不動産業界であるため、賃貸管理を適切に行っていくためには様々な情報を素早く入手していくことが求められます。また、技術の進歩やサービスの企画によってどんどん新しい賃貸サービスやアプリが打ち出されています。このブログでは、不動産や賃貸管理に必要な情報を発信することを目指していきます。

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