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今週の気になる賃貸・不動産ニュースピックアップ(2015/8/3 – 2015/8/9)

2015年8月3日 〜 2015年8月9日に掲載された気になる賃貸・不動産ニュースをピックアップ。

ニュースの概要とReDocSからのコメントを記載しています。

格安の賃貸管理ソフト、リドックス(ReDocS)-すぐに使える不動産管理システム

オーナーの過半数が「退去防止になるならDIY認めたい」 / R.E.port

【概要】
株式会社アルティメット総研は、同社が運営する賃貸サイト「ウチコミ!」を利用する賃貸オーナーを対象とした、「DIY賃貸に関する賃貸オーナーの意識調査」の結果を公表した。「入居者の部屋をDIYしたいという要望についてどう感じているか」については、「自由にDIYができる物件を提供したい(してる)」が34.6%となったが、「入居者のニーズを感じるが、どこまで許容すれば良いかわからない」が30.9%、「入居者のニーズを感じるのでDIYを検討している」が24.5%となり、ニーズは感じつつも、どうすればよいのか迷っている賃貸オーナーが約55%を占めた。

【コメント】
suumoやHOME’Sなどの賃貸ポータルサイトでも「カスタマイズ・DIY」といった検索項目が追加されてきているように、入居者のニーズとしてもアパートやマンションなどの賃貸物件の部屋を自由にカスタマイズしてみたいという要望は存在するのだと感じている。しかし、まだまだニーズが生まれ始めたばかりなので、入居者としてもどこまでやるのか、貸主としてどこまで許容するのかという部分については手探りな部分が多い。本記事にもあるように、大家さんとしても入居促進や退去防止になるのであれば、うまく導入していきたいというのは本音なんだろうと思う。あとは、DIYについて契約面や運用面においてのノウハウを持った賃貸管理会社がより多く出て来れば、入居者のニーズと大家さんの悩みをうまく解決し不動産価値向上につなげることができるのではないかと考えれる。

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築35年の空室ビルをリニューアル。高賃料でも入居好調 / R.E.port

【概要】
サンフロンティア不動産株式会社は6日、オフィスビルリノベーションの新ブランド「プレミアムセットアップオフィス(PSO)」で再生したオフィスビルの内覧会を実施した。PSOは、立地特性や市場動向から、入居テナントのニーズを想定してリニューアルを施し、テナント付けなどを経て投資家に売却するビジネスモデル。同物件は、7月より募集をスタートし、すでに1件が成約。さらに複数フロアで成約の見込みが立っている。賃料は周辺相場が坪1万円台前半なのに対して同ビルは2万円前後で提案する。同社では、「従前は1万2,000円程度でも入居者が決まらなかったが、リニューアルによる差別化が奏功している」と分析している。

【コメント】
オーナーの資金不足によって適切な対応ができずにビルの建物価値を維持することができず、老朽化が進むことで入居者の誘致ができず、さらに資金計画が悪化する。そんなスパイラルにはまってしまっている不動産オーナーは少なからず存在すると考えられる。そんな中で、資金力のある個人投資家や不動産会社が購入し適切なリニューアル工事を行い、バリューアップしていくというビジネスモデルはこれからどんどん増えてくるように思える。そのためには、サンフロンティア不動産のように、リノベーションを行ったビルについてはブランド名をつけて投資家や大家さんに商品を訴求していくということは理にかなった戦略であると考えられるだろう。

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地図上で物件の参考価格が一覧できる「HOME’S 不動産価格まるみえマップ(仮)」を10月に一般公開 / HOME’S

【概要】
不動産・住宅情報サイトHOME’Sを運営する株式会社ネクスト物件の価格データベースと参考価格試算システムを独自開発し、地図上で物件の参考価格が一覧できる「HOME’S 不動産価格まるみえマップ(仮)」を10月に一般公開すると発表。これまで、販売活動中の物件以外の不動産価格を知るには一定の手続きが必要でしたが、「不動産価格まるみえマップ(仮)」があれば、自宅を売却したいと思った時の参考価格や、自宅以外の気になる物件の参考価格も一目瞭然。気になった時にいつでもどこでも調べることが可能となります。

【コメント】
ネクスト社は不動産や賃貸における当事者間の情報の非対称性を解消するために様々なサービスを展開している。別の言い方をすれば、不動産・賃貸業界における情報の透明性を追求するということがリリースされるサービスから感じられる。先日紹介した、不動産業者間での不動産情報共有サービスもそうであり、今回のサービスでも一般顧客が不動産販売価格や物件情報をより簡単に入手できるようにとなっている。ネクスト社の強みは、HOME’Sという巨大な不動産・賃貸ポータルサイトを運営しているという部分もあるが、業者向けのサービスもエンドユーザー向けのサービスも並行して展開できる部分に強みがある。不動産や賃貸における様々な当事者へより便利なサービスを展開することで、不動産プラットホームサービスの提供者としての地位をどんどん築いていっていると感じている。

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