リドックスを活用すれば、エクセルでの不動産管理で発生しやすい手間やストレスを解消することができます。
Excel(エクセル)は手軽に始められて、とても効率の良いツールですが業務量が一定量を超えると、二重入力の手間や入力ミスが目立ち始め、すぐに限界が来てしまうという現実もあります。
運用を続けるうちにいつしか「ファイルが重い」「同じような名前のファイルがたくさん作られてしまっている」「式が壊れた時に直せる人が少ない」といった悩みがどんどん積み重なっていきます。
複数人で同時に入力することができない(上手くやり繰りしているとしても非効率)ので、管理物件や事務スタッフが増えれば増えるほど、無理や無駄が発生してしまい、エクセルでの管理は限界を迎えることになります。
エクセルでの賃貸管理によくある問題をリドックスが解決します。
エクセルでの管理はそろそろ限界...
そう感じている場合は一度ご相談ください!
操作デモセミナー
賃貸管理ソフトの導入のメリットは?
ReDocSは「かんたんで、すぐ使えて、便利な賃貸管理ソフト」として、
多くのユーザーさまからご支持をいただいています。
「◯◯さんしか使いこなせない...」「覚えるのに半年はかかる...」
それでは、どんな高機能な賃貸管理ソフトでも意味はありません。
ReDocSはPCが苦手な方でも、不動産管理・簿記や経理の知識がなくてもフォームに沿って入力するだけで
だれでも、かんたんに使いこなすことができます。
多くのユーザー様にシンプルで、誰にでも使いこなせるデザインと操作性であるとご好評をいただいています。
「事務所に帰らないと情報がわからない」「導入した1台だけでしか使えないなんて効率が悪い」
ReDocSはクラウド型賃貸管理ソフトなので、ネットがつながる環境とインターネットブラウザさえあれば、
PC・タブレット・スマホなどマルチデバイスでソフトをご利用することができます。
また、複数同時ログインでの作業も可能であるため、エクセルやインストール型の賃貸管理ソフトに比べて自由度の高いシステムであると言えます。
「法人の方はもちろん、自主管理されている個人オーナー様にもご利用できるソフトを」
クラウド技術の活用や賃貸管理に必要となる機能の厳選などによって、
他社様の賃貸管理ソフトと比べて圧倒的低価格でご提供することを可能としています。
もちろん、「安かろう悪かろう」ではなく、ご利用者の皆様からのフィードバックを頂き
日々の機能アップデートを積み重ねていくことで、様々なユーザー様から満足の声を頂いています。
リドックスは開発者が賃貸管理業務の実務に携わっていた経験を活かして、
使いやすい賃貸管理ソフトの開発に取り組んでいます。
【略歴】
都内の賃貸管理会社に新卒で入社。主に1都3県のアパートやマンションの賃貸管理やリーシング(テナント誘致)業務に従事しながら、不動産管理のイロハを現場実務から学ぶ。
その後、賃貸管理会社から独立しBambooboy株式会社を設立。賃貸管理会社様のWebサイト制作や業務システムの構築などに携わりながら、2014年にクラウド型賃貸管理ソフトReDocSをリリース。現在は、新機能開発やユーザーサポートなど、ソフトの利便性の向上に日々奮闘しています!
【開発の経緯】
前職の賃貸管理会社にて管理業務に従事している際に、ノートやエクセルで賃貸管理を行っていることの非効率さに疑問を感じたことが一番最初のきっかけでした。また、不動産業界のアナログさについて日常的に触れていたこともあり、不動産業界におけるIT活用の必要性を強く感じていました。
そういった不動産業界の背景から、賃貸管理ソフトに対してこれまでにソフトやシステムに馴染みのなかった人でもすぐに使いこなせる「デザイン」や「操作性」に優れたソフトが求められていると強く感じ、リドックスを開発しました。
エクセルでの管理はそろそろ限界...
そう感じている場合は一度ご相談ください!
操作デモセミナー
賃貸管理ソフトの導入のメリットは?
ReDocsは「かんたんで、すぐに使えて、便利」なクラウド不動産賃貸管理ソフトです。
物件情報やテナント契約情報、家賃入金情報を入力するだけで、簡単にレントロールやスタッキングプランなどの賃貸管理に役立つ帳票を作成できます。
メールアドレス登録するだけ、たった3分です利用する事が出来ます。クラウド型のソフトなので、インターネット環境があればどこでも利用できます。
収支や稼働率、滞納推移などの賃貸経営に必要な各種レポートの作成や賃貸借契約書、更新案内書、解約合意書などの契約書類作成業務にかかる手間を削減します。
クラウド型賃貸管理ソフトのリドックス(ReDocS)は、
「これから不動産管理をスタートされる方」「エクセルから乗り換えて利用始める賃貸管理会社様」など
多くのユーザー様からご好評いただいている賃貸管理ソフトです!
※【参考】2016年1月度 月間ユーザー純増数 44ユーザー
物件情報の管理や契約者情報の管理など賃貸管理業務に必要な機能が充実しています。
月次のオーナー精算書(差し引き明細)や契約書・重要軸説明書などの様々な書類を簡単に作成することが可能です。
物件情報や部屋情報を入力して管理することができます。管理委託形態やPMフィー(管理委託報酬額)などの毎月固定で請求が必要な項目などの登録も可能です。
また、リドックスでは、登録した部屋情報を元にしてスタッキングプラン(とりかご)やレントロールが自動的に作成されます。
対象の貸室における契約情報を管理することができます。家賃や契約期間、契約者の連絡先や連帯保証人の情報などの情報が登録可能です。
フリーレントや定期借家契約などの対応はもちろん、日割り計算や賃料の他に固定で請求が必要な費用の管理や家賃管理の有無の設定などを行うことができます。
クラウド賃貸管理ソフトReDocSの大きな特長として、更新対応が必要な契約者を自動的に抽出してホーム画面に件数を表示してくれます。
更新後の新賃貸借条件を登録するだけで、更新案内書や更新合意書を簡単に自動作成することが可能です。
契約者からの賃貸借契約の解約受付から解約合意書の作成、解約精算書の発行、精算登録といった一連の解約業務に対応することができます。
解約精算書の発行の際には、ソフトが自動的に預かり敷金や未納家賃を自動的に抽出・計算してくれるため、過去のデータを何度も確認する手間が省けます。
家賃項目を登録してくだけで、各契約者ごとの家賃振込状況(入金日・入金金額・ステータス)が一目で把握する事ができます。
また、登録した家賃の入金情報をもとに、家賃管理表の自動作成や滞納者の抽出、未入金のお知らせ(督促状)の作成など家賃管理に必要な機能が充実しています。
リドックスでは家賃以外の礼金や更新料といった収入項目、原状回復工事費用や広告料といった支出項目の管理を行うことができます。
ここで登録した情報はオーナーへの送金精算(差し引き精算)の登録時に連動するので、必要経費を何度も登録し直すという作業の重複を防ぐことが可能です。
適切な賃貸管理を進めていく上で、入居者からどのような問い合わせ・クレームがあったのかを管理することは必要不可欠です。
リドックスでは、契約者ごとに対応履歴を登録できるとともに、未完了の対応案件については家賃滞納と同じようにホーム画面に件数が表示されるため、対応の漏れを防ぐことが可能となります。
家賃口座振替サービスを利用すれば、契約者の家賃支払い忘れを防ぐとともに毎月大変な消し込み作業にかかる業務時間を大幅に短縮することができます。
引落依頼データの作成も結果データの取り込みも複雑な処理は必要なく、誰でも簡単に操作することができます。
不動産管理会社が回収した家賃や更新料などから、立て替え工事代金やマンションの管理報酬を差し引いてオーナーへ送金する。
リドックスでは、日常業務で登録した家賃や入出金登録情報を元にしてオーナーへの精算明細を簡単に作成することが可能です。
月次収支報告書や年間収支報告書は、対象のオーナーが保有している物件全体での収支情報のこれまでリドックスに登録してきたデータをもとに作成されます。
家賃収入、家賃以外の収入項目、支出項目をボタン一つで作成・出力可能です。
新規契約時に必要な「賃貸借契約者」「重要事項説明書」「取引台帳」から、入居のしおりや連帯保証人承諾書など多様な書類をボタン一つで作成することができます。
また、契約書類や更新書類、解約合意書などは書式(雛形)のカスタマイズを承っていますので、お客様がご利用の書式を活用することも可能です。
※ひな形のカスタマイズはお問い合わせフォームよりご依頼ください。
リドックスはクラウド型の賃貸管理ソフトであるため、特定のパソコンでしか利用できないということはありません。インターネット環境さえあれば、パソコンやタブレット、スマートフォンなど、どこからでもどの端末からでもアクセスすることができます。
また、同時ログイン機能も実装されていますので、複数人が同時にログインして利用することも可能です。
賃貸管理情報の集約・連動によってエクセルではできなかった業務の自動化・効率化を実現することができます。
無料トライアルで機能やシステムに納得してからの利用開始でOK!
ソフトの利用はメールアドレスだけで、簡単にスタートする事ができます。
料金プラン表
2,980円 / 月額 (税込 3,278円) まずはここからスタート! |
|
登録可能 区画数 |
100区画 |
---|---|
登録可能 オーナー数 |
100人 |
データ 保持期間 |
無制限 |
6,980円 / 月額 (税込 7,678円) 本格的に使いたい! |
|
登録可能 区画数 |
500区画 |
---|---|
登録可能 オーナー数 |
500人 |
データ 保持期間 |
無制限 |
12,480円 / 月額 (税込 13,728円) もっと使い倒したい! |
|
登録可能 区画数 |
1,000区画 |
---|---|
登録可能 オーナー数 |
1,000人 |
データ 保持期間 |
無制限 |
個別お見積もり 自社の規模に合わせて |
|
登録可能 区画数 |
1,000区画以上 |
---|---|
登録可能 オーナー数 |
1,000人以上 |
データ 保持期間 |
無制限 |
※ご利用は6ヶ月契約か1年契約となります。
※表示料金は全て別途税がかかります。
※有料開始時に契約期間分の料金を前払いとなります。
※解約時に追加費用は一切かかりません。
※ご利用月額料金の支払いは、弊社銀行口座への振込となります。
※区画とは「貸室」「駐車場」「バイク置き場」「駐輪場」が対象となります。
初期登録料 |
【初回のみ】49,800円(税込 54,780円) ※無料トライアル終了後、サービスの利用を継続する場合のみ発生します。 ※初回導入時のみ必要です。(更新時不要) |
---|---|
安心データサポート オプションサービス |
月額:750円(税込 825円) ※「安心データサポート」に加入すれば、もし操作ミスでデータを消してしまったとしてもバックアップデータから復元いたします。 ※「安心データサポート」に加入されていない場合、データの復旧は対応できません。 (データの復旧には1-2営業日必要となります。) |
初期データ登録代行 オプションサービス |
30,000円 / 100件毎(税込 33,000円〜) ※現在、賃貸管理にご利用しているエクセルや契約書のPDFなどをご送付頂ければ、初期登録代行を行います。 ※登録後の資料やデータは弊社にて適切に破棄させて頂きます。 |
書式(ひな形)カスタマイズ オプションサービス |
10,000円〜 / 1書式(税込 11,000円〜) ※契約書や重要事項説明書、更新合意書、解約合意書、オーナー送金明細などの書式や雛形をお客様がいつもご利用される書式にカスタマイズします。 ※カスタマイズした書式は複数の物件でご利用頂くことができます。 |
MT LINK連携ネットバンキング オプションサービス |
登録初期費用:29,800円(税込 32,780円) 月額:1,850円(ライト)・2,475円(ミドル)・3,100円(アドバンス)(税込 2,035円 2,723円 3,410円) ネットバンキングと連携して、入金明細を取り込んで自動的に家賃の消し込みをシステムが行います。 ※ネットバンキングをご利用いただける環境が必要です。 ※Moneytreeのアカウント作成が必要です。(アカウント作成は無料) |
入居者マイページ オプションサービス |
登録初期費用:29,800円(税込 32,780円) 月額:1,980円(ライト)・4,680円(ミドル)・8,320円(アドバンス)(税込 2,178円 5,148円 9,152円) 各契約者様個別のマイページを作成するオプションサービスです。 入居者マイページを活用することで、マイページ上で一斉通知(入居者様へのご案内など)の確認や個別メッセージの送信、各種資料のダウンロードページなどが可能となっております。 |
オーナーページ オプションサービス |
登録初期費用:29,800円(税込 32,780円) 月額:1,480円(ライト)・1,980円(ミドル)・2,480円(アドバンス)(税込 1,628円 2,178円 2,728円) オーナー様個別のマイページを作成するオプションサービスです。 オーナーページを活用することで、これまで郵送や電話などで行っていたオーナーへの報告書の送付や各種承認依頼、報告、連絡などの各種を全てオンラインでコミュニケーションすることができます。 |
メール・SMS オプションサービス |
月額:750円(ライト)・980円(ミドル)・1,480円(アドバンス)(税込 825円 1,078円 1,628円) 更新時にメールやSMSで契約者へ更新案内を送信することができるオプションサービスです。 ※SMSは1通の上限が180文字となります。 ※送信件数に制限はありません。(著しく送信数が多い場合はご相談させていただきます) |
クラウドストレージ(データ保管) オプションサービス |
登録初期費用:4,980円(税込 5,478円) 月額:1,000円(10GB)・2,480円(100GB)・4,980円(500GB)(税込 1,100円 2,728円 5,478円) 物件や契約者に関する書類や写真データを、対象に紐付けてクラウドサーバーへ保存します。 500GB以上も対応可能です。金額については、別途お問い合わせください。(1TBまで対応可能) |
総合振込データ ウェブフリコム カスタマイズオプション |
カスタマイズ費用:30,000円〜(税込 33,000円〜) ※総合振込に利用できる全銀データのカスタマイズオプションとなります。 ※ウェブフリコムのデータの場合は30,000円です。(総合振込データの場合はデータ検証が必要となります) |
口座振替連動 オプションサービス |
登録初期費用:30,000円(税込 33,000円〜) 月額:3,000円(税込 3,300円)引落手数料:100円/1件(税込 110円/1件) ※口座振替サービス利用料金は株式会社電算システムへの支払いとなります。 ※現在、法人のお客様のみのご利用となります。 |
※初回登録料は必須です。(無料トライアル終了後、利用を継続する場合のみ必要となります。)
※表示料金は全て別途税がかかります。
※初回登録料はどのプランでも同じ価格となります。
※オプションサービスのご利用は任意です。
私たちは賃貸管理ソフトのご提供だけでなく、
導入後のサポートやトレーニング、不動産管理に関する質問相談を行っています。
アカウント作成後、7営業日以内に弊社よりサポートのご連絡をさせていただき、操作や機能のご説明をいたします。
導入検討時に気になったことやご不明点など、どの様なことでも遠慮なくお問い合わせフォームよりご連絡ください。
東京都周辺であれば、御社へお伺いさせて頂いての導入時のご説明や導入後のトレーニングのご依頼も承っております。
製品資料やデモ画面・操作マニュアルだけでは分からない詳細な機能や操作性は30日の無料トライアルでご確認ください。
FAQ・よくある質問はこちら 操作マニュアルはこちら ソフトのデモ画面はこちら
エクセルでの管理はそろそろ限界...
そう感じている場合は一度ご相談ください!
操作デモセミナー
賃貸管理ソフトの導入のメリットは?
リドックスを実際にご利用いただいているお客様からの声を紹介しています。
賃貸管理ソフトの導入の参考になれば幸いです。
東京都 株式会社東京ミライズ様
クライアント様の資産形成・資産運用をサポートする不動産コンサルティング企業
賃貸管理物件戸数も順調に増加していた中で、さらなる業務の発展のために新しい事務担当者を増やして、営業やオーナー様対応、管理サービスに集中できる環境を作っていきたいと考えていました。
新しい業務担当者がすぐに戦力となってもらえる様に、できるだけシンプルで操作性の高いソフトを探していた中でリドックスを見つけました。初期操作のトレーニングや新機能の活用方法の案内などで何度もオフィスに足を運んでいただき、バンブーボーイさんと二人三脚で業務の効率化に取り組みさせていただいています。
東京都 株式会社三信不動産販売様
江戸川・葛飾を中心に、地元密着・地域集中型の不動産サービスを『信義・信愛・信頼』をモットーに提供
現在(2015年11月現在)、東京都と千葉県において5店舗に不動産関連サービスを展開しており、その中で、業務の効率化や統一化の為に賃貸管理ソフトの利用を検討していました。
その中で、「シンプルで使いやすそうなデザイン」「手頃なサービス価格」が魅力的に映り、リドックスを導入することを決めました。色々な要望をお願いしてしまっていますがフットワーク軽く対応していただいているので、これからの機能改善などに期待しています。
東京都 株式会社ブルースタジオ様
不動産コンサルティングから物件探し~設計監理までの一貫したワンストップ・サービスを提供
お客様へより良い不動産サービスを提供するためにも業務の効率化やシステム化が必要であると感じ、賃貸管理ソフトの導入を検討していました。その中で「クラウド上で動作する」「コンパクトでシンプルなデザインや機能」が決め手となってリドックスを導入しました。ソフトが自動的に対応が必要な時期を迎えた入居者様を自動的にピックアップしてくれる様になったので、作業の漏れや確認作業の重複を削減することができたと感じています。
東京都 株式会社緑伸様
不動産購入や売却、賃貸物件の斡旋・管理まで幅広く対応している不動産会社
リドックスを導入するまでは、賃貸管理の担当者が自己流でエクセルをうまく加工して書類や管理帳票を作成・運用していました。今年の春から賃貸管理の担当者が入れ替わることをきっかけに、賃貸管理ソフトの利用を検討し始めました。リドックスを導入したことで、エクセルで管理していたときよりも担当者が変更となったとしても業務の引き継ぎが簡単になったり、社内での情報共有がスムーズになりました。
東京都 賃貸管理をメインに行っている不動産管理会社S社 社員数5名
今まで、社長自身が自作したエクセルの表で契約者や家賃を管理していたけれども、管理物件の増加に伴い新しく人を増やしたところ、このままのエクセルではこの先うまく対応しきれそうにないなと感じていました。数ある賃貸管理ソフトの中でリドックスを選んだ理由は、シンプルな画面のデザインと導入の手軽さがポイントでした。
滋賀県 夫婦で2棟のアパート・マンションを自主管理されている個人大家さん
以前にも何回かインターネットからダウンロードできるフリーソフトを使ったこともありましたが、いまいち操作がわからなくて結局は1週間くらいで使うのをやめたりとなかなか自分たちでも使いこなせるソフトがありませんでした。でもリドックスは操作もわかりやすいし、メールで質問してもちゃんとサポートしてくれているから、パソコンが苦手な私たちでもちゃんと使いこなせています。
ご利用ユーザー様からこれまでリドックスに頂いている叱咤激励の声については、引き続きアップしてまいります。
賃貸管理ソフトのReDocSがここまで価格を抑えて提供できるのには確かな理由と強い理念があります。
Web上から利用できるようにすることで、利用環境によって異なる仕様を統一化することを可能とし、開発面でのコストを大幅に削減することができています。
ReDocSは、企画から開発、デザイン、販売、保守運営全て自社内で行うことで外注にかかるコストを抑え低価格でソフトをご提供することができています。
メールアドレスだけで利用開始できるため、導入の際に各利用者様へのPCへの導入サポートなどの導入費用を削減することが可能となりました。
賃貸管理に本当に必要な機能を厳選して組み込むことで開発のコストを抑えています。不必要な機能や利用することのない機能にお金を使う必要はありません。
ReDocSでは、数棟管理されている方から区分で一部屋だけ管理されているまで全ての方にご利用頂きたいという強い理念のもと、サービスを提供させて頂いています。
賃貸管理ソフトの導入をご検討されている方へ。
それぞれ導入のシチュエーション別にReDocSをご紹介しています。
賃貸管理ソフトの導入は決定したものの、どこの賃貸管理ソフトにするか比較検討中の方は一度ご覧になってみてください。
ReDocSと他社の賃貸管理ソフトの違いについてご紹介しています。
無料の賃貸管理ソフトをインストールしてご利用されている方へReDocSのご紹介です。
ReDocSも無料から利用開始することができる賃貸管理ソフトです。機能やサポート面について比較してみてください。
家賃滞納や毎月の入金管理に悩みを抱えている個人オーナー様や不動産管理会社様へクラウド型賃貸管理ソフトReDocSを活用した家賃滞納防止術をご紹介します。リドックスは賃貸管理を効率化するだけでなく、賃貸経営の大敵である家賃滞納に対して対策を行うことが可能です。
エクセルでの管理はそろそろ限界...
そう感じている場合は一度ご相談ください!
操作デモセミナー
賃貸管理ソフトの導入のメリットは?
これまでリドックスが取り上げられたメディア記事についてご紹介しています。
クラウド型賃貸管理ソフトのリドックス(ReDocS)の新機能追加に関するプレスリリースが、全国賃貸住宅新聞 2016年2月15日号の20面に記事掲載されました。
今回の機能更新によって、個別請求項目についても、未入金や一部入金の場合の滞納判定を行えるようになり、ますます家賃管理を効率的に行えるようになっています。また、併せて契約者様ごとの請求書も複数一括で出力できるようになり、事務作業の負担を大きく削減できるようになりました。
リドックスでは、登録している契約者データをもとに自動で入居者の滞納状況を判定したり、更新予定者の一覧を作成することで、これまでエクセルを手作業で編集していたような手間を大きく削減することができるようになります。
これからも、不動産管理業務の手間を削減し、作業の効率化を目指してサービスの開発に努めてまいります。
クラウド型賃貸管理ソフトのリドックス(ReDocS)の株式会社電算システムとのパートナー基本契約締結に関するプレスリリースが、全国賃貸住宅新聞 2015年6月8日号の4面に記事掲載されました。
今回のパートナー基本契約の締結によって、電算システムが提供する口座振替サービスに必要なデータの作成や引落結果データのリドックスへの連動が可能となりました。口座振替サービスの活用によって、入居者様にとっては「振込作業にかかる手間の削減」、不動産管理会社様にとっては「家賃回収率の向上」というメリットがもたらされます。また、リドックスと口座振替サービスの連動の実現によって、毎月の家賃入金の確認や項目の消し込みなどの事務作業を圧倒的に効率化することが可能となります。これまで、悩みの種であった「ソフトへの登録の手間」や「手作業による登録漏れ」などが今回のシステム連動によって、解決することができます。
リドックスはこれからも、不動産管理業務の効率化を目指してサービスの開発に努めてまいります。
無料から利用できるクラウド型不動産管理ソフトのReDocSのマンスリレポート作成機能追加のプレスリリースが、全国賃貸住宅新聞 2015年3月23・30日号の15面に記事掲載されました。
今回の機能追加によって、これまで各個別にしか出力できなかったレポートがボタンひとつで「マンスリーレポート」の形式で出力できるようになりました。
「マンスリーレポート」の内容は、対象月の賃貸管理概要・取引一覧・家賃支払い状況一覧・契約開始テナント一覧・契約更新処理テナント一覧・契約終了テナント一覧・月末時のレントロールがエクセル形式で自動作成されます。
ReDocSはこれからも、ご利用者様の要望を参考にしながら追加機能を開発し、よりかんたんに、より使いやすい賃貸管理ソフトとしてサービスを提供できるよう努めてまいります。
無料から利用できるクラウド型賃貸管理ソフトのReDocSは、週刊住宅新聞 2015年3月9日号の8面に「管理会社向け無料ツール」として、賃貸管理サービスの機能について記事掲載されました。
※個人のお客様も、もちろん無料でご利用になれます。
サービスリリース当初は純粋なテナントの契約情報管理機能のみでしたが、契約更新が必要なテナントや家賃滞納の抽出、契約書類の自動作成機能、家主管理機能、物件募集ページの作成機能、マンスリーレポート出力機能など様々な機能が日々開発されています。
ReDocSでは、ご利用いただいているユーザー様などから様々なご要望を頂きながら日々成長しているサービスです。これからも、法人の賃貸管理会社のユーザー様やアパート・マンションを個人管理されている大家さんにおすすめできるサービスとして、お客様第一の強い理念をもって機能の開発やサービスのご提供を行って参ります。
「賃貸管理とは?」から始まって、各管理業務の実務に関するマニュアルや情報をご紹介していきます。
「賃貸管理」「不動産管理」と一口に言ってもその業務は多岐に渡るため、なかなかその内容を一言で的確に表す言葉はまだ無いように思えます。
ここでは、「賃貸管理とは?」「賃貸管理の主な業務やそのフロー」「賃貸管理の目的」などを踏まえながらご紹介していきます。
「賃貸管理・不動産管理」は、従来の右肩上がりの経済成長社会から人口の減少や新興国の台頭によって、社会全体が「成熟社会」への移行するなかで、新築供給や短期転売・仲介といった「フロー型」のビジネスモデルから、資産価値の最大化(インカムゲインの最大化)や良いものを長く利用するという「ストック型」のビジネスモデルとして注目されています。
そういった社会構造の移行によって、マンションやアパート、オフィスビル、店舗物件などの「ストック」をいかに良好な形で維持管理できるかといった「賃貸管理業」の重要性が今後高まってくると考えられます。
「家賃管理」「滞納管理」は、賃貸経営の収入について大きな影響を与える業務の一つです。いくら、満室経営を実現していたとしても家賃が振り込まれなければ収支もキャッシュフローもありません。「家賃を確実に回収する」ということは当然のごとく求められることですが、その当たり前を当たり前に遂行することがマンション管理会社には求められます。また、家賃を滞納・未納な契約者は確実に検知して滞納督促を行うことが大切です。適切な督促業務によって、重度滞納者にならないように管理していく必要があります。
ここでは、「家賃管理表」のエクセルでの作成方法や、滞納督促における実務上の注意や「口座振替」サービスを活用した家賃管理・滞納削減方法をご紹介していきます。
意外と案内や請求の漏れが発生しやすい「更新業務」についてです。賃貸借契約自体は、契約更新の案内を忘れてしまって「合意更新」に至らなかったとしても、「法定更新」(自動更新)によって契約は継続されますが、更新料の請求が必要であった場合などは、請求漏れが発生してしまい売り上げの喪失に繋がってしまいます。そういった事態を避けるためにも、更新対応が必要な契約者の管理は必要不可欠となります。また、定期借家契約では貸主から契約を解約する場合は6ヶ月前には借主に対し解約予告を出さなければ解約できなくなるため契約の終了を適切に管理することは重要といえます。
ここでは、月ごとの更新契約者一覧(契約終了一覧)のエクセルでの作成方法や、更新業務のフローやポイントをご紹介していきます。
※現在、準備中。
「解約業務」では、契約者から解約希望の連絡を受けたら「解約通知書」を作成し、契約の解約日(終了日)と債権債務の確定ができたら「解約合意書」を作成、原状回復費用やクリーニング費用がわかったら、敷金から差し引く「解約精算書」を作成する。といったように、各段階によって書類を作成していく必要があります。
解約業務の流れや実務上のポイント、原状回復規定に関するノウハウなどをご紹介していきます。
※現在、準備中。
毎月、契約者から回収した家賃や新規入居者からの敷金や礼金、更新者からの更新料などから、管理会社が立替え払いしている広告料や工事代金、清掃業者への費用と管理委託報酬を差し引いて精算後にオーナーへ送金を行います。これらの一連の業務を「オーナー精算業務」と言いいます。
オーナー精算業務では、差し引き精算だけでなく、対象月の物件の稼働状況をレントロールやスタッキングプランなどで報告したり、滞納一覧表、募集(リーシング)活動報告などを併せて行う場合があります。
ここでは、オーナー精算業務の流れやスタッキングプラン・レントロールのエクセルでの作成方法などをご紹介してきます。
※現在、準備中。
賃貸管理や不動産管理ソフトに関するお役立ち情報や、様々なケースにおける活用事例をご紹介します。
わたしたちReDocSは、「かんたんで、すぐ使えて、便利」なクラウド賃貸管理ソフトを目指して日々、賃貸管理機能の開発に取り組んでいます。
どんな不動産管理ソフトを作っていきたいのか、そしてどんな体験を皆様にお届けしたいのかといった目指すサービスのかたちについてご紹介させていただければと思っています。
エクセル(excel)やアクセス(access)などのオフィスソフトを加工し活用すれば、賃貸管理を行うことは十分に可能です。では、どうして賃貸管理ソフトを導入したほうがいいのでしょうか?
わたしたちReDocSが賃貸管理ソフトを開発している立場からソフトやシステムの導入をオススメする理由についてご紹介いたします。
不動産管理や賃貸管理において、契約書類の作成や帳票出力・対応が必要な入居者の特定といった処理に時間がかかってしまい、なかなか賃貸業務を効率的に行うことができません。リドックスは実際の賃貸管理業務のフローに即した構成となっており、業務時間の短縮を実現します。
ReDocSは不動産管理会社様のみならず、自主管理されているオーナー様からもご好評頂いております。
取り扱い管理戸数についても、区分所有の1戸から複数棟の数100戸を超えるユーザー様など幅広い利用者層のお客様からご利用を頂いています。
「ITの導入による作業の効率化!!」や「ITを活用して売上アップ!!」などのキャッチコピーというのはこれまでにもたくさん見てこられたのではないでしょうか?
賃貸管理・不動産業界においても、「IT化」を旗印に様々なセールスが展開されていますが、その「ITの活用」が意味する内容についてご紹介していきます。
人口の減少や少子高齢化社会、核家族化、移民の受け入れなど外部要因が与える賃貸・不動産業界への影響は非常に大きい。
その中で、入居者に選ばれるアパートやマンションとするためにはどうすればいいのか、大家さんが賃貸管理会社が求めることはどうなってくるのかについてご紹介していきます。
リドックスはクラウド型の賃貸管理ソフトなので機能の追加やアップデートにお客様の手間は全くかかりません。
常に最新の状態でシステムをご利用いただくことができます。
※2015年6月29日からのシステム更新履歴が記載されています。