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2021年1月21日にアップデートを行った機能があります。

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機能の更新・追加のお知らせ

  • 【2021年1月21日機能アップデート】
  • 一括オーナー精算登録機能が実装されます。
    これまでは、1物件ずつオーナー精算を登録する必要がありましたが今回のアップデートで一括でオーナー精算登録が可能となります。(※一括登録と併せて一括削除機能もあります。)
    今回のアップデートによってオーナー精算登録業務を圧倒的にスピードアップできるようになります。
  • オーナー精算の登録時に抽出される取引の抽出範囲を指定で切るようになります。
    現状の仕様では、対象月の2ヶ月前までに入金登録された項目が抽出される仕様となっていましたが、機能アップデートによって抽出範囲を自由に設定できるようになりました。
    今回のアップデートによって6ヶ月に1回精算を行うなどと言った場合でも、入金日を特に調整しなくても対応可能になると考えています。
  • 変動費用の請求書において変動費用で登録した内容の「項目名」についての仕様を変更します。
    これまでは、自動的に「XXXX年XX月分 電気料金」といったように自動的に何年何月分という表示がされるようになっていました。
    ただ、その場合、前月分を翌月に請求すると言った場合などにわかりづらいという声をいただいておりましたので、そちらを今回反映させる形となります。
  • 【2020年12月18日機能アップデート】
  • オーナー精算を複数回実施可能になりました。
    リドックスでは月に1回のオーナー精算で当月に発生した取引を全て精算するという業務フローを想定していたため、オーナー精算登録は1物件につき1回のみとしていました。これを今回のアップデートによって、同月内に複数回オーナー精算が実施できるようにアップデートしました。
    今回のアップデートによって、新規契約や更新、解約が発生した度に送金している場合などでも、都度オーナー精算を実施することが可能となっています。
  • 【2020年12月11日機能アップデート】
  • ホーム画面の稼働率推移の計算方法が変更となります。
    現状の稼働率計算において、分母となる部屋数が「登録されている全ての部屋数」が対象となっており、新しく物件を受託した場合、管理期間外の稼働率も影響してしまっているというお声をいただいておりました。
    そこで、対象を家賃管理開始月以降の物件の部屋とするように仕様変更を行っております。
    ・これまでの計算方法
    対象月の契約者 / 登録している全ての区画数
    ・変更される計算方法
    対象月の契約者 / 家賃管理開始月以降の物件の部屋
    例)2020年11月から家賃管理開始としている場合は、2020年10月以前の稼働率の分母にはカウントされません。
  • 【2020年12月3日機能アップデート】
  • 解約精算書作成画面で預かり金の部で敷金(保証金)を登録しなくても、解約精算書登録を行えるようになりました。
    これまでは敷金が0円でも必ず敷金の入力は必須でしたが、今回のアップデートにて敷金の返金がない場合は項目を入力しなくても登録できるようになりました。
  • 各種画面の日付を入力するフォームにおいて、入力フォームをダブルクリックをすると本日の日付が入力されるようになりました。
  • 新しく物件情報を登録する際の「家賃管理開始月」のデフォルト設定が変更となりました。
    これまでは「アカウント作成月の翌月」がデフォルトとなっておりましたが、今回のアップデートで「操作している日付の翌月(2020年12月21日に操作していたら2021年1月)」といった仕様に変更しています。
    今回の仕様変更によって、新しく物件を受託した際などにより操作手順を少なく登録できるようになったと考えております。
  • 【2020年11月16日機能アップデート】
  • 家賃支払い状況画面でこれまでの累計滞納額が表示されるようになりました。
  • 各種帳票出力画面での物件選択時の操作性を改善しました。
  • 【2020年10月26日機能アップデート】
  • スタッキングプラン、レントロール画面について一部仕様の変更を行います。
    ・契約予定の契約者は本日時点で1ヶ月以内であれば(開始前)として表示されていましたが、契約予定の契約者が存在する場合はスタッキングプラン・レントロールに反映されるようになりました。
  • [家賃支払い状況]画面でオーナー精算済みの項目については、何月分のオーナー精算で精算を行ったが表示されるようになりました。
  • 【2020年10月22日機能アップデート】
  • インポート機能を大幅にアップデート
    これまでも、物件情報や契約者情報をインポートによって一括取り込みすることができました、インポートでは一括で登録できない項目があり、登録後の追記作業が多く発生してしまっておりました。
    今回のアップデートによって契約者の固定費用などの項目もインポートすることができる様になっています。
    新しいインポートフォーマットはこちらからダウンロード
    ※旧インポートフォーマットでのインポートは11月16日よりご利用できなくなります。
  • [物件情報情報]画面が一部デザイン変更しました。。
    ・操作メニューが一番上に移動。
    ・一番下に「備考」が表示される様になりました。(物件情報登録の「備考」がここに反映されます。)
  • 日割計算方法に10円未満、100円未満での計算方法を追加しました。
    これまでリドックスは、1円未満の四捨五入や切り捨て、切り上げといった計算方法の選択しでしたが今回のアップデートで10円未満、100円未満での計算設定を行う様になりました。
  • オーナー精算登録画面で収入の部(家賃以外) の並び順が部屋番号順に変更となりました。
  • 【2020年10月5日機能アップデート】
  • 更新時に更新についての案内をメール・SMSで送信できる機能が追加されました。(有料オプション)
    更新についての通知をメールやSMSで送信することができるため、郵送で案内を送ることなく更新手続きを進めることができます。
    また、電子契約機能であるクラウドサインAPI相性が良く、両方とも活用すればペーパレス化、デジタル化を実現することができます。
    実際の操作や画面についてはチュートリアル画面や操作マニュアルをご参照ください。
  • 管理形態で「管理なし」を選択している物件はドロップダウンの下に取りまとめられる様になりました。
    物件売却や管理会社変更などで管理しなくなった物件は「管理なし」としていただいておりましたが、管理中の物件と同じ並びになってしまって操作しずらいというお声をから今回のアップデートを行いました。
  • オーナー精算登録画面で精算対象月の請求項目ではない入金行に薄い青い色が着く様になりました。
  • 【2020年9月15日機能アップデート】
  • オーナー精算時の管理報酬に「1区画〇〇円」という設定が行えるようになりました。
    これまで、1区画3,000円の管理報酬という場合は各契約者の契約条件画面で管理委託料を設定する必要がありましたが、今回のアップデートで物件情報画面で一律で設定できるようになっています。
    ※従来通り、契約条件画面で設定した管理報酬設定が優先されます。
  • 口座振替の依頼データ作成時や結果データ取込時に「更新時必要費用を併せて計算する」かが選択できるようになりました。
  • 【2020年8月21日機能アップデート】
  • 部屋種別に新しく「その他」を追加しました。
    これまでの部屋区分の選択肢では「看板」や「自動販売機」などはどこに登録するか悩んでしまうというユーザー様からのご意見をもとに、新しい部屋区分「その他」を追加しました。
  • 2020年8月28日より施行される重要事項説明の追加項目である「水害ハザードマップに係る説明項目」についての登録欄を追加しました。
    リドックス標準の重要事項説明書の「水害ハザードマップに係る説明項目」の反映は8/24を予定しています。
  • 物件情報の「構造」「用途」で自由入力ができるようになります。
    これまで、建物構造についてリドックスの選択肢と登記簿記載の内容が違う場合、出力後に修正が必要でありましたが、今回のアップデートで選択肢にない場合には自由入力できるようになっています。
  • 賃料・共益費についても「精算対象外」を選択できるようになりました。
    オーナーに送金しない賃料や共益費がオーナー精算の登録画面や未送金一覧に記載されてしまうというシーンに対応できるようなっています。
  • 賃料・共益費、月額固定費用について「マイナス」の金額を入力できるようになりました。
    これまでは、過入金があった契約者に返金した内容を登録したいといったシーンに対応することができませんでしたが、今回のアップデートで契約者への返金登録が可能となっています。
  • 【2020年8月11日機能アップデート】
  • タスク機能(タスクカレンダー画面)の改善を行いました。
    これまでタスクカレンダーはログインしているメンバーのタスクのみ表示される形でしたが、メンバーを切り替えて表示させることができるようになりました。
    また、担当しているプロジェクトのタスク より直感的にわかるようになっています。
  • 【2020年8月3日機能アップデート】
  • 更新書類のテンプレートセットが可能となりました
    これまで、契約書や重要事項説明書のテンプレートはセット可能でありましたが更新案内や更新契約書のテンプレートをセットすることはできませんでした。
    今回の機能アップデートでこれまでなかった更新書類のテンプレート(雛形)をユーザー様でセットできるようになっています。
    操作:[ユーザー設定-ユーザー情報編集]-[契約書類カスタマイズについてテンプレートと反映設定を行ってください]
  • オーナー検索のパターンを追加しました。
    検索フォーム等でオーナーを検索する場合、「オーナー名」のみで検索となっていましたが、今回のアップデートでオーナー番号・フリガナ・電話番号で検索が可能となりました。(部分一致)
  • 【2020年7月22日機能アップデート】
  • A3版のオーナー精算書(月次送金精算明細)に「領収書」のシートを追加しました。
    送金精算の際に差し引いた項目を領収書としてオーナー様にお渡ししたいというユーザー様のご意見を元に新しくシートを追加しました。
  • 契約者一覧の反映項目を追加、レイアウトを改善しました。
    これまでの契約者一覧はエクセル出力後、ソートなどの加工がしづらいというお声をいただいておりましたため、そういったお声を元にレイアウトを改善してより集計やソートがしやすい書式に変更しました。
  • 【2020年6月22日機能アップデート】
  • 契約書式のテンプレートにユーザー様でセットできる種類を追加しました。追加された書式は以下の通りです。
    ・駐車場契約書
    ・定期借家契約書・重要事項説明書(住居用・事業用)
    引き続き、テンプレートセットできる書式の追加開発を行ってまいります。
  • 【2020年6月8日機能アップデート】
  • オーナー精算明細の一括出力機能を実装しました。
    これまで、オーナー精算明細は1物件ずつクリックして出力しなければなりませんでしたが、今回のアップデートで一括でチェックを入れて出力できるようになりました。
    操作:[オーナー精算]-[全物件一覧]-[出力対象にチェックを入れて出力ボタンをクリック]
  • 【2020年6月1日機能アップデート】
  • 契約者のコピー機能について、違う物件の契約者情報もコピーできるようになりました。
    これまでは同じ物件の契約者のみコピー可能でしたが、違う物件の契約者情報でもコピーできるようになっています。
  • 【2020年4月23日機能アップデート】
  • 更新処理の機能で「クラウドサインAPI連携オプション」のサービスを追加しました。
    API連携を行うことでリドックス上から電子契約を行うことができます。
    電子契約を活用することで製本や郵送作業の費用や手間を削減するとともに、捺印・返送作業をネットの操作に置き換わるため契約者・オーナーにとってもメリットのある契約業務が可能となります。
  • 【2020年4月9日機能アップデート】
  • 更新合意書について修正対応を行いました。
    「連帯保証人の捺印欄の有無」「連帯保証人の極度額の表記」について更新合意書の内容を更新しています。
  • 【2020年3月1日機能アップデート】
  • 民法改正版の契約書が出力できるようになりました。
    また、今回の民法改正に伴って契約者ごとに極度額が設定できるようになっています。
    ※現在の賃貸借契約書の書式については2020年3月31日まで出力できます。
  • 【2020年2月12日機能アップデート】
  • 対応案件一覧(更新未処理契約者)の画面から「更新処理タスクがわかる一覧表」が出力できるようになりました。
    更新処理画面でタスクを登録すれば各契約者の登録したタスクの締切日と完了日が記載した一覧が出力できるようになっています。
    ※抽出対処は当月と前月にタスクの締切日と完了日がある契約者が対象となっています。
  • 【2020年1月27日機能アップデート】
  • 更新処理画面のデザインアップデートを行いました。
    今回のデザインアップデートによってどんな操作を行いたいか直感的に理解することができるようになります。
    ※更新時の機能として変更はありません。
  • 契約情報登録画面で、特約集のポップアップを表示できるようになりました。
    これまで、特約を登録する際などにはメモ帳やワードなどを開きながら登録しているというお声をいただいており、今回の特約集の機能はリドックスの画面のみ登録作業が完了できるよう操作をサポートします。
    操作[ユーザー設定]-[特約集を作成する]
  • 現在の登録区画数をより簡単に把握できるよう表示を追加しました。
    今、自分たちは何区画登録しているのかを確認できる画面が少ないというユーザー様からのご意見をもとにこの表示を追加することとなりました。
  • 【2020年1月17日機能アップデート】
  • 変動費用マスターの機能アップデートを行いました。
    変動費用マスターのCタイプ(主に水道料など)の使用量の計算について、小数点未満が発生した場合の設定が行えるようになりました。※デフォルトでは使用量の小数点未満は四捨五入となっています。
  • 【2020年1月14日機能アップデート】
  • 家賃の滞納判定において、まだ契約開始が到来していない場合でも「滞納」として表示される件を修正しました。
    これまでは、1/20に契約開始の契約者について1/10時点で入金がない場合でも1月分が「滞納」として表示されていましたが、今回のアップデートによって契約初月については契約開始まで滞納として取り扱わないようになっています。
  • 【2019年12月5日機能アップデート】
  • 新しく物件の管理形態に「一般管理(オーナーへ家賃直接入金)」を追加しました。
    これまで、契約者がオーナーへ直接入金した場合のオーナー精算登録の管理委託料の計算が自動で行うことができませんでしたが、今回のアップデートでオーナーに直接入金したケースでも管理委託料を自動計算できるようにアップデートを行いました。
    操作:[物件情報の管理形態を「一般管理(オーナーへ家賃直接入金)」に変更する]-[オーナー精算登録画面で報酬選択にチェックを入れる]
    ※事前に家賃の入金登録は必要となります。
  • 【2019年11月27日機能アップデート】
  • [解約精算登録]画面で家賃や固定費用の未収金の一部入金だった場合について対応できるようアップデートを行いました。
    これまでは、解約精算時に請求している家賃未収金や固定費用については満額の入金のみの対応でしたが今回のアップデートで滞納している分の一部を入金してきたというようなケースでも対応できるようになりました。
  • MTL LINK連携オプションについて、同期させた金融機関とリドックス上の口座情報の紐付けを行えるようになりました。
    これまでは、入金されてくる口座に関係なく振込名義のみでマッチングを行う仕様でございましたが今回のアップデートで契約者の家賃支払口座とマネーツリー上の口座情報のマッチングを行うこともできるようになっています。
    このアップデートによって、違う口座に振り込んでくる同姓同名の契約者にもマッチングしてしまうという問題が解消できるようになります。
  • 【2019年11月12日機能アップデート】
  • 変動費用の登録についてメーター検針値の入力しての自動計算機能を追加しました。
    今回のアップデートで手元のエクセルなどで請求金額を計算せずともリドックス上で請求金額を自動計算できるようになります。
    操作[ユーザー設定-ユーザー情報編集]-[変動費用マスターを登録する]-[変動費用マスターを登録する]-[各契約者の変動費用請求に登録した変動費用マスターを紐づける]-[会計業務-変動費用請求]-[ここでメーター検針値を入力すると自動計算されます]
    ※検針値や使用量も自動的に項目名に連動するようになっています。
  • 【2019年10月3日機能アップデート】
  • リドックス内の検索機能をアップデートしました。
    これまで、契約者名と検索用ワードでしか検索をかけることができませんでしたが、今回のアップデートでユーザー様からご要望の多かった「電話番号」での検索を行えるようになりました。
    また、今回のアップデートの際に画面右上の虫眼鏡マークをクリックした際のデザインを変更しています。
  • 【2019年9月24日機能アップデート】
  • 「消費税増税の経過措置」について対応しました。
    経過措置が適応され、現在の契約終了まで消費税率は8%として計算されるようになります。
    操作:[管理業務]-[対象物件を選択]-[対象契約者を選択]-[消費税:諸費税の経過措置を適用する]を選択
    ※デフォルトでは「適用しない」が選択されています。
  • 「MT LINK ネットバンキング連動オプション」についてアップデートを行いました。
    家賃の管理を行っておらず更新の管理のみを行っている場合、「家賃管理はしない」に選択すると更新時必要費用の引き当てができないという現象が発生していました。
    今回のアップデートで「家賃管理はしない」にしても更新時必要費用についてはマッチングを行うようになっています。
  • 【2019年8月28日機能アップデート】
  • 消費税増税に伴い、以下の対応を2019年8月28日のアップデートにて行いました。
  • 2019年10月以降の家賃・共益費・固定費用などの請求項目の消費税額を自動更新
    【非課税】として登録されている項目:金額変動なし
    【外税】として登録されている項目:消費税の金額が増加
    【内税】として登録されている項目:合計金額はそのままで本体価格と消費税の金額を調整
  • 物件情報で登録している【固定費用】【管理固定原価】の金額変更
    ※現在は[内税]の金額をご入力いただいているかと存じますが[本体価格]をシステム側にて計算のうえそちらへ変更し、外税の状態で登録されています。
  • その他、各種入出金情報や請求情報を登録する画面のデザインの変更(8%・10%を選択可能など)
  • 【2019年8月7日機能アップデート】
  • 物件情報で契約情報のデフォルト(初期)設定を行えるようになりました。
    解約予告や更新料などは物件ごとに決まっている場合が多いため、ここで登録しておくことで新規契約者情報登録時のデフォルト表示に連動するのでよりスムーズに登録を行えるようになりました。
  • 【変動費用請求】機能についてアップデートを行いました。
    今までは契約期間外の場合、変動費用の請求を立てることができませんでしたが、契約終了の翌月まで請求を登録できるようになりました。
    今回のアップデートで解約後に水道料や電気料金のみを請求したいという場合について対応できるようになりました。
  • クラウドストレージオプション機能についてファイル名で検索が行えるようになりました。
  • 【2019年7月18日機能アップデート】
  • 【募集業務】について設定できる申込フラグに[退去予定]の項目を追加しました。
  • 【募集業務】の[未募集一覧]について、契約期間中であっても解約処理中の場合に募集が公開されていない場合は未募集一覧に表示されるようになりました。
  • 【解約登録画面】に該当の部屋の募集条件の登録画面へのリンクボタンを追加しました。
  • 【2019年7月4日機能アップデート】
  • 「預かり家賃戻し」の登録を[オーナー精算登録]画面で登録可能になります。
    これまで、契約者からもらいすぎていた家賃を解約時に戻す際には[解約精算書登録]画面で登録を行わないと[オーナー精算登録]画面に表示されない仕様でありました。
    そのため、まだ退去していないけれども預かり家賃戻しを表示させるために、一旦解約精算書を作成するという作業が発生してしまい、実際の業務フローから見ると使いづらいというお声をいただいておりました。
    今回のアップデートで、解約処理中の場合で過入金があった場合は[解約精算書]作成画面で登録を行わなくても[オーナー精算登録]画面において預かり家賃戻しを登録できるようになります。
    この機能改善によって、解約時の預かり家賃戻しの登録がよりスムーズに行えるようになります。
  • 契約者ごとの管理管理委託料の設定に「定額 日割有」を追加しました。
    日割を有りにすることで各契約者ごとの定額の管理委託料について、契約初月と最終月については定額の管理委託料についても日割り計算できるようになりました。
    操作:[契約条件画面-管理委託料]
  • 【2019年6月12日機能アップデート】
  • 【請求書/見積書作成機能】に新しくタイトルをつけることができるようになりました。
    作成した請求書・見積書の一覧でタイトルがないために一度内容を見ないとどのような請求書なのかわからないというご意見を頂いておりました。
    今回のアップデートで一覧画面でタイトルを表示されるようになったため、より操作性が高まっています。
    ※今回のアップデートについては書式への影響はありません。
  • 【更新情報登録】画面でデフォルトで表示される契約終了日が、原契約の契約期間と同じ期間で表示されるようになりました。
    これまでは1年契約や3年契約の場合でもデフォルトでは2年後の契約終了日が表示されていましたが、今回のアップデートでより簡単に更新登録を行えるようになっています。
  • 【レントロール】画面で上の項目(ヘッダー)が固定されるようになっています。
    今回のアップデートで区画が多いと上の項目が見えなくなってしまうという現象を解消することができています。
    ※インターネットエクスプローラー非対応
  • 【2019年4月16日機能アップデート】
  • 新しく「家賃入金一覧(入金月集計)」という帳票の追加を行いました。
    「1年間で月ごとに入金があった項目が一覧になった表が欲しい」というご要望を受けて新しく帳票の追加を行いました。
    こちらについては、【入金日ベース】での表となっていますので各月における入金状況の詳細を確認することができます。
  • 「家賃請求・入金一覧」の帳票について機能の改善を行いました。
    請求・入金項目ごとの合計金額の一覧が追加されましたので「この物件で電気料金は合計でいくら請求したいるのか?」といった確認がより簡単に行えるようになっています。
  • 【2019年4月10日機能アップデート】
  • 「物件別入出金一覧」の帳票について機能の改善を行いました。
    ・取引項目の絞り込みをより詳細に行えるように機能を改良致しました。
    ・出力後の帳票について「収入」と「支出」に分類しそれぞれの合計金額が表示されるようになっています。
  • 【2019年3月6日機能アップデート】
  • 物件のレントロールの「契約開始日」と「契約終了日」についてアップデートを行いました。
    これまでは対象月において有効な契約の契約開始・終了日の表記となっておりましたが、今回のアップデートで対象契約者の原契約開始日から最終の契約終了日が表示されるようになりました。
  • 家賃請求・入金一覧の帳票をアップデートしました。
    請求額・入金額の合計の計算がしやすいようにレイアウトを変更しています。
  • 口座振替結果データの取り込み結果のエクセルの修正を行いました。
    「引落金額」の箇所について文字列から数字で表記されるように修正しています。
  • 【2019年1月29日機能アップデート】
  • 更新登録時に「更新料・更新時必要費用」を家賃の請求に紐づけて請求登録を行えるようになりました。
    更新登録画面で[更新料を変動費用として併せて請求する]を選択した場合、更新料の請求が[家賃支払状況]画面に反映されるようになります。
    ※2019年1月29日以降に登録した更新情報から適用されます。(既に登録済みの更新について影響はありません。)
  • 家賃と併せて請求される【マイナスの固定費用】を登録できるようになりました。
    契約者個別の固定費用の登録画面で支出の項目を登録できるようになっています。
  • MTLINK(ネットバンキング連動)のシステムアップデートを行いました。
    今までは引き当てられた内容や対象月を変更することはできませんでしたが、今回のアップデートで項目や対象月、行の追加などを行うことができるようになっています。
    ※今まで更新料の登録を行うと仮登録から更新完了となっていましたが、ステータスの変更はされないようになりました。
    ※今回のアップデートで画面のデザインが変更となっています。
  • 解約精算書(敷金精算書)のデザインが一部変更となりました。
    ※2019年1月29日以降に登録した解約精算書から適用されます。(既に登録済みの解約精算書について影響はありません。)
  • [家賃支払状況]画面や[家賃入金一覧]などに解約時に登録した預かり家賃戻しの情報が反映されるようになりました。
  • 【2018年12月4日機能アップデート】
  • 【家賃支払い状況】の画面を改良しました。
    これまでは家賃や共益費のそれぞれの項目に登録を行う場合、タブをクリックして画面を切り替えていましたが今回のアップデートでタブ切り替え不要で操作が行えるようになりました。
  • 【口座情報】の登録画面と編集画面を分離しました。
    また、口座番号は数字のみ入力可能でしたが追加でハイフンが利用できるようになりました。
  • 【2018年12月3日機能アップデート】
  • 新しく出力できる帳票が追加されました。
    生活騒音の注意文や停電工事実施の案内などの掲示物・注意文を新しく出力できるようになりました。
    また、今回のアップデートに伴って物件管理画面のデザインを一部変更しています。
    操作:[管理業務]-[対象物件を選択]-[掲示物・注意文の出力をクリック]
  • 【2018年11月22日機能アップデート】
  • 請求書/見積書作成画面をアップデートしました。
    「貸主や請求先に請求した内容を毎回入金登録することがめんどくさい」という声を受けて機能のアップデートを行っています。
    初回の入金登録時に「請求先費用一式(課税対象)」といった内容がデフォルトで表示されるようになったので、請求内容の入金登録にかかる手間を削減することができるようになっています。
    操作:[会計業務-請求書/見積書作成]-[請求/見積書作成後に入金登録ボタンをクリック]
  • 【2018年11月13日機能アップデート】
  • 家賃の入金登録方法を追加しました。
    「もし、過去に滞納があった場合や過入金があった場合、いちいち画面を切り替えないといけないのはめんどくさい」という声を受けて、新たに機能追加を行いました。
    家賃入金一覧が表示された状態で家賃の登録を行うことができるため、より直感的に操作を行うことができるようになっています。
    操作:[家賃管理]-[入金一覧入力]-[対象物件を選択]
  • 部屋情報登録操作の画面遷移を一部変更しました。
    これまでは「部屋情報登録・編集」ボタンをクリックすると、新規部屋情報登録画面に移動するようになっていましたが、今回から「登録済み部屋一覧」画面に移動するようになっています。
  • 【2018年10月30日機能アップデート】
  • [契約情報編集]画面で契約条件を変更時に変更内容を過去の請求情報にも影響を与えるか選択可能になりました。
    これまで、家賃や共益費、固定費用を変更した場合、変更内容が過去の登録済みの請求情報にも影響を与えてしまっていましたが、今回のアップデートで再計算される期日を指定できるようになりました。
    過去の請求情報に影響を与えたくない場合は「賃料再計算」を「再計算月を指定する」を選択していただければ対応可能です。
  • 各取引に「売上(原価)計上月」の項目が追加されました。
    これまでは売上や原価の計上について「発生月」か「入出金月」のどちらかに指定するしかありませんでしたが、今回のアップデートで指定した月に売上や原価を計上して集計できるようになりました。
    10/30現在は予実レポートのみに連動されていますが、今後は各レポートや帳票に連動・反映を行ってまいります。
  • レポート機能に新しく「予実レポート」機能が追加されました。
    ここでは、登録された契約情報や取引情報を基にして今後の管理委託料の予算値と実績値を確認することができます。
    また、収益が項目ごとに積み上げられるためどの収入が多いのか、どのオーナーからの収益が多いのかを視覚的に確認することができます。
  • [物件情報]画面の管理形態に【自己所有】が追加されました。
  • [家賃管理-振込登録名義登録]画面の機能をアップデートしました。
    ・振込名義絞り込み時に対象月が追加されました。
    ・入金金額の合計額が自動計算され表示されるようになりました。
  • [解約精算登録]画面の機能をアップデートしました。
    貸主請求分や原状回復工事支払い分についても「管理売上(原価)」かどうかを選択できるようになりました。
  • 【2018年10月16日機能アップデート】
  • 契約者情報に「車種情報」を追加しました。
    利用している「車名」「車種」「色」「プレートナンバー」を登録しておくことが可能となっています。
  • 【2018年9月14日機能アップデート】
  • 物件ごとに家賃管理月を設定可能になりました。
    これまで、家賃(滞納計算)の開始月は契約個別に設定するのみでありましたが、物件単位でいつから家賃管理を行うかを設定できるようになりました。
    操作:[物件情報]-[家賃管理開始月]
  • 家賃入金口座に「オーナー登録口座」が選択可能となりました。
    契約者や物件の家賃入金口座に「オーナー登録口座」を選択できるようになりました。
    オーナーへ直接入金がある場合などはこちらをご選択ください。
  • 解約情報登録画面に「メールアドレス」と「備考」を追加となりました。
  • 左上のユーザー名の表示をログインされているユーザー様のお名前が表示されるようになりました。
  • 【2018年8月31日機能アップデート】
  • クラウドストレージ機能をより使いやすくアップデートしました。
    ■対応履歴のページに2枚の画像以外にPDFやワード、エクセルなどのファイルを自由に登録することができるようになりました。(登録できるファイルサイズはストレージオプションの上限までとなります。)
    ■自由にフォルダを作成することができるようになりました。
    クラウドストレージオプションについてはこちらから
  • 【2018年8月1日機能アップデート】
  • タスク管理機能をアップデートしました。
    ■タスク管理画面のデザインを一新しました。
    ■「更新」「解約」「新規契約」以外のタスクグループを作成できるようになりました。
    上記業務以外にも自由にタスクを登録できるようになったため、「新規管理物件受託タスク」や「建物修繕履歴タスク」「滞納督促タスク」など幅広い賃貸管理シーンに活用できるようになっています。
    ■タスクごとに担当者を割り振ることができるようになりました。
    各担当者がどれだけタスクをもっているのか、それぞれの進捗などをより具体的に管理できるようになっています。
  • 【2018年7月18日機能アップデート】
  • オーナー精算の一括登録機能を廃止致しました。
    ※全物件のオーナー精算一覧として画面は残ります。
  • 【預かり家賃戻しについての機能がバージョンアップしました。】
    1.解約精算画面での変更点
    これまで預かり家賃戻しについては「預かり金」の部分に登録を行っていただいておりましたが、新しく「預かり家賃戻し」の入力欄が表示されますのでそちらへご登録ください。
    ※解約精算書への影響はございません。
    2.オーナー精算画面での変更点
    預かり家賃戻しを登録していると「家賃入金の部」にマイナスの金額として表示・計算対象となります。
    また、預かり家賃戻しに対して管理委託料の戻しも自動的に計算されるようになっています。
  • 契約者情報に「引き渡し鍵一覧」の情報を登録できるようになりました。
    鍵情報が登録できるようになったことで、契約書テンプレートへの鍵情報の追記や検索フォームにて鍵番号で検索を行えるようになっています。
  • 【2018年6月26日機能アップデート】
  • 自動更新についての設定を行えるようになりました。
    これまで自動更新の場合、契約期間を2025年などの未来の日付を入力していただいて運用していただいておりましたが、今回のアップデートで自動更新の設定を行えるようになり、賃貸借契約署に基づく期間を入力して運用できるようになりました。
    また、今回のアップデートに伴って「家賃支払状況画面」「家賃請求一覧」については最大2年後までの表示となります。
  • 解約精算登録について、精算内容が敷金のみで金額が0の場合、解約精算(敷金)登録を行わなくても「精算完了」となるようになりました。
    今回のアップデートで敷金0円の出金の登録は不要となります。
  • 変動費用の請求書について「既に支払い済みの入金を控除する」の選択肢を追加しました。
    今回のアップデートによって過入金などによって既に請求金額の一部が支払われているケースでもスムーズに請求書を作成できるようになりました。
  • 【家賃請求・入金一覧】を新しく追加しました。
    当月の請求項目とその入金状況がよりわかりやくなった一覧表となっています。
    操作:[ユーザー設定-帳票出力]-[家賃請求・入金一覧]
    また、今回のアップデートで「家賃入金明細一覧」を廃止致しました。
  • 【2018年5月25日機能アップデート】
  • 家賃請求について金額確定の仕様を変更しました。
    これまでは対象となる家賃項目の送金精算を行なったタイミングで[金額確定]としていましたが、「手動で金額を修正した場合」に[金額確定]となるように仕様を変更しています。
    今回の仕様改善によって、解約登録を行なったのにすでに送金済みであったため、請求額が日割されないといったケースを防止することができるようになっています。
    また、今回のアップデートで「確定解除」のボタンを追加しています。
  • 契約書の反映可能項目の追加しました。追加された項目は以下の通りです。
    ・鍵交換代
    ・解約時必要費用
    ・一時預かり金
    ・連帯保証人名前
    ・連帯保証人続柄
    ・連帯保証人住所
    ・連帯保証人電話番号
  • [口座・物件別送金一覧]に「合計」欄を追加しました。
  • 【2018年5月18日機能アップデート】
  • 【新帳票追加】新しくオーナー別レントロールが出力できるようになりました。
    操作:[ユーザー設定-帳票出力]-[オーナー別 レントロール]-[対象オーナーと対象年月を選択]
  • 管理物件一覧の帳票に登録区画数の項目を追加しました。
  • 駐車場契約書の媒介業者にお客様の宅建情報が反映されるようになりました。
  • 【2018年4月2日機能アップデート】
  • 重要事項説明書に「建物状況調査の結果の概要」についての項目を追加しました。
    これは、2018年4月1日より施行されている宅地建物取引業法の改正について対応したものとなります。
  • 【2018年3月19日機能アップデート】
  • 毎月の家賃請求額を個別に変更することができるようになりました。
    毎月の家賃の請求金額についてはシステムが自動計算を行い、ユーザー様では金額の修正ができませんでしたが今回のアップデートにて個別に請求金額を手入力できるようになっています。
    ※金額を手入力できるようになるため、[滞納判定をしない]ボタンはなくなっています。
  • 賃料と共益費を支払名義で分けることができるようになりました。
    これまで「家賃は法人、共益費は入居者負担」といった場合、リドックスへ上手く登録ができませんでしたが、今回のアップデートで共益費にも振込名義を登録することができるようになり、より家賃管理をラクに行えるようになります。
    ※既に入金登録済みの家賃以外は[家賃支払状況画面]で「共益費」のタブが表示されるようになっています。
  • オーナー精算後、精算を行なった取引については編集や削除ができなくなりました。
    オーナー精算後に該当の取引を誤って削除してしまって、精算内容がおかしくなってしまうという現象を避けるために精算登録を行なった取引については編集や削除ができなくなります。
  • ネットバンキング連動オプションがバージョンアップしています。
    今回のアップデートで共益費や固定費用、変動費用の振込名義が違う場合についても消し込み対応ができるようになっています。
  • 一部の画面において表示を変更しています。
    ・契約者情報登録画面:固定費用や変動費用、更新時必要費用の入力フォームがタブで切り替わるようになりました。
    ・契約者検索画面:更新を行なった場合、更新前も更新後の契約者も表示されていましたが、最新の契約者のみ表示する形になっています。
  • 【2018年2月5機能アップデート】
  • 解約精算登録を行なった後でも、解約精算書の内容を追加、変更することができるようになりました。
    これまで「解約精算」をした後は解約精算書の内容を変更したい場合は、一旦削除してからの操作が必要でしたが、今回のアップデートで解約精算を行なった後でも、解約精算の内容を追加することができるようになりました。
  • オーナー向けの新規契約時の入居計算書を作成できるようになりました。
    新規契約時に、オーナーに対して新規契約手数料や広告料を差し引いた入居計算書を作成できるようなっています。
    操作:[管理業務]-[対象の物件を選択]-[スタッキングプランの対象者をクリック-契約書類]-[その他契約書類タブ-入居精算書のオーナー向けをクリック]
  • オーナー向けの更新時の精算書を作成できるようになりました。
    「更新精算書」では、更新後の契約条件や更新料と更新事務手数料を差し引いた精算金額が表示されています。
  • 【2018年1月18機能アップデート】
  • 全ての画面・帳票において、これまで「精算日」と表示されていた内容が「入出金日」と表示されるようになりました。
  • 【家賃管理画面】で対象の契約者の絞り込みを「口座別」で絞り込めるようになりました。
    各契約者の[契約者情報-賃料振込口座]で選択した口座で絞り込みを行なっています。
  • 【会計業務-取引登録】画面にて、取引一覧を契約者で絞込検索を行うことができるようになりました。
  • オーナー精算明細のフォーマットが一部変更となります。
    【全体】
    ・金額を表す箇所が右揃えになります。
    ・「決済日」が「入出金日」と表示されます。
    【全物件の精算明細(月次精算報告書)と口座別送金一覧】
    ・月次精算報告書(1シート目)に「送金日」を追加しました。
    ・契約者一覧(2シート目)に合計の行を追加しました。
    【精算明細 A3版】
    ・送金明細(2シート目)に収入・支出のそれぞれに合計欄が追加されました。
  • 【2018年1月5日機能アップデート】
  • 会計業務の各対象業務画面への移動方法が変更となりました。
    メニューの「会計業務」をクリックするとドロップダウンでメニューが表示されますので、ここで対象の業務画面へ移動してください。
  • 解約精算で登録した内容も取引一覧に表示されるようになりました。
    ※解約精算で登録した取引は「取引登録画面」から変更を行うことはできません。解約処理画面から編集を行なうこととなります。
  • 登録済みの取引で「送金対象かつ未送金の取引」に背景色がつくようになりました。
  • オーナー精算画面で表示される取引項目のルールが変更となりました。
    これまでは、【対象月かその前月】に発生日か精算日が該当する取引としていましたが、【対象月から2ヶ月前】までに発生日か精算日が該当する取引が表示されるようになりました。
  • 更新処理・解約処理をせずに契約期間が終了してしまった契約者の一覧をエクセル形式で出力できるようになりました。
    操作:[対応案件一覧-更新未処理]-[更新未処理終了者一覧のボタンをクリック]
  • 契約書のテンプレートに反映できる内容に追加を行いました。
    ・貸主住所
    ・月額固定費用 項目名と金額(それぞれ5つ)
    ・更新時必要費用 項目名と金額(それぞれ5つ)
    詳細については、テンプレートの反映設定画面をご確認ください。
  • 【2017年12月12日機能アップデート】
  • 利用中の契約書・重要事項説明書をカスタマイズ依頼することなく、ユーザー様ご自身でテンプレートとして設定できるようになりました。
    これまで、契約書式のカスタマイズは当社まで雛形を送付頂き、有料でのカスタマイズを行ってまいりましたが、今回のアップデートでユーザー様自身でいつでもテンプレートをセットできるようになっています。(現在は、住居用と事業用の普通借家の契約書・重要事項説明書が対応しています。)
    操作:[ユーザー設定-ユーザー情報編集]-[契約者類カスタマイズ]-[テンプレートのセット・反映設定]
  • 物件ごとに固定で支払いが必要な管理会社の原価を設定することができるようなりました。
    これまでの、オーナーに毎月請求する固定費用の設定とともに、管理会社が毎月支払う【固定の原価】を登録することができるようになりました。ここで登録した【固定原価】は、オーナー精算画面に反映され登録することができます。
    操作:[管理業務]-[対象の物件を選択]-[物件情報の編集]-[オーナー精算タブをクリック-管理固定原価を登録]
  • 解約精算登録を行った項目の登録内容の変更を行うことができるようになりました。
    これまでは一度登録した解約精算項目は、一旦全ての内容を削除してから再登録するという操作でしたが、今回の機能アップデートで登録内容を削除しなくても編集を行えるようになっています。
  • 解約精算書作成画面で、過入金がある場合は自動的に過入金分を「預かり分戻し」という形で自動計算されるようになりました。
  • 家賃支払い状況画面の表示方法が一部変更となりました。
    これまでは、賃料の支払いが必要な月のみ表示されていましたが、今回のアップデートで賃貸借契約期間に関わる年度の全ての月が表示されるようになりました。
    また、対象月の行をクリックすると下に広がるのではなく、入力フォームが上から表示されるようになっています。
  • [会計業務-取引登録]の取引一覧の表示方法が一部変更となりました。
    対象月の項目をクリックすると下に広がるのではなく、入力フォームが上から表示されるようになっています。
  • 募集業務の登録内容に[取引態様]を追加しました
    これまで、募集図面に反映する取引態様は「媒介」のみでしたが、今回のアップデートで「貸主」「代理」「媒介」を選択できるようになっています。(また、選択した内容は募集図面の【取引】の箇所に反映がされます。)
  • 【2017年11月21日機能アップデート】
  • オーナー精算の詳細設定のアップデートしました。
    これまで、オーナー精算に関わる内容(小数点未満は四捨五入など)はデフォルトの設定のみでしたが、今回の機能更新で各物件個別に精算時の設定を行えるようになりました。
    小数点未満の取り扱いや管理委託料の計算方式、消費税は別途必要なのかを設定することができます。
    操作:[管理業務]-[対象の物件を選択]-[物件情報の編集]-[オーナー精算タブを選択]
  • オーナー精算の一括登録機能の追加しました。
    これまでは1物件ずつ精算登録を行う必要がありましたが、今回の機能追加でワンクリックで全ての物件のオーナー精算を行えるようになりました。
    操作:[オーナー精算]-[一括精算]-[固定・変動費用の金額を入力]
  • 出力できる帳票に「解約精算一覧」の追加しました。
    これまで行なった解約精算の精算実績や工事差益が一覧で表示されます。
    操作:[ユーザー設定:帳票出力]-[解約精算一覧]-[エクセル形式で出力]
  • 【2017年10月30日機能アップデート】
  • 会計業務内の「請求書作成機能」を改善して、「請求/見積書作成機能」とバージョンアップしました。
    また、各対応履歴画面より請求書・見積書を作成できるようになったため、「工事発生」-「見積・請求書作成」-「入出金登録」がよりスムーズに行えるようになりました。
  • 原状回復工事の項目ごとの請求書作成画面において、「マイナス」の金額(値引き)を登録できるようになりました。
  • スタッキングプランの空室をクリックした時に「新規契約者登録」「契約者履歴」「対応履歴」のボタンが表示され、より操作しやすくなりました。
  • 【2017年9月27日機能アップデート】
  • 滞納一覧画面から督促状(未入金のお知らせ)を出力できるようになりました。
    また、滞納状況については「振込名義」でとりまとめた内容が表示されるようになっています。
  • 家賃登録の方法が増えました。
    振込名義から検索を行なって家賃の入金登録を行うことができるようになりました。
    操作:[家賃管理]-[登録名義引当登録タブをクリック]-[振込名義を入力-検索開始]
  • オーナー精算情報が登録時のオーナーに紐付けられて登録できるようになりました。
    物件のオーナーを変更すると、過去の精算情報も新オーナーに紐づいてしまう仕様でしたが、今回のアップデートでオーナー情報を登録時のオーナーに紐づけることによって、オーナーが変わったとしても精算情報はそのまま残しておくことができるようになっています。
  • 会計項目(収入項目・支出項目)を追加しています。
  • 【2017年9月20日機能アップデート】
  • 管理委託料の計算対象に賃料以外も選択できるようになりました。
    これまで管理委託料の計算対象は「賃料」のみでしたが、今回のバージョンアップにて賃料以外の収入項目(月額水道料金など)も管理委託料の計算対象とすることができるようになりました。
  • 家賃管理画面で、過去の入金情報が確認できるようになりました。
    多くのユーザー様から家賃管理画面で過去の家賃入金情報がわからないから不自由というご意見・ご要望を頂いて契約者名をクリックすると過去の入金情報が確認できるようになりました。
  • 口座別にまとめた送金明細を出力できるようになりました。
    複数物件を持っているけれども、送金する口座が複数あるという場合にも、口座ごとに項目を取りまとめた口座別送金明細を出力できるようになっています。
  • 滞納者一覧で、同一物件内で振込名義が同じ場合は滞納情報をまとめて表示されるようになりました。
  • 「管理業務画面」や「オーナー精算業務画面」で物件やオーナーを選択後、「選択する」ボタンをクリックしなくても、次のページへ移動するようになりました。
  • 同じ物件名で選択しているオーナーが保有しているが違う場合、部屋番号の背景色が変わるようになっています。
    区分所有物件などの場合、選択しているオーナーの物件がどれかがわかりやすくなっています。
  • 更新時必要費用に「新賃料or旧賃料の○ヶ月分」という設定ができるようになりました。
  • 解約予告に「〇〇ヶ月前」に加えて、「○○日前」を設定できるようになりました。
  • 【2017年8月25日機能アップデート】
  • タスク管理機能機能を新規追加しました。
    「更新業務」「解約業務」「契約業務」において、詳細なタスクを設定することができ、締切日や期限切れのタスクなどを管理することができるようになります。また、タスクの締切日ごとに集計されたタスクカレンダーも自動的に作成され、社内での業務進捗を効率よく管理することができます。
  • 更新登録後、定期借家契約の場合は、定期借家契約の書類が出力できるようになりました。
  • 更新登録時に契約終了日がデフォルトで2年後入力されるようになりました。
  • 各画面で物件を選択する際やオーナーを選択する際に文字入力を行って検索することができるようになりました。
  • 募集状況のステータスを追加しました。
    申込の有無のみならず、審査中や契約準備中というステータスを管理することができるようになります。
  • 【2017年8月4日機能アップデート】
  • 変動費用の請求書で同名の契約者の場合、同じ請求書内に表示されるようにアップデートを行いました。
  • オーナーの表示順序を「あいうえお順」にされている方は、表示方法が更新されました。
    ※以下の画像のような表示となります
    新たに「オーナーフリガナ」が登録できるようになっており、各行への振り分けは「フリガナ」を集計する仕様となるため、お手数ではございますが、フリガナのご入力をお願いいたします。
    操作:[ユーザー設定-オーナー情報編集]-[登録済みのオーナー情報を編集する]-[対象のオーナーを選択]-[入力]
  • オーナー精算明細のA3版に「備考 / コメント」を追加しました。
  • 【2017年7月17日機能アップデート】
  • より詳細な原状回復工事明細を出力できるようになりました。
    解約精算処理の中で、各工事部材の単価や数量を明記した「原状回復工事請求書」「原状回復工事見積書」「原価表」を作成できるようになりました。
    また、工事の標準設定は「ユーザー全体」「物件全体」で設定できるようになっています。
    サンプルはこちらから:サンプルダウンロード
  • 更新案内作成時に一緒に「更新請求書」を作成・出力されるようになりました。
    また、更新案内に「支払期限」「必要書類案内」を追加しています。
  • 【2017年6月19日機能アップデート】
  • アカウントへのログインについて2段階認証を行う機能を実装しました。
    2段階認証を行うことで、特定のブラウザ(端末)からしかログインすることができなくなるため、高いセキュリティ性でリドックスを利用することができるようになります。
    2段階認証についての詳細はこちらから
  • 社内メッセージ機能を追加しました。
    この機能を活用することによって、ユーザー内でのコミュニケーションが円滑に行うことができるようになります。
  • 招待できるメールアドレスを5個から10個に増加しました。
    またメールアドレスごとに名前を付けれるようになりました。
  • 【2017年5月22日機能アップデート】
  • 管理委託料の計算対象に「共益費を含めない」ように設定することができるようになりました。
    操作:[管理業務]-[物件選択]-[対象者の契約情報へ]-[管理委託料-「含めない」に設定]
    ※変更が過去の家賃登録に遡及することはありません。
  • 物件の管理形態で「立替あり」を選択している場合、賃料だけでなく、契約者に請求している固定費用や変動費用も立替できるようになりました。
  • 対応履歴について機能改善を行いました。
    これまで、一つの対応履歴について追加で対応をした場合などは同じ入力欄に入力していただいていましたが、各対応ごとに対応日と対応内容を登録できるようになりました。
  • MTLINK(ネットバンキング連動)のシステムアップデートを行いました。
    ・マッチングの精度を向上させました。(主にスペースがあった場合の明細マッチング)
    ・一致済み明細から取引情報を削除できるようになりました。
  • 【2017年5月15日機能アップデート】
  • 新しく出力できる帳票を追加しました。
    ・物件別家賃請求一覧:指定した物件の対象月における家賃(固定費用、変動費用含む)請求額の一覧を出力することができるようになりました。
    ・宛名ラベルリスト:契約者やオーナーへの郵送時の宛名ラベルを出力できるようになりました。
    操作1:[帳票出力]-[物件別契約者一覧]-[出力対象の契約者を選択]-[作成ボタンをクリック]
    操作2:[帳票出力]-[オーナー情報一覧]-[出力対象のオーナーを選択]-[作成ボタンをクリック]
  • 募集図面に反映できるの写真を選択可能になりました。
  • 各契約者ごとに書類送付先を登録できるようになりました。
  • 取引台帳の内容を更新しました。
  • 【2017年5月8日機能アップデート】
  • 月額の固定費用や変動費用ごとに「支払名義」を設定できるようになりました。
    今回のアップデートで、「賃料は法人が支払い、24時間費用は入居者支払い」などの場合でも、家賃管理画面でそれぞれの支払い名義ごとに請求額が計算されるようなったことで、より効率的に家賃管理を行うことができるようになります。
  • 対象物件の選択のデザイン変更と物件ふりがなを登録できるようになりました。
    物件が100を超え出すと、選択したい物件を選ぶのに時間がかかっていましたが、あかさたな行ごとに物件がまとまって表示されるようになり目当ての物件を探すスピートアップに繋がっています。
  • 各種契約書類で管理会社が貸主代理で捺印しているケースに対応しました。
    操作:[管理業務]-[物件情報の編集]-[重要事項タブを選択-貸主代理]の項目を変更すれば、貸主代理の契約書類が作成できるようになっています。
  • 連帯保証人が複数いる場合に対応しました。
    ※保証会社と連帯保証人がいる場合は、【連帯保証人1】に保証会社の情報を入力することを推奨しています。
  • 【2017年4月13日機能アップデート】
  • スタッキングプランに【契約前】の契約者が表示されるようになりました。
    契約者情報を登録したけれども、契約開始日が到来していない場合、対象の部屋は「空室」となっていましたが、今回のアップデートで契約開始前の契約者として画面に表示されるようになっています。
  • 入力エラーがあった場合の表示方法をアップデートしました。
    これまでは、入力内容にエラーがあった場合は画面上部にエラー内容が表示されるのみでしたが、今回のアップデートで具体的な箇所が赤く表示されるようになっています。
  • 【2017年3月20日機能アップデート】
  • オーナー精算明細の書式を一部更新しています。
    取引明細のシートの「種別」を駐車場区画であれば「駐車料」、バイク・駐輪場の場合は「駐輪料」と表記されるようになっています。
  • リドックスの契約者検索機能をバージョンアップしました。
    「契約者名」や「検索用ワード」だけでなく、指定期間に契約を開始した人や解約を行った契約者などを絞り込み検索できるようになっています。
    また、各契約者ごとに「契約者属性」を設定することができるようになり、より契約者の特定や絞り込みを有効的に活用できるようになります。検索フォームをアップデート
  • スタッキングプランで「解約処理中」の場合、【新規契約者登録】のボタンが表示されるようになりました。
  • 管理業務の物件情報内の「預かり金総額」に管理会社預かり合計が表示されるようになりました。
  • 【2017年3月14日機能アップデート】
  • 【会計業務:取引登録画面】の取引一覧に「送金月」の項目を追加しました。
    あわせて、送金月での絞り込みや未送金項目の絞り込みを行えるようになりました。
    ※「未送金」の対象となるのは、【送金対象かつオーナー精算で未精算の項目】となります。
  • 新しく出力できる帳票に「口座別送金結果一覧」と「未送金一覧」が追加されました。
    これらの帳票を活用する事によってより円滑にオーナー様への送金や精算漏れの防止を行うことが可能となります。
  • 「部屋番号」に漢字やひらがな、カタカナを利用できるようにアップデートしました。
    「自販機」や「看板」「トランクルーム」などの表記で管理することができるようになっています。
  • 契約情報に「初回保証料」と「客付け仲介業者情報」が登録できるようになりました。
    初回保証料は入居精算書や賃貸借契約書・重要事項説明書に自動的に反映されることとなります。
  • 「管理運営報告書」の仕様を一部変更しました。
    稼働率や契約開始者数などは「精算月の前月の末日時点」での集計結果が表示されるようになりました。
  • ネットバンキング連動(MTLINK連動)で「除外する」機能を追加しました。
    すでに別画面で登録してMTLINKの画面から登録しない場合などに、「除外する」機能を活用することで、登録内容の振り返りや重複登録を防止することができます。
  • 【2017年2月28日機能アップデート】
  • オーナー精算明細に新しい書式を追加しました。サンプルはこちらから
    オーナー様へより詳細な管理運営報告を行っていきたいというユーザー様のご意見から、新しい管理運営報告書の書式を追加しました。
    物件画像や会社ロゴ、収支推移や稼働率推移グラフなどを利用することによってデザイン性の高い帳票を作成できるようになっています。
  • 賃貸借契約書の反映範囲の追加しました。追加事項は以下の通りです。
    ・宅地建物取引士の名前・登録番号
    ・賃貸管理住宅管理業者の登録番号の追加
    ・物件に共通する特約の追加
  • ネットバンキング連動(MTLINK連動)で更新料や事務手数料の登録を行えるようになりました。
    更新処理中の契約者が家賃と更新料を同時に入金してきた場合で、更新仮登録中であれば、更新料として引き当てるように機能を更新しています。
  • 【2017年2月24日新オプションサービス追加】
  • GMOイプシロン株式会社とサービス連携を行い、オーナー精算から送金処理までを一貫してオンラインで行えるようになりました。
    一括送金機能によって、作業時間を大幅削減できるとともに、1件あたりの送金手数料を200円(別途税)に抑えることができるため、多くの口座に送金が必要な不動産管理会社様にとって、大きなメリットのある機能となります。
    サービスの内容については「らくらく送金機能の詳細について」をご参照ください。
    ご不明点がございましたらお気軽に「info@bambooboy.net」までお問い合わせください。
  • 【2017年1月30日機能アップデート】
  • 【重要】2017年1月30日に明細取得後のマッチングの仕様をバージョンアップを行いました。
    変更後の動作仕様についてはこちらのリンクより確認できます。新仕様はこちらから
    ※変更後の仕様について、ご不明点がございましたらお気軽に「03-6869-4276」までお電話ください。
  • 【2017年1月8日機能アップデート】
  • 【新オプションサービス追加】
    新しくリドックスにデータストレージ機能が実装されました。
    これまで、作成済みのワードやエクセル・捺印後のPDFファイルなどを保存することはできませんでしたが、このオプションサービスを活用すれば、データの保管も可能となります。
    ホーム画面左下の「クラウドストレージ」のアイコンから利用開始できます。
    (有料のオプションサービスとなります。)
  • 月別の更新対応が必要な契約者一覧を出力できるようになりました。
    ホーム画面ではログイン日時点で更新対応が必要な契約者の件数でしたが、この帳票を利用することで特定の月において更新対応が必要な契約者を絞り込めるようになりました。
    操作:[帳票出力]-[月別 契約更新対応者一覧]-[対象物件と対象年月を選択して出力]
  • ホーム画面の「滞納テナント数」に[保証会社利用者]の件数も併せて表示されるようになりました。
  • オーナー一覧が出力できるようになりました。
    操作:[帳票出力]-[オーナー情報一覧]-[エクセルで出力]
  • 【2016年12月13日機能アップデート】
  • オーナー精算に「管理会社立替機能」を追加しました。
    物件情報の管理形態を「一般管理(家賃立替あり)」を選択している場合、オーナー精算画面で当月分の未入金家賃の立替登録を行うことができるようになりました。
    ※家賃の立替登録を行うことができるのは精算対象月の家賃のみとなります。
  • 家賃管理画面の絞込条件に「保証会社収納代行」を追加しました。
    契約条件の家賃振込方法を「保証会社収納代行」を選択している契約者で絞り込みことができるようになりました。※今回のアップデートに伴って「保証会社利用者」での絞り込み機能は廃止しています。
  • 家賃管理画面で不足分登録できるようになりました。
    これまでの家賃管理画面では満額入金の場合の登録のみでしたが、一部入金者の不足分を登録することができるようになりました。(※すでに満額入金登録されている場合は引き続き、登録ができないようになっています。)
  • 契約者個別に家賃の滞納判定開始日を変更できるようになりました。
    これまでは、アカウント作成日の翌月からの滞納判定でしたが、契約条件の「賃料計算開始日」を設定すれば、アカウント作成日にかかわらず、設定した日から滞納判定を行うようになっています。
  • 【2016年11月21日機能アップデート】
  • 対応履歴の登録機能をアップデートしました。
    ・対応報告書を出力することができるようになりました。
    ・共有部の対応履歴でも入出金情報を登録できるようになりました。
    ・対応履歴の検索結果にて、対応履歴一覧の出力ができるようになりました。
  • 【2016年11月14日機能アップデート】
  • オーナー精算明細の書式を更新しました。
  • 物件個別の精算明細についての変更点 サンプルはこちら
    ・用紙サイズがA4からA3に変更となります。
    ・累計家賃滞納額が反映されるようになります。
    ・新規契約・契約更新・解約予定の契約者に色付けされるようになります。
    ・各明細で「消費税」の表記追加されます。
  • 保有している物件をまとめた精算明細についての変更点 サンプルはこちら
    ・家賃支払い表が一新されます。
    ・各明細で「消費税」の表記追加されます。
  • 【2016年10月30日機能アップデート】
  • 【家賃管理】画面の機能アップデートを行いました。
    ・支払い期日で対象の契約者を絞り込めるようになりました。
    ・振り込み名義が同じ契約者が紐づけられて、ひとまとめに表示されるようになりました。
    ・支払い期日を指定した場合、「入金日登録」には自動的にその契約者の支払い期日が入力されている状態になるようになりました。
  • 家賃管理機能のアップデート
  • 【インポート】機能のアップデートを行いました。
    ・オーナー情報のインポート機能を追加しました。
    ・物件情報・契約者情報の取込項目を追加しました。
  • 出力できる帳票の追加・改良を行いました。
    ・【家賃管理表】のデザイン・一部入金の表示機能をアップデートしました。
    ・【物件別不動産所得収支内訳】を追加しました。
  • 【2016年10月24日機能アップデート】
  • 空室の状態であっても、対応履歴を登録することができるようになりました。
    これまで対応履歴の登録は、契約者がいる場合のみ登録することができましたが、部屋設備に関する対応履歴は契約者がいなくても新規登録することができるようになっています。
  • 物件種別に「貸地」を追加しました。
  • 【2016年10月8日機能アップデート】
  • 更新の完了登録を行わなくても、更新後の契約期間で賃料計算を行うようになりました。
    これまでは、契約終了日が10/15の場合、更新完了登録を行うまでは10月分の賃料は日割り計算されていましたが、今回の機能更新によって更新後の契約期間も含めて家賃計算をするようになっています。
  • 検索機能に「オーナー名」検索を追加しました。
    オーナー精算時に、プルダウンからオーナーを選択するのが大変というユーザー様のご意見を反映して機能追加を行っています。
  • ネットバンキング連動機能のマッチングのアルゴリズムをアップデートしました。
    今回のアップデートによって入金明細と契約者のマッチ率が向上しています。
  • 【2016年9月25日機能アップデート】
  • 新しく「空室一覧」機能を追加しました。
    指定した期日における物件ごとの空室一覧を出力できるようになりました。最終契約者名や空室期間なども表記されます。
  • 画面右上に「☆」メニューを追加しました。
    よく使う帳票のリンクボタンやシステムの更新履歴をワンタッチで確認することができるようになります。
  • 更新料の登録画面で収入項目のみならず、オーナーへ請求する「更新事務手数料」の支出を登録できるようになりました。
  • 契約者情報に「変動費用」の登録欄を追加しました。
    変動費用の請求登録は、毎月一から登録が必要でしたが、今回のアップデートで毎月(隔月)で請求する項目を登録できるようになりました。
    今回の機能追加で変動費用の登録にかかる時間を短縮することができます。
  • 変動費用の請求書出力画面に「これまでの滞納分も請求する」機能を追加しました。
  • 新規契約者登録画面で「契約者情報コピー機能」を追加しました。
    「同じ契約者を登録するのに、一緒の内容を入れ直さないといけないのは大変」といった声を受けて機能を追加しています。
  • 物件情報に「家賃入金口座」を追加しました。
    ここで登録した口座が新規契約者登録画面の「家賃振込口座」に連動して最初からされている状態になります。
  • 【2016年9月18日機能アップデート】
  • 物件の並び順に「物件番号順」を追加しました。
    物件情報登録画面で物件番号が登録できるようになり、その物件番号にもとづいて物件を並べることができます。
  • スタッキングプラン・レントロールの表示を改善しました。
    1.賃料、共益費の他に「月額固定費用」が追記されています。
    2.契約終了の解約予告+1ヶ月前で、更新登録を行っていない契約者は赤く表示されるようになりました。
    3.レントロールを部屋種別ごとのタブで切り分けるようになりました。
  • 【2016年9月10日機能アップデート】
  • 敷金・預かり金の機能を更新しました。
    1.敷金の他に一時預かり金を登録できるようになりました。例えば、契約時にクリーニング費用などをあらかじめ取得している場合などに対応することができるようなっています。
    2.敷金を誰が預かっているかを設定できるようになりました。
  • ログイン後のホーム画面の仕様を変更致しました。
    これまでは「収支推移」グラフでしたが、「稼働率推移」のグラフに変更しています。
  • 重要事項説明書・取引台帳の仕様を変更しました。
    1.重要事項説明書:水道・電気・ガスの連絡先の表示を追加しました。
    2.取引台帳:部屋番号の表示を追加しました。
  • 【2016年9月3日機能アップデート】
    更新情報の詳細情報はこちらからもご覧いただけます。システム更新情報
  • 「家賃管理」のページの仕様をアップデートしました。
    1.あらかじめ、ページを開いた日の日付が入金日に入力されている状態になりました。
    2.対象を「保証会社利用者」で絞り込めるようになりました。
    3.一括チェックボタンを追加しました。
  • 個別の家賃入金(家賃支払い状況画面)の際に、各項目個別に入金登録ができるようになりました。
    これまで、「家賃のみ」や「町会費のみ」登録する場合、片方に日付を入れて金額は「0」を入力していただいていましたが、今回のアップデートで、「家賃のみ」の入力でもエラーにならないように仕様を更新しました。
  • オーナー精算の「月次収支報告書」の1枚目に「送金口座」と「合計精算金額」を追加しました。
  • 解約処理中の契約者がスタッキングプランで灰色で表示されるようになりました。
  • 解約処理の「立会い希望日」の入力のルールを変更しました。
    1.「立会い希望日時」の入力は必須ではなくなりました。
    2.解約日よりも後ろの日付でも「立会い希望日時」が登録できるようになりました。
  • 【2016年8月28日機能アップデート】
  • 対応履歴で登録頂いた画像をクリックすると、別画面で拡大して表示されるようになりました。
  • 画像ファイルの登録の際、拡張子が大文字でも登録できるようになりました。
    例)「サンプル画像.JPG」など
  • 【2016年8月24日機能アップデート】
  • 対応履歴の登録画面で会計情報を登録できるようになりました。
    これまで、入居者対応でエアコン交換をした場合、「対応履歴」と「会計登録」の2つの画面での操作が必要でしたが、今回のアップデートで一つの画面(操作)で登録を完結できるようになりました。
  • 各契約者個別の家賃支払状況画面をアップデートしました。
    これまで、契約更新があった場合、契約前と契約後の個別に日割り賃料が表示されていましたが、更新があったでも場合も分割せずに表示するようになりました。
  • 契約者名の入力の際に「検索用ワード」と「振込名義」が自動的に入力されるようになりました。
  • 物件基本情報画面に「備考」欄を追加致しました。
  • 【2016年8月4日機能アップデート】
  • アップロードできる画像サイズの上限を引き上げました。
    今後は、1枚あたり最大5メガバイトまで画像を登録できる様になっています。
  • 日付登録の際のカレンダーに和暦の表示を追加しました。
    西暦の後に、平成であれば「H」、昭和であれば「S」の文字が追加されています。
    例:1987年の場合「1987 S62」となっています。
  • 【2016年7月19日機能アップデート】
  • MT LINK連携サービスをリリースしました!
    今回の新機能追加で、ネットバンキングとの連動と家賃の自動消し込みができるようになりました。
    機能の詳細についてはこちらのページをご参照ください。
    MT LINK連携操作マニュアルはこちらから:マニュアルダウンロード
    ※機能の利用はオプション費用が必要です。
    登録初期費用:29,800円(税込)
    月額:1,480円(ライトプラン)・1,980円(ミドルプラン)・2,480円(アドバンスプラン)(税込)
    ※ネットバンキングをご利用いただける環境が必要です。
  • 【2016年7月14日機能アップデート】
  • 契約者ごとに、管理委託料の設定を行えるようになりました。
    これまでは、物件ごとに設定した管理委託料率を全ての契約者に適用していましたが、今回のアップデートによって、契約者ごとに管理委託料や定額委託料の設定を行えるようになっています。
    また、管理委託料の計算対象を「回収総額」か「税抜金額」かを選択できるようにもなっています。
    今回の機能アップデートによって、オーナー精算画面を改良しています。チュートリアルはこちら
    操作:[管理業務]-[対象の物件を選択:対象の契約者を選択]-[管理委託料に必要事項を入力]
  • 契約者個別の家賃支払い履歴明細をエクセルで出力できるようになりました。
    操作:[管理業務]-[対象の物件を選択:対象の契約者を選択]-[家賃支払い状況]-[家賃支払い表を出力するをクリック]
  • 契約者情報の入力画面で「連帯保証人」か「保証会社」かを選択できるようになりました。あわせて、保証会社の保証委託番号の登録項目も追加しています。
  • 【2016年6月27日機能アップデート】
  • オーナー精算の新書式を追加しました。
    物件個別の精算状況や稼働状況をより見やすい書式で作成できるようになりました。
    操作:[オーナー精算]-[対象のオーナーを選択]-[明細出力]-[新書式(Excel形式)]
    サンプルはこちらから:サンプルをダンロード
  • ログインアカウントを1ユーザーあたり5アカウントまで作成することができるようになるとともに、操作権限の設定機能を追加しました。
    これまで、ログインについては初期登録時のメールアドレスとパスワードをご利用いただいておりましたが、今回のアップデートによって、従来のメールアドレスとパスワードの他のメールアドレスも招待することができるようになっています。
    また、操作権限についても、【管理者】【登録・編集】【閲覧のみ】の3つに設定することが可能です。
    操作:[ユーザー設定:ユーザー情報の編集]-[ユーザー権限を設定する]-[新規メンバー登録]
    ※操作権限を設定できるのは、初期登録いただいたメールアドレスのアカウントのみです。
  • ユーザー設定収入・支出で登録できる件数を「3件」から「6件」に追加しました。
  • 【2016年6月20日機能アップデート】
  • 【解約精算】に関する機能をアップデートしました。
    ・退去時の日割り賃料や未入金の金額が編集可能となりました。
    ・全ての項目を精算登録するまで、対応件数としてカウントし続けるようになりました。
  • 取引項目に「税区分」と「オーナー精算対象」の項目を追加しました。
    「オーナー精算対象」を「対象外」とすると、オーナー精算登録項目が表示されなくなります。
    ※次回のアップデートで「オーナー未精算項目一覧」の機能を実装する予定です。
  • 【オーナー精算】画面に「送金日」の項目を追加しました。
    ※次回のアップデートで「オーナー精算明細」の新書式を追加する予定です。
  • 【滞納者一覧】画面に「滞納金合計」の項目を追加しました。
  • 【2016年6月8日機能アップデート】
  • 更新業務のフローの中で更新料や更新時必要費用の取引登録を行うことができるようになりました。
    また、「本登録」と「仮登録」とあった操作を廃止し、「更情報登録」→「更新完了登録」としています。(これまでの「本登録」を廃止した形となります。)
    操作画面についてはチュートリアルをご参照ください。
  • 【2016年6月5日機能アップデート】
  • 対応履歴に画像を登録できるようになりました。
    これまで、契約者からのクレームや工事対応などは文章のみの登録でしたが、今回のアップデートで画像も併せて登録できるようになっています。
  • 対応履歴の検索機能を新たに追加しました。
    発生日や対応区分、物件などで絞り込んで過去の対応履歴を検索できるようになりました。
  • 契約者の家賃計算方法に「日割り計算しない」を新たに追加しました。
  • スタッキングプランに、同じ物件名であれば、同じ画面に表示されるようになりました。
    分譲マンションのなどで、同じ物件だけど、所有オーナーが違うなどの場合はそれぞれ別ページに管理している部屋が表示されていましたが、今回のアップデートで、同じ物件名であれば、同じ画面に区画が表示されるようになっています。
  • ログイン後のホーム画面に利用頻度が多い業務へのアイコンリンクを追加しました。
  • 【2016年5月31日機能アップデート】
  • 「解約精算書」に表示項目を追加しました。
    これまでの解約精算書の内容に加えて、「契約解約日」と「敷金返還口座」の項目を追加いたしました。
  • 更新案件の抽出条件をユーザー様個別に設定できるようになりました。
    これまで、更新対応案件の抽出条件は契約終了日から(解約予告期間 + 2ヶ月)としていましたが、この2ヶ月の部分を各ユーザー様個別に設定することが可能です。
    操作:[ユーザー設定]-[更新猶予期間の設定をする]
  • スタッキングプラン・レントロールの契約者の抽出条件を変更しました。
    これまで、選択した月の末日時点での契約状況を表示させてきましたが、当月においては、実際の日付における契約状況が表示されるようになりました。
  • 物件情報のコピー機能を追加しました。
    区分所有マンションなどで、これまで同じ物件だけど違うオーナーの場合、同じ内容を2度入力する必要がありましたが、物件コピー機能を活用すると、ボタンひとつで物件情報をコピーすることができます。
  • 部屋情報登録画面に「備考」を追加しました。
  • 【2016年5月22日機能アップデート】
  • 宅建協会書式の契約書であれば、無料でカスタマイズできるようになりました。
    お手持ちの「全国宅地建物取引業協会(ハトマーク)」か「全日本不動産協会(ウサギマーク)」の契約書雛形をアップロードすると、すべての物件でアップロードした雛形を利用できるようになります。
    ※宅建協会以外の書式については有料(10,000円 税込)です。
    ※住居用の普通借の契約書のみ無料で対応しています。(事業用や定期借家契約の場合は有料です。)
    操作:[管理業務]-[対象物件と対象年月を指定]-[対象の契約者を選択]-[契約書出力]-[雛形アップロード]
  • 賃料の入金日に「当月分」を追加しました。
    これまでは、すべての契約について翌月分の賃料を支払うという設定でしたが、当月に当月分の賃料を支払うというパターンにも対応できるようになりました。
    操作:[管理業務]-[対象物件と対象年月を指定]-[対象の契約者を選択]-[賃料振込日で当月分を選択]
  • 【2016年5月16日機能アップデート】
  • リドックスで募集図面が出力できるようになりました。
    物件情報・部屋情報の登録後、募集情報を入力すると定型の募集図面を作成することができます。
    ※募集図面のひな形のカスタマイズも承っています。お気軽にお申し付けください。
    登録操作:[募集業務]-[未募集一覧-対象の部屋を選択]-[募集情報を入力]
    出力操作:[募集業務]-[対象の部屋を選択]-[募集図面を出力する]
  • 会計業務の【家賃登録】【家賃登録「一括」】画面を削除しました。
  • 【2016年5月6日機能アップデート】
  • 半角で入力するフォームに全角で入力した場合、自動的に半角に変換されるようになりました。
  • 新規オーナー精算登録後でも、管理委託料の編集を同じ画面で行えるようになりました。
  • 「敷金」と「保証金」が選択可能になりました。
  • 【2016年5月2日機能アップデート】
  • 家賃登録やオーナー精算時における更新後の契約者の表示方法を変更しました。
    これまで、同一契約者でも更新処理を行った場合は、別行に表示されていましたが、今回のアップデートで同一契約者は1行に表示されるようになりました。
  • 対応履歴に「部屋・設備」区分を追加しました。
    「部屋・設備」で登録した対応履歴は契約者が入れ替わっても表示され続けるため、対象の部屋におけるエアコンやキッチンなどを交換履歴を管理することができます。
  • 契約者情報に「振込口座」と「メールアドレス」を登録できるようになりました。
  • Bambooboy株式会社(リドックスの運営会社)が事務所移転しました。
    新住所:東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂216
    新電話番号:03-6869-4276
  • 【2016年4月20日機能アップデート】
  • 月額固定費用の日割り計算機能を追加しました。
    固定費用について「日割りしない」「該当月の日数割」「30日割」の3パターンで日割り計算することができるようになりました。
  • 入居精算書作成機能をアップデートしました。
    請求書作成時に賃料や敷金、礼金などの項目に加えて、任意の項目を追加することができるようになりました。
    また、登録した内容は「取引登録」にも自動的に反映されるようになりました。
    操作:[管理業務]-[対象物件と対象年月を指定]-[対象の契約者を選択]-[契約書出力]-[請求内容の登録]
  • 検索機能を「前方一致」から「部分一致」に変更しました。
  • 【2016年4月14日機能アップデート】
  • オーナー精算登録時に、管理委託料率を設定している場合、管理委託報酬額を自動計算してフォームに反映するようになりました。
    ※管理委託報酬額に消費税をかけた額が反映されるため、内税の請求の場合などは修正が必要となるのでご注意ください。
  • 管理委託報酬の自動反映機能を追加
  • 【2016年4月13日機能アップデート】
  • 家賃の支払い方法について、登録可能な種類を「銀行振込」「口座振替」「手渡し」の3種類を追加しました。
  • 【2016年4月8日機能アップデート】
  • 更新時・解約時における請求機能をアップデートしました。
    今回のアップデートによって、契約者の登録の時点で更新料とは別に請求する費用(更新事務手数料など)の登録や、解約時に請求が必要な費用を登録することができ、更新案内や解約精算書作成時に連動するようになりました。
  • レントロールに「部屋種別」「平米数」「坪数」が記載されるようになりました。
  • 物件ごとに「送金先銀行口座」情報を登録することができるようになりました。
  • 管理帳票「物件別 テナント契約満了一覧」に更新時に必要費用合計が記載されるようになりました。
  • 【2016年3月25日機能アップデート】
  • 家賃一括登録機能をアップデートしました。
    これまでの一括登録は物件ごとの区切りでしたが、今回のアップデートで「すべての物件」で横断的に家賃登録を一括でできるようになりました。1棟で管理されている場合のみならず、1部屋の区分所有物件の家賃管理が大きく効率化することができます。
    操作:[家賃管理]-[対象物件と対象年月を指定する]-[家賃入金日と一括登録に入力]
  • 収支レポートに「精算日起算」のレポート種別を追加しました。
    これで、より広い視点で賃貸収支状況を確認することができるようになりました。
  • 【2016年3月14日機能アップデート】
  • 管理会社の「売上」「原価」設定を行えるようになりました。
    これまでは、「収入」「支出」といった形の分類のみで「オーナーの支出だけれども、管理会社の売上になる」といった場合の集計機能が不足していましたが、今回のアップデートによって、より詳細に収支内容の登録を行えるようになりました。
    操作:[会計業務]-[取引登録]-[管理会社売上・原価区分を選択]
  • 解約精算書作成画面をアップデートしました。
    これまでの、「預かり金の精算」「未収金の精算」「借主請求分の登録」に加えて「貸主請求分の登録」「工事業者支払い分の登録」を行うことができるようになり、より解約精算を効率よく行うことができるようになりました。
    ※登録項目が追加されたのみで、解約処理の操作に特段の変更はありません。
  • 物件名・オーナー名の表示順序を「あいうえお順」に設定できるようになりました。
    これまでは、登録順での表示でしたが、ユーザー様からのご希望から「あいうえお順」での表示機能を追加致しました。
    操作:[ユーザー設定:ユーザー情報の編集]-[表示順序の編集]-[あいうえお順を選択]
  • 収支・収入・支出レポートのそれぞれに「オーナー精算レポート」「管理会社レポート」を追加しました。
    これまでは、登録済みの全データにおける集計となっていましたが、作成した「オーナー送金明細」をベースに集計した【オーナー精算レポート】、管理会社売上区分が設定されている項目をベースにした【管理会社レポート】を表示・出力できるようなりました。
    操作:[レポート:収支レポート]-[レポート種別を選択]
  • 【2016年2月26日機能アップデート】
  • 管理業務や会計業務画面で対象物件の表示の後に、オーナー名が表示されるようになりました。
    区分所有物件などで、同じ物件名だけれどもオーナーが違うなどの場合での判別がわかりやすくなりました。
  • 【2016年2月23日機能アップデート】
  • ユーザー様側で個別に家賃判定を実施するかしないかを契約者別・月別に設定することができるようになりました。
    これまで、家賃の請求金額はシステムが自動計算して、入金額に応じて滞納判定を行っていましたが、今回のバージョンアップによってイレギュラー対応などで滞納扱いしない場合にも対応することができるようになっています。
    操作:[管理業務]-[対象契約者:家賃支払状況画面]-[対象月を開いて右上の「滞納判定をしない」をクリック]
  • 【2016年2月12日機能アップデート】
  • 個別請求費用(変動費用)を家賃と一緒に管理することができるようになりました。
    検針して請求する水道代や電気代といった変動費を登録することで、入金の管理・各契約者への請求書発行が可能となっています。
    操作:[会計業務]-[テナント請求業務]-[各契約者個別に費用を登録]
    操作マニュアル:個別請求費用の登録方法マニュアルはこちらから
    ※ここで登録した変動費は家賃と同じように入金データと連動して滞納判定を行います。
  • 契約者個別の家賃支払い状況画面の表示形式を変更しました。
  • オーナー精算明細に「オーナー名」の表示を追加しました。
    また、オーナーの振込先銀行口座情報も表示されるようになりました。
  • プログラムのメンテナンスを行い、システムの動作スピードの改善を行いました。
  • 【2016年1月24日機能アップデート】
  • オーナー情報に「備考」の入力項目を追加しました。
    ここで、オーナー個別の申し送り事項などを登録することが可能です。
    操作[ユーザー設定:オーナー情報編集]-[登録済みオーナーの編集]-[登録する内容を入力]
  • 【2016年1月18日機能アップデート】
  • 共用部のメンテナンスや修繕などの対応履歴を登録できるようになりました。
    契約者個別の対応履歴と同じように、未完了の場合はトップページに抽出されて表示されます。
    操作:[管理業務]-[対象の物件を選択]-[共用部対応履歴の登録]-[新規対応履歴登録]-[対応内容を登録]
  • スタッキングプラン・レントロールにおいて更新処理中の契約者の表示方法を変更しました。
    これまで、更新処理中の契約者も契約期間が終了している場合はスタッキングプランからは非表示となってしまっていましたが、今回のバージョンアップによって、更新処理中の契約者も引き続き表示されるようになりました。
  • 「オーナー精算業務」での精算明細出力で「PDF」と「Excel」での形式を選択して出力できるようになりました。
  • 【2016年1月8日機能アップデート】
  • ユーザー様任意の会計項目を設定できるようになりました。
    これまでは、あらかじめ用意されている項目から勘定項目をご選択いただいていましたが、今回のバージョンアップで各ユーザー様ごとに自由に勘定項目を設定できるようになっています。
    ※収入項目・支出項目それぞれ3つまで
    操作:[ユーザー設定:ユーザー情報編集]-[勘定項目を編集する]-[収入項目・支出項目をそれぞれ設定]
  • 【2015年12月31日機能アップデート】
  • 契約書や重要事項説明書に自由に特約事項を追加することができるようになりました。
    これで、特約事項の挿入を毎回デスクトップに保存してから追加するという作業が不要になりました。
    操作:[管理業務]-[対象の物件を選択して、契約者を選択する]-[テナント情報]-[特約事項の登録で1条ずつ入力する]
  • 【2015年12月24日機能アップデート】
  • 出力できる契約書類の修正・改良を行いました。
    賃貸借契約書や重要事項説明書、取引台帳などに加え、連帯保証人承諾書や敷金預かり証などの契約時に必要な書類の出力機能を追加しました。
    操作:[管理業務]-[対象の物件を選択して、契約者を選択する]-[契約書類出力タブをクリック]-[必要な書類を出力]
  • 【2015年12月15日機能アップデート】
  • オーナー精算業務がもっと便利になりました。
    これまでは1物件ごとの精算明細の作成でしたが、オーナーごとに所有している物件をまとめた報告書を作成できるようになりました。
    操作:[オーナー精算]-[対象オーナーと精算年月を選択]-[登録or編集]
  • 【2015年12月11日機能アップデート】
  • 部屋番号の自由度を向上させました。
    これまで半角数字しか利用することができませんでしたが、今回のアップデートで"5"号室や"1A"号室などの形で登録することができるようになります。
    操作:[管理業務]-[対象の物件を選択]-[部屋情報登録・編集]-[登録or編集]
  • 日割り賃料の計算方式を選択できるようになりました。
    これまでは、賃料と共益費を足した金額に日割り計算を行っていましたが、賃料・共益費それぞれ日割り金額を出してから合算する計算方式を選択できるようになりました。
    操作:[管理業務]-[対象の物件を選択]-[対象の契約者の契約情報画面を選択]-[日割り計算方法を選択]
  • 【2015年12月1日機能アップデート】
  • デフォルトで出力できる重要事項説明書の書式を調整しました。
    より見やすく、編集しやすい書式に改良されています。
  • 【2015年11月23日機能アップデート】
  • ログイン後のデザインを修正しました。横幅を広くすることで、余裕のあるデザインに変更しています。
  • 物件情報に「管理形態」や「管理報酬」「固定費用」を登録できるようになりました。
    ここで固定費用を登録しておけば、毎月のオーナー精算画面に表示されるようになります。
    操作:[管理業務]-[物件情報登録]-[管理形態・固定費用の登録]
  • オーナー精算時に抽出される項目のルールが変わりました。
    変更前:対象月の家賃と対象月の前月に発生or入金があった取引項目
    変更後:対象月の家賃と【対象月】と対象月の前月に発生or入金があった取引項目
    →当月の4日などに入金があった分なども送金対象とすることができるようになりました。
  • スタッキングプランから契約者情報へ移動する際に移動対象の画面を選択することができるようになりました。
    操作:[管理業務]-[スタッキング]-[対象の契約者をクリック]-[対象の画面を選択]
  • 契約者個別の家賃支払い状況ページでデフォルト値として支払い額が入力されているようになりました。
  • 【2015年10月31日機能アップデート】
  • どこの画面からでも物件・契約者検索を行うことができるようになりました。
    画面右上の黄色い虫眼鏡マークをクリックすると検索フォームが表示されます。
    ※有料ユーザー様のみご利用できます。
    操作1:[虫眼鏡マークをクリック]-[検索内容を入力]-[物件or契約者or検索ワードで検索が可能です]
  • 【2015年10月8日機能アップデート】
  • 手動でのバックアップ作成機能を追加しました。
    リドックスに登録したすべての物件データや契約者情報・入出金データをエクセル形式で作成することができます。
    ※2015年10月31日まですべてのユーザー様がご利用できます。
    操作1:[ユーザー設定]-[バックアップ]-[バックアップをダウンロードする]
  • 【2015年10月12日機能アップデート】
  • 出力可能な管理帳票を追加しました。(物件年間収支報告書)
    物件ごとにこれまでの送金結果から収支報告書を作成することができます。
    ※2015年10月31日まですべてのユーザー様がご利用できます。
    操作1:[ユーザー設定]-[帳票出力]-[物件年間収支報告書]-[物件と対象年月を選択して出力]
  • 【2015年10月8日機能アップデート】
  • 手動でのバックアップ作成機能を追加しました。
    リドックスに登録したすべての物件データや契約者情報・入出金データをエクセル形式で作成することができます。
    ※2015年10月31日まですべてのユーザー様がご利用できます。
    操作1:[ユーザー設定]-[バックアップ]-[バックアップをダウンロードする]
  • 【2015年10月2日機能アップデート】
  • 出力可能な管理帳票を追加しました。(月別滞納者一覧)
    物件ごとの月別家賃滞納者一覧を出力することができます。
    ※2015年10月15日まですべてのユーザー様がご利用できます。
    操作1:[ユーザー設定]-[帳票出力]-[月別滞納者一覧]-[物件と対象年月を選択して出力]
  • 【2015年9月16日機能アップデート】
  • 出力可能な管理帳票を追加しました。(物件別 契約者一覧)
    リドックスに登録している契約者の一覧を出力することができます。
    ※有料ユーザー様のみご利用できます。
    操作1:[ユーザー設定]-[帳票出力]-[物件別 契約者一覧]-[物件と対象年月を選択して出力]
  • 出力可能な管理帳票を追加しました。(オーナー送金結果一覧)
    作成済みのオーナーへの送金結果一覧を出力することができます。
    ※有料ユーザー様のみご利用できます。
    操作1:[ユーザー設定]-[帳票出力]-[オーナー送金結果一覧]-[対象オーナーと対象年度を選択して出力]
  • 【2015年9月14日機能アップデート】
  • オーナー送金精算機能をバージョンアップしました。
    送金精算の作成画面で送金対象の家賃総額を自動計算してくれるようになりました。また、管理委託料を同じ画面で登録することができるようになりました。
    操作1:[会計業務]-[対象業務:オーナー送金精算]-[対象の月を選択]-[管理業務委託料を登録]
  • 契約者の検索機能を強化しました。
    「物件名」「契約者名」での検索に加えて、任意で付け加えることのできる「検索用ワード」で検索をかけられるようになりました。
    「検索用ワード」登録方法:[管理業務]-[物件選択]-[対象の入居者を選択]-[テナント情報]-[検索用ワードに登録]
    検索方法:[ホーム画面]-[検索条件:検索用を選択]-[検索フォームに検索語句を入力]
    (※有料ユーザーのみのご提供となります。)
  • 【2015年9月2日機能アップデート】
  • 家賃管理機能をバージョンアップしました。
    複数回の家賃の支払い履歴を個別に登録することができるようになりました。家賃滞納時や一部入金時の家賃支払い状況の管理がよりわかりやすくなりました。
    操作1:[管理業務]-[物件選択]-[対象の入居者を選択]-[家賃支払い状況]-[登録対象の月を選択して行追加]
  • 【2015年8月27日機能アップデート】
  • 入居者対応履歴機能をバージョンアップしました。
    「完了」「未完了」の設定や「対応者」の登録を行うことで、より入居者対応を効率的に行えるようになりました。
    操作1:[管理業務]-[物件選択]-[対象の入居者を選択]-[対応履歴]-[完了や対応者の登録]
  • 家賃一括登録機能をバージョンアップしました。
    各入居者ごとに入金日を登録ができるようになりました。全額入金の場合はこの画面一つで作業を完結可能に。
    操作1:[会計業務]-[対象業務:家賃登録(一括)]-[入金日と一括登録にチェック]
  • 【2015年8月12日機能アップデート】
  • 物件名や入居者名での検索機能を強化しました。
    操作1:[ホーム画面]-[検索フォームに検索語句を入力]
    (※有料ユーザーのみのご提供となります。)
  • 【2015年8月7日機能アップデート・出力可能帳票の追加】
  • 月額の固定費用(給湯料や月額保証料)を登録できるようになりました。
    操作1:[管理業務]-[物件選択]-[新規テナント登録 or テナント情報編集]-[その他月額費用に入力]
    (有料ユーザーのみのご提供となります。※無料トライアル中に登録した部分は無料期間終了後も継続されます。)
  • 【2015年6月29日機能アップデート・出力可能帳票の追加】
  • 入居者ごとに家賃管理を行うか行わないかを選択できるようになりました。
    操作1:[管理業務]-[物件選択]-[新規テナント登録]-[家賃管理を行う or 家賃管理はしない]
    操作2:[管理業務]-[物件選択]-[入居者選択]-[家賃管理を行う or 家賃管理はしない]
  • 家賃滞納督促状・未入金のお知らせをエクセル形式で出力できるようになりました。
    操作:[管理業務]-[物件選択]-[入居者選択]-[家賃支払い状況]-[督促状を出力する]
    (2015年7月15日まですべてのユーザーがご利用になれます。※以後は有料ユーザーのみ。)
  • 物件別の契約満了者の月別一覧をブラウザ状で表示、または、エクセル形式で出力できるようになりました。
    操作:[ユーザー設定(上部メニューバー)]-[帳票出力]-[物件別 テナント契約満了一覧]
    (2015年7月15日まですべてのユーザーがご利用になれます。※以後は有料ユーザーのみ。)

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