使いやすい操作感と見やすい画面が導入の決め手でした

ずっとエクセルを自社用に加工して、家賃や更新を管理していたのですが管理戸数と入居者数が増えてきたこと、このままエクセルで賃貸管理を続けていくのはちょっとしんどいなと感じていた時に、インターネットでリドックスを発見しました。

リドックスに物件や契約者の情報を登録しておけば、いつでも最新の物件の情報や家賃の支払い情報を確認することができるようになりました。
エクセルの表の形でなくて直感的に管理状況がわかるデザインになっているので、無料のお試し期間で非常に使いやすかったのでリドックスの導入を決めました。

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低価格だけど必要な機能が詰まっている高いコストパフォーマンス

クラウド型不動産管理ソフトのリドックスの導入を決めた理由は「低価格なのに不動産管理に必要な機能がしっかり詰まっているコストパフォーマンスの高さ」が気に入ったので導入しました。「たくさんの機能があるけど使いこなすのは大変」なソフトよりも「必要な機能があって、簡単に使いこなせる」ということを重視していたので、当社の要望にリドックスはぴったりでした。

これまでも、いろいろな不動産管理ソフトやフリーソフトを触ってみましたが、どれも「業務ソフト」みたいな形でしっくりこなかった中で、リドックスのシンプルなデザインと操作性は「物件の管理状況と家賃の管理をしっかりしたい」という人にぴったりだと感じています。

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パソコンの操作が苦手でも丁寧なサポートがあったので導入しました。

導入を決めた一番の理由は「カスタマーサポートが充実していたから」でした。
無料お試し期間中にわからないことがあってサポートチームにメールをしたところ迅速にご回答・サポートしていただいてすぐに悩みを解決することができました。

なかなかソフトやシステムの操作が苦手と感じていてしっかりと使いこなせるかが不安でしたが、このサポート体制があるなら大丈夫だろうと思い導入を感じました。
導入後も定期的にサポートの電話やアンケートなどで、私たちがより使いこなせるようにサポートしようとする想いが感じられるので安心してソフトを運用することができています。

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どんどん開発が進んで日に日に使いやすくなっているシステム

一番最初に導入を決めたのは「価格が一番安かったから」という単純な理由からでした。
当時は「これくらいの価格なら、もしダメだったとしても損失はそんなにないな」という考えで導入を進めたのですが、毎月のようにシステムのアップデートが行われてシステムの改善や機能追加でどんどん使いやすくなっていっていることが今でも継続して賃貸管理ソフトを使い続けている理由です。

ネットバンキング連動や総合振込データの作成、契約書類のテンプレートセットなど、システムの利用開始時から比べると非常に使いやすくなっていっていると感じています。
また、クラウド型の賃貸管理ソフトなので自分たちでアップデート作業しなくても、勝手に機能改善されていくのは非常にいいなと感じています。

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リモートワークの実現にはクラウド型の賃貸管理ソフトが不可欠でした

小回りが効く不動産管理をモットーにしているため、外出することも多く、インストール型やエクセルではどうしても社内での情報共有がうまくいっておらず、マンパワーに頼りきりな管理状況になってしまっていたことを解決したいと思いクラウド型の賃貸管理ソフトをの導入を検討していました。

外出先からの操作、在宅ワーク、リモートワークなど自分たちがやりたい働き方にあった形で運用することができるため非常に重宝しています。
また、リドックスは賃貸管理ソフトとしての機能も充実していて管理戸数が増えても務業務を少ない人数でも回せる環境を構築できているのが今も使い続けている理由の一つです。

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