物件名や入居者名での検索が可能となったことを発表

無料から利用できるクラウド型賃貸管理ソフトReDocSの更新情報やプレスリリースです。

公開日:2015年08月12日

無料から利用できるクラウド賃貸管理ソフトのリドックスに新機能を追加
-物件名・入居者名検索機能でもっと便利で簡単に-

簡単ですぐ使えて便利な賃貸管理ソフト

Bambooboy 株式会社(本社:東京都品川区)は、無料から利用できるクラウド賃貸管理ソフトReDocS(リドックス)がユーザーが登録している物件名や入居者名での検索が可能となったことを発表致します。

今回の機能拡張によって、これまでは登録している物件を一覧の中から選択しなければなりませんでしたが、文字検索によって対象物件をすぐに参照できる様になりました。
また、同時に入居者名検索も追加されたため、よりスムーズに入居者情報を参照することができる様になります。また、検索範囲は退去済みの入居者も参照することができるため、過去の入居者を捜し出したいときなどにも非常に有効です。
この検索機能については、これまでリドックスのユーザーからもっとも多く追加要望をいただいていた内容であり、今回、利用ユーザーからの声を反映させた形での実装となっています。

新サービスについての詳細

検索機能の追加

ユーザーが登録している「物件名」や「入居者名」でソフト内検索ができるようになりました。
検索機能を活用すれば、管理物件の入居者から電話がかかってきたときや、窓口へ直接来られた場合でも、入居者名から検索をかければ契約情報やこれまでの対応履歴、家賃支払い状況などの情報を簡単に参照することができるため、スムーズな入居者対応を行うことができるようになります。
また、解約済みの入居者の契約情報などにも簡単にアクセスすることができるため、リドックスを活用することで過去のファイルを探し回るということもなくなります。

今回の検索機能をテストで使っていただいたユーザーから「一気に作業効率が向上した」といった声もいただいており、賃貸管理における事務作業の効率化を図ることができます。

今後、ReDocSはさらなる家賃管理の効率化や出力帳票の改善などのユーザビリティの向上に積極的に取り組んでまいります。

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