リドックスの導入後の操作などについてよく頂くご質問やお問い合わせの内容をまとめています。
お客様からよくお問い合わせいただく質問と、その回答(Q&A)を紹介しています。
まず、更新未処理の契約者としてカウントされるルールとしては以下の通りです。
契約終了から(解約予告期間 + 2ヶ月)の期日に到達したらカウント
※この「+2ヶ月(更新猶予期間)」については任意の期間を設定することができます。
上記の例外として、
・定期借家契約の場合、解約予告が6ヶ月以下の場合は自動的に6ヶ月前として判定される。
というルールがあります。
そのため、定期借家契約の契約者については、普通借家契約の契約者よりも早く更新対応案件としてカウントされることとなります。
私たちはまだまだ成長途中のシステムです。
賃貸管理の基本業務に加えて、私たちにできることはこれからどんどん増えていきます。
お客様の成長に負けないように、私たちも一緒に成長していきたいと思っています。
私たちがご提案するのは"ちょうど良い賃貸管理ソフト"です。
とっつきにくい高機能なシステムではなく、身近でシンプルな不動産管理ソフトでありたいと思っています。
リドックスは「かんたんで、すぐに使えて、便利」なクラウド型の賃貸管理ソフトです。
契約書や家賃管理表などの書類作成はもちろん、賃貸管理業務全体を楽にするのがリドックスの特徴です。
リドックスは多くのお客様に支えられてここまで開発を進めてこれました。
単に賃貸管理ソフトを販売するだけでなく、「最適な体験」をご提供できるようにサービスの向上に努めてまいります。
ソフトに関するご質問や賃貸管理についてのご相談を承っています。 お気軽にサポートチームまでお問い合わせください。 |
ReDocS サポートチーム | TEL:0422-27-1638 MAIL:info@bambooboy.net |
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