賃貸借契約書や重要事項説明書も賃貸管理ソフトで自動作成

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ボタン一つで契約書類を自動作成

クラウド型賃貸管理ソフトのリドックスでは各物件ごとの賃貸借契約書や重要事項説明書のひな形(テンプレート)に合わせて
契約書類を自動作成することが可能です。
システム内に登録しているデータと連動させることでボタン一つで契約書類を作成することができます。

"ボタン一つで契約書や重要事項説明書が出力できたら"と思ったことはありませんか？

賃貸借契約書や重要事項説明、紛争防止条例に基づく説明書などの契約書類はどのように作成されていますか？
私が前職の賃貸管理会社に勤務していた際は物件ごとにエクセルやワード形式でのひな形(テンプレート)があって、入居者ごとにそのひな形のコピーを作って契約書類を作成していました。そのため、誤って大元になるファイルを上書き保存してしまってひな形を壊してしまったという苦い経験があります。

また、家賃管理や更新情報に必要なソフトにも入居者情報を入力して、契約書や重要事項説明書でも入居者情報や契約情報を入力しなければならず、なんども同じ登録内容を入力するという非効率な部分もありました。そんな作業の中で「一回の入力で済んで」「ボタンを押したら簡単に契約書類を作成できて」「ひな形を消してしまったりしない」そんなことができないかなと常々考えていました。

そういった、賃貸管理での経験からリドックスでは部屋情報や契約者情報入力の際に登録するデータを連動させることで、少ない入力回数で簡単に契約書類を出力できるように開発を行いました。あらかじめ登録している内容を反映させるため、手作業によるコピー&ペーストミスなどを避けることができ、より効率よく契約書類を作成することができます。

契約書類のひな形(テンプレート)のカスタマイズも物件ごとに対応可能です。

クラウド賃貸管理ソフトのリドックスでは基本的な賃貸借契約書や重要事項説明書、紛争防止条例に基づく説明書、更新合意書、解約合意書のフォーマットをご提供させていただいております。この機能はすべてのユーザー様にご利用いただけるテンプレートです。各テンプレートはワードかエクセル形式での出力が可能です。

もちろん、物件ごとに利用する契約書類を自社独自のひな形にカスタマイズが必要な場合もご対応することが可能です。重要事項説明書や更新案内はリドックスのテンプレートを使って、賃貸借契約書はカスタマイズして利用するということもできます。カスタマイズの対応は1書式から対応させて頂いておりますので、「住居賃貸借契約書のみ」「定期借家契約書のみ」といった形でも承っています。ひな形のカスタマイズは1書式につき、10,000円（税別）から対応していますのでお気軽にお問い合わせください。