契約書式やひな形(テンプレート)のカスタマイズを承っています

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管理会社独自の書式をご利用いただくことが可能です

クラウド賃貸管理ソフトのリドックスからも、
賃貸借契約書や重要事項説明書、紛争防止条例に基づく説明書、更新案内、解約合意書などの契約書類を
ご提供いたしておりますが、各賃貸管理会社様独自の書式(テンプレート)にカスタマイズしてご利用いただくことも可能です。

リドックスでは、契約書類や案内文のひな形のカスタマイズのご依頼を承っています。

賃貸管理ソフトのリドックスでは、あらかじめ「賃貸借契約書」や「重要事項説明書」「各種合意書」「各種案内」のテンプレートを無料でご提供させていただいています。そのため、賃貸管理を始めたばかりの大家さんやこれから賃貸管理ビジネスに進出する不動産会社様でもその日から契約書類をご利用いただくことができます。

これらの契約書類はただ単にひな形をダウンロードできるだけではなく、登録されている賃貸管理情報と連動して契約書類や管理帳票を自動で作成することができます。「物件名」や「住所」「謄本記載の情報」「貸主情報」「部屋設備」などの物件や部屋の共通する情報をあらかじめ登録しておけば、賃貸借契約書や重要事項説明書の必要な箇所へはあらかじめ入力された状態で契約書類を出力することができます。

また、オーナー様や物件ごとに契約書や更新合意書や解約合意書を使い分ける必要が複数棟のアパートやマンションを管理していると必要となってくる場合があります。そんな時でもリドックスは、大家さん・不動産管理会社様独自の契約書類を作成・出力できるようにカスタマイズすることができます。

費用の目安は1書類(1テンプレート)10,000円(税別)からカスタマイズを承っていますので、必要に応じてご依頼頂ければと存じます。契約書や帳票の出力はワードがエクセル形式のどちらでも承っていますので、現在、活用している契約書をそのままリドックスでご利用いただくことができます。

より多くの契約書類や管理帳票を出力できるに機能の開発に励んでいます。

賃貸管理会社の代表の方から「賃貸管理とは書類の作成との戦いであり、必要な書類を、必要な入居者に、必要なタイミングで確実に送付することである」と教えていただいたことがあります。その言葉から私たちリドックスでは、「必要な書類」とは何か、「必要なタイミング」はいつなのかということを追求して機能の開発に励んでいます。

賃貸借契約書や重要事項説明書、紛争防止条例に基づく説明書(東京ルール)、入居精算書、更新合意書、解約合意書などの入居者との契約に関わる書類の他に、家賃管理表や契約満了入居者一覧、スタッキングプラン、レントロール、マンスリレポート(月報)などのオーナー報告や賃貸管理を円滑に行うための管理帳票など、賃貸管理をもっと簡単に便利にすることができるように、様々な書類が作成できるように取り組んでいます。

また、作成した書類を誰に対して送付・活用するのかといったアラートについて部分にも同じように注力しています。家賃の滞納している入居者は誰か、更新案内を送付が必要な入居者は誰か、募集賃料が入力されていない部屋はどこかなどの情報を一目でわかるようにソフトのデザインを意識して設計しています。

そして、私たちリドックスではご利用ユーザー様からのフィードバックを反映させながら機能の開発を行っています。部屋別年間家賃収入一覧や物件別契約満了入居者一覧 などはユーザー様からのご要望から開発された帳票類です。賃貸管理の業務効率を向上できるように、リドックスはユーザー様と近い距離でサービスの提供や機能の開発を行っていきたいと考えています。