システム更新履歴

リドックスの導入検討時や導入後の操作などについてよく頂くご質問やお問い合わせの内容をまとめています。

これまでの更新履歴・アップデートログ

リドックスのこれまでのバージョンアップ・機能改良についての履歴です。

■システム更新履歴

※2015年6月29日からのシステム更新履歴が記載されています。

  • 【2024年4月9機能アップデート】
  • 【入居者マイページオプション】一斉通知機能について、2点アップデートを行いました。
    ※今回のアップデートについて、こちらの資料をご参照ください。
    1. 【入居者マイページオプション】一斉通知機能について
      今回のアップデートで入居者がマイページを作成していなくても、一斉通知を送信できるようになりました。
      これまでのバージョンでは、入居者へ一斉通知を行うには各入居者がマイページのアカウントを登録しなければなりませんでしたが、今回のアップデートでマイページのアカウントを登録していない場合は、リドックスに登録されているメールアドレス宛てに一斉通知が送付されるようになりました。
    2. 【入居者マイページオプション】一斉通知機能について(滞納督促)
      今回のアップデートで家賃滞納が発生している契約者だけに一斉通知(メッセージ)を送付できるようになりました。 リドックス上の滞納契約者へ自動的に一斉通知を行うことができるため、未入金者へのご連絡がよりスムーズに行えます。
      ※マイページのアカウントを登録していない入居者様もメールアドレスが登録されていれば送信対象となります。
  • 【2024年3月25機能アップデート】
  • 入居者マイページの「請求・支払情報」画面において、支払い方法を保証会社収納代行に選択している場合に振込先口座が非表示となりました。
    保証会社から引き落としがされるのに、振込先口座が表示されていると入居者様が勘違いしてしまうといったユーザー様からの声を元にアップデートしています。
    ※入居精算書を作成している場合、契約初月(2ヶ月目)については、振り込み口座が表示されます。
  • 対応一覧-対応未完了のページから契約者情報の画面へ遷移する際、最新の契約情報へ移動するように修正を行いました。
  • 【2024年2月21機能アップデート】
  • リドックスで利用できる文字を追加しました。
    これまでは「𠮷」や「𩸽」などの文字を登録しようとすると「????」と文字化けしてしまっており、他の文字に置き換えて登録していただくようご案内しておりました。
    今回のアップデートで登録できる文字セットを追加し、これまで登録できなかった文字も登録可能となり、より汎用性を高めることができました。
  • 【2024年1月25機能アップデート】
  • オーナー精算明細と年間収支報告書の書式を一部変更しました。
    大まかな変更点は以下の通りです。
    • 収入、支出の明細の箇所に「税率」を追加しています。
    • 収入、支出の明細で本体と消費税が表示されていましたが「金額(税込)」の実の表示となっています。
    • 各消費税の対象合計と内税金額が表示されています。
    • 年間収支報告書:「その他」でまとめていた部分を各項目ごとに表示されるようになっています。
    詳細な箇所については、添付のPDFをご確認ください。
    ・A4版 オーナー精算明細 サンプル
    ・A4詳細版 オーナー精算明細 サンプル
    ・A3版 オーナー精算明細 サンプル
    ・管理運営報告書 サンプル
    ・年間収支報告書 サンプル
  • 【2023年12月7日機能アップデート】
  • 入居者マイページで「請求・入金情報」が新しく確認できるようになりました。
    今後について、本機能をアップデートさせてリドックスから自動的に滞納している場合、入居者様へ一斉通知ができる機能を開発を行っています。
    引き続き、入居者マイページのアップデートにご期待ください。
  • 【2023年11月20日機能アップデート】
  • オーナー精算-一括明細出力画面で対象書式をPDFで一括出力できるようになりました。
    これまで、出力したエクセルを一括でPDF化できないかというご要望を多数いただいており、今回の機能開発を実施いたしました。
    今後についてはオーナー精算明細の一括出力のみならず、他の画面においてもシステム内でPDF化して出力できるよう進めてまいります。
  • 【2023年10月17日機能アップデート】
  • インボイス関連の請求書類(入居計算書や更新時の請求書など)の内税部分について修正を行いました。
    今までは、システム内で計算された値が入っていましたが、多くのお客様から式を入れて欲しいというご要望から今回の修正対応を行いました。
  • 契約書類に貸主や借主、連帯保証人情報を反映させて出力できるようになりました。
    ※契約書出力画面の【署名欄への反映設定】でそれぞれを「反映する」として出力ボタンを押すと登録されている情報が反映する形となっています。
  • [口座・物件別送金一覧]をアップデートしました。
    これまでは、違う送金日でも一つのシートにまとまっていましたが、今回のアップデートで送金日ごとにシートを分けて出力できるようになっています。
  • 【2023年9月6日機能アップデート】
  • 権限管理機能をアップデートしました。
    今回のアップデートにより、「〇〇さんは管理業務は全部できるが入金登録はできない」「△△さんはXXの物件にはアクセスできないようにする」といった設定が可能となります。
    • ログインユーザーごとに物件ごとの「管理業務操作権限」「入金・請求業務操作権限」「オーナー精算業務操作権限」を設定できるようになりました。
    • ログインユーザーごとに物件の表示・非表示を設定できるようになりました。非表示に設定した場合、物件選択などの画面に表示されなくなります。(アカウントの登録上限区画数にはカウントされています)
    • マスターユーザー(一番の権限者)を自由に設定できるようになりました。
    「管理業務操作権限」・・・主に管理業務や募集情報、対応履歴画面の権限設定となります。
    「入金・請求業務操作権限」・・・主に家賃入金、家賃請求一覧、変動費用請求画面の権限設定となります。
    「オーナー精算業務操作権限」・・・オーナー精算登録画面の権限設定となります。
    ※上記記載にない画面については、基本的に対象ユーザーの操作権限に依存する形となります。
  • 入居精算書の振込期限を設定できるようになりました。
    これまでは「契約開始の前日」が固定での振込期限となっていましたが、今回のアップデートで契約開始のX日前の部分を自由に設定できるようになりました。
    操作:[ユーザー設定-ユーザー情報編集]-[各種設定を登録する]-[各種請求期限]
  • 請求書/見積書出力画面から出力する帳票に[原価表]のシートを追加しました。
  • 【2023年8月23日機能アップデート】
  • 「入居者マイページオプションサービス」をリリースしました。(有料オプションとなります)
    「入居者マイページオプション」とは、入居者と管理会社を繋ぐコミュニケーションサービスです。リドックス内の管理画面から入居者様と双方向のコミュニケーションや情報提供ができます。
    入居者マイページを活用することで、マイページ上で一斉通知(入居者様へのご案内など)の確認や個別メッセージの送信、各種資料のダウンロードページなどが可能となっております。
    ・入居者マイページオプションの詳細はこちらから
    ・入居者マイページオプションの資料ダウンロードはこちらから
  • 【2023年8月2日機能アップデート】
  • テンプレートセット機能において、反映できる項目を追加しました。
    • 適格請求書発行事業者登録番号
    • 適格請求書発行事業者登録番号(オーナー)
    • 更新時請求金額の消費税率
    • 更新時請求金額の税率ごとの合計
    • 更新時請求金額の税率ごとの内消費税
    ※また、こちらのアップデートに伴い反映設定のマスター情報も更新を行なっています。
  • 【2023年7月11日機能アップデート】
  • 変動費用請求画面に「割合按分での登録」機能を追加しました。
    事業用ビルや店舗などで電気料金や水道料金などの合計金額を各区画ごとに按分して請求するシーンに活用することができます。
    按分割合の登録:[管理業務]-[対象物件選択]-[部屋情報の登録]-[対象の部屋情報編集-按分割合]
    金額登録操作:[会計業務-変動費用登録]-[対象物件選択]-[割合按分での登録]
  • 各帳票の絞り込み対象が指定できるようになりました。
    これまで[対象年度]での絞り込みでしたが、絞り込み対象期間を自分で操作できるようになりました。
    • オーナー別 送金一覧出力
    • 口座別 送金一覧結果出力
    • 月別滞納者一覧
  • 対応履歴登録について、完了フラグが完了の場合は「完了日」の入力が必須となりました。
  • 【2023年6月20日機能アップデート】
  • 【インボイス対応】
    かねてよりご案内しておりましたインボイス制度への対応の件について、請求書類のアップデート日が確定しましたのでご連絡いたします。

    アップデート日:6月20日(火)からシステム反映
    アップデート予定の書式
    ・変動費用請求書 ・入居精算書 ・入居精算書(オーナー向け) ・入居精算書(仲介業者向け) ・解約精算書(借主) ・解約精算書(貸主) ・請求書/見積書 ・更新案内 ・更新案内(オーナー向け) ・オーナー精算(領収書) ・オーナー精算(請求書)

    消費税額の表示については、システムの仕様上、「税込金額を基に消費税額を計算」するパターンを採用するかたちとなっております。 そのため、各項目ごとの消費税の表示はリドックスでは行なっておりません。
    ※サンプルについてはこちらのPDFをご確認ください。
  • 【2023年5月23日機能アップデート】
  • 物件情報検索機能をアップデートしました。
    これまでは、物件名と物件番号のみの検索機能でしたが今回のアップデートで「物件住所」で検索を行うことができるようになりました。.
  • オーナー精算登録画面(管理委託料計算方法:対象金額の合計にパーセンテージかける)をアップデートしました。
    これまでは対象金額が「-」と表示されることで検算しずらいという部分がございましたが、今回のアップデートで計算対象額が表示されるため、よりチェックをしやすい画面表示となりました。
  • 【2022年4月19日機能アップデート】
  • 変動費用の登録画面をアップデートしました。
     これまでは税額を含んだ金額の登録のみでしたが、今回のアップデートで本体価格と税額がそれぞれ登録できるようになりました。
  • オーナー精算登録画面で「対象月の項目のみ選択する」機能を追加しました。
  • 【2022年3月14日機能アップデート】
  • [会計業務-変動費用請求]の画面から出力できる請求書の内容をアップデートしました。
    ・口座振替の契約者様の場合、引落口座情報(契約者様の口座情報)が反映されるようになりました。
    ・請求書に変動費用のみの反映させることができる様になりました。
  • 入金登録時に本体価格と税額がそれぞれ登録できるようになりました。
  • オーナー精算登録後に管理固定費用の金額を変更できるようになりました。
    また、オーナー精算登録後に物件登録画面で管理固定費用を追加した場合でも、オーナー精算画面で反映されるようになっています。
    ※こちらの機能は本アップデート後にオーナー精算登録した内容が対象となります。(過去の登録には影響はありません)
  • 【2022年2月22日機能アップデート】
  • 定期借家契約の契約者の更新未対応の抽出条件が変更となります。
    今回のアップデートで「定期借家契約者用の更新猶予期間」が新しく登録できるようになります。
    これまでは、定期借家契約の契約者の抽出条件ついては「(解約予告期間 or 6ヶ月の大きい方) + 更新猶予期間」でしたが、今後は「解約予告期間 + 定期借家契約者用の更新猶予期間」で抽出されるようになります。
    ※「解約予告 + 定期借家契約更新猶予期間」が「解約予告 + 6ヶ月」よりも後ろの場合は「解約予告 + 6ヶ月」の初月に表示されます。
  • ホーム画面とレポートの稼働率画面に「駐車場」の稼働率が表示されます。
    これまでは「貸室」のみの表示でしたが、今回のアップデートで駐車場の稼働率についても確認することができます。
    ※駐車場については、管理形態別ではなく「管理なし」以外の全ての駐車場が計算対象となります。
  • 【2023年1月18日機能アップデート】
  • 管理が終了したオーナー様のフラグ管理ができるようになりました。
    物件情報と同じように「管理終了」とすると、オーナー一覧では下の方にまとまる表示となります。(オーナー表示順序が登録順かオーナー番号順の場合)
  • オーナー様へ送付する資料についての宛名設定ができるようになりました。
    操作:[ユーザー設定-オーナー情報編集]-[オーナー名の横に「様・御中」を変更]
  • 【2022年12月1日機能アップデート】
  • 口座振替の対象を各項目ごとに「振替対象」「振替対象外」を選択できるようになりました。
    これまでは、「賃料と共益費は口座振替で引き落とすが、電気料金は契約者が振り込みする」といったケースへの対応が難しい部分がありましたが、今回のアップデートで該当の現象にうまく対応できるようになっています。
  • オーナー精算で収入額を支出額が上回った場合のオーナーへの請求書が出力できるようになりました。
    操作:[オーナー精算-オーナー精算登録]-[明細出力-請求書]
    ※請求金額の振込先口座は物件情報のオーナー精算設定タブの【オーナー請求口座】より設定を行うことが可能です。
  • 【2022年11月17日機能アップデート】
  • オーナー精算の立替機能について、賃料と共益費を立替した場合に賃料に総額が寄ってしまう仕様を修正しました。
    ※今回のアップデートは過去のデータに影響はありません。(今後作成分から賃料と共益費が分かれるようになります。
  • 新しい帳票を追加しました。
    ・引落口座情報一覧(登録している契約者の引落口座の一覧)
    ・入居精算書(仲介業者向けの広告費相殺する形となっています)
    ・契約者検索後の契約者一覧(検索フォームから検索した画面から出力できます)
  • 【2022年10月17日機能アップデート】
  • 2023年10月1日開始のインボイス制度へ対応するために以下の書式について一部仕様を変更いたしました。
    ・入居計算書(サンプルはこちらから)
    ・更新請求書(サンプルはこちらから)
    ・変動費用請求書(サンプルはこちらから)
    ・解約精算書(サンプルはこちらから)
    ※今回の変更では、本体価格と消費税額、合計金額のそれぞれを明記する形に変更をおこなっています。(今後の変更予定として「適格請求書発行事業者番号の追加」が予定されています。)
    また、新しく「解約精算書(オーナー向け)」が追加されています。
  • 【2022年9月20日機能アップデート】
  • 日割計算機能についてのアップデートを行いました。
    これまでは、日割計算の設定は開始・終了のどちらにも影響を与え「契約初月は日割りするが、解約月は日割りしない」といったケースに対応ができませんでしたlが今回のアップデートで契約初月・解約月それぞれに日割計算の設定を行えるようになっています。
  • 新規帳票追加(契約者別 車両情報一覧)
    リドックスに登録している車両情報を契約者別に出力できるようになりました。
  • 【2022年8月29日機能アップデート】
  • 「オーナーページ」オプションサービスをリリースしました。(有料オプションとなります)
    オーナーページとは、オーナー個別のマイページを作成しユーザー様とオーナーとの情報共有をスムーズにするサービスです。
    物件の収支確認や報告書のダウンロードに加えてメッセージのやりとり、承認依頼などのワークフロー機能があります。
    オーナーページを活用することで、これまで郵送や電話などで行っていたオーナーへの報告書の送付や各種承認依頼、報告、連絡などの各種を全てオンラインでコミュニケーションすることができます。 オーナーページの詳細はこちらから
  • 【2022年7月27日機能アップデート】
  • 車両情報の検索機能を追加しました。
  • オーナー精算の「コメント」に定型文を登録できるようになりました。
    操作:[物件情報の編集]-[オーナー精算設定タブ-精算明細(備考) 定型文]
  • オーナー精算明細の収入・支出の部の明細の表示順序に関する仕様を更新しました。
    今までは、リドックスが規定していた順序となっていましたが、今後については各ユーザーが登録している「勘定項目」の順番通りに表示されるようになっています。
  • 【2022年6月27日機能アップデート】
  • 自動更新登録機能がリリースされました。
    「自動更新処理」を実施するに設定すると、毎月1日と15日に当月に更新処理時期を迎える契約者を自動で現行条件と同じ条件で仮登録を行います。(通知を行うのみも可能)
    ※登録されたメールアドレス宛に実行結果がメールされます。(午前9:00ごろ)
    操作:[ユーザー設定-ユーザー情報編集]-[各種設定]-[自動更新処理の登録はこちら]
  • 【2022年6月10日機能アップデート】
  • 請求書/見積書登録画面において、過去に登録した請求内容をコピーできるようになりました。
    「この前工事した〇〇と同じ内容で登録したい」といった場合にスムーズに登録を進めることができるようになっています。
  • 部屋情報の設備情報を他の部屋からコピーできるようになりました。
    これまでは、一度登録した部屋情報の設備情報については手作業で変更しなければなりませんでしたが、今回のアップデートで他の部屋情報を簡単にコピーすることができるようになりました。
  • 更新案内・更新請求書に記載の支払い期限を自由に設定できるようになりました。
    以前の仕様では更新契約開始の1日間が固定でしたが、今回のアップデートで対応できるようになりました。
    操作:[ユーザー設定-ユーザー情報編集]-[各種設定を登録する]-[更新時費用請求期限]
  • 【2022年5月24日機能アップデート】
  • MT LINK連携オプション(ネットバンキング連動)について2点アップデートを行いました。
    主に自動で消込実行を行う機能アップデートとなりますので、請求情報や支払い名義を適切に登録しておくことで作業の自動化を実現することができます。
    ・一括自動消し込み機能の追加
    いままでは、明細を取得して登録ボタンを一つづつクリックして登録を行っていましたが、請求金額 = 入金金額の場合は自動的に登録してくれるようになります。
    ・スケジュール自動消し込み機能の追加
    システムが自動的に一括自動消し込み機能を実行することが可能になりました。(実行スケジュール 月-金 午前9:20 - 9:45頃)
    スケジュールに沿って自動消込が実行され、登録したメールアドレスへ消込結果が送信されます。
    ※消し込み対象は「1日前〜2日前」の明細となります。(月曜のみ「1日前〜3日前」となります。(日曜 〜 金曜の入金明細))
  • 【2022年4月13日機能アップデート】
  • 横型の「家賃請求・入金一覧」が新しく出力できるようになりました。
    当月の賃料や固定費・変動費などの請求と入金の一覧を確認するこちらの帳票ですが、これまでは項目が縦に表示されて一覧性が低い・ソートしにくいというお声をいただいておりました 。
    今回のアップデートで項目ごとの請求額や入金額がよりわかりやすい形で出力できるようになっています。
  • 【2022年4月5日機能アップデート】
  • 全体の契約初期設定のマスターを登録できるようになりました。
    これまでは、物件ごとに契約初期設定のマスターを登録することはできましたが毎回その情報を登録しなければならないのは作業が大変という声をいただいておりましたので、そちらの希望に応える機能を追加しました。
    操作:[ユーザー設定-ユーザー情報編集]-[各種設定を登録する]
  • 帳票出力画面の書式の並び順を変更しました。
    帳票の種類ごとに種別分けをして表示されるようになっています。
  • 【2022年4月1日機能アップデート】
  • イタンジ株式会社が提供する「申込受付くん」とAPI連携できるようになりました。
    申込受付くん(電子申込)と連携することで、同じ内容(申込内容や契約者の情報)の再登録の手間を削減するとともに手入力による誤字脱字・入力漏れを防ぐことができるようになります。
    ※申込受付くんのアカウントが必要です。
  • 更新未処理にに抽出される仕様が一部改訂されました。
    ■改訂理由
    ユーザー様の更新業務フローの多くが「〇〇月に更新処理をする契約者へ〇〇日までに更新案内を行う」ということから、「更新処理月」になった段階で更新未処理に表示させることとなりました。
    今まで:「契約終了日 - 解約予告期間 - 更新猶予期間」に到来したら表示。
    例)2022年7月14日(解約予告1ヶ月の場合、2022年4月14日になったら表示)
    4/1より:「契約終了日 - 解約予告期間 - 更新猶予期間」の月の月初に表示。
    例)2022年7月14日(解約予告1ヶ月の場合、2022年4月1日になったら表示)
  • 【2022年3月28日機能アップデート】
  • 変動費用の一括取込(CSV)登録機能が追加されました。
    これまで、契約者ごとに登録する必要があった変動費用ですがエクセルでデータを作成して一括で取り込むことができるようになりました。
    【操作方法】
    1.インポートフォーマットの作成
    [ユーザー設定 - 変動費用請求データ取り込み]-[インポートフォーマットをダウンロード]
    ※インポートフォーマットは、契約者情報で「変動費用」を登録している契約者が表示され、勘定項目ごとにシートが作成されます。
    このインポートフォーマットに入力を行い、csvファイルに変換して保存します。

    2.データの取り込み
    作成したCSVファイルを取り込みます。
    ※仕様1:検針値からの自動計算はされます。
    ※仕様2:変動費用マスターの紐付けをしていない場合は検針値からの自動計算はされません。
    ※仕様3:検針値も本体価格や消費税、合計金額も入力がある場合は、自動計算されず「本体価格や消費税、合計金額」の内容が反映されます。
    ※仕様4:検針値も本体価格なども入力がない場合は取り込みができません。
  • 【2022年2月25日機能アップデート】
  • 変動マスターの一括登録機能を実装しました。
    これまでは手入力で登録する必要がありましたが、CSV形式のデータを作ってそれを取り込むことで一括でマスターを登録できるようになっています。
    操作:[ユーザー設定-ユーザー情報編集]-[変動費用マスターを登録する]-[データインポート]
  • 更新書類出力画面において、部屋区分が駐車場の場合は駐車場の更新契約書が出力できるようになりました。
  • 「レポート-稼働率推移」において、稼働率の計算対象を家賃管理開始月以降の物件・区画を対象とするように仕様を変更しました。
    こちらのアップデートによって、より正確な稼働率を把握することができるようになりました。
  • 【2022年2月16日機能アップデート】
  • 口座振替の機能についてアップデートを行いました。
    ・依頼データ作成時にすでに入金登録済みの金額を差し引いた金額を計算して請求金額を表示できるようになりました。
    ・結果データ取込時にすでに入金登録済みの金額を差し引いた金額を請求金額としてマッチングさせるようになりました。
  • 【2022年2月16日機能アップデート】
  • 口座振替の機能についてアップデートを行いました。
    ・依頼データ作成時にすでに入金登録済みの金額を差し引いた金額を計算して請求金額を表示できるようになりました。
    ・結果データ取込時にすでに入金登録済みの金額を差し引いた金額を請求金額としてマッチングさせるようになりました。
  • 【2022年2月8日機能アップデート】
  • ユーザー設定収入・支出の項目についてアップデートを行いました。
    -いままでそれぞれ6項目の登録でしたが、今回のアップデートで50項目まで登録できるようになりました。
    -勘定項目の並び順を変更できるようになりました。
  • 新しく契約者を登録した場合に、入居精算書作成を促すポップアップが表示されるようになりました。(契約開始前の契約者を登録・編集した時)
    このアップデートによって、よりスムーズに初期費用の登録を行うことができます。
    ※すでに入居精算書を作成されている場合は表示されません。
  • 変動費用請求書・更新案内のエクセルのバージョンを「xlsx」形式に変更しました。
    ※変動費用請求書についてはレイアウトを微調整しています。
  • レポートの稼働率推移について、分母と分子(稼働戸数と総戸数)を表示するようにアップデートをおこないました。
  • 【2022年1月19日機能アップデート】
  • 更新案内を一括で出力できるようになりました。
    更新登録を行なっている契約者を対象月を指定して一括で出力(ダウンロード)できるようになっています。
    操作:[帳票出力]-[更新案内一括出力]
  • 【2021年12月13日機能アップデート】
  • 【家賃管理-振込名義登録】機能をアップデートしました。
    以前のバージョンに比べて入金金額・入金口座を選択できるようになりました。入金金額が入力できるようになったため自動的に過去分からマッチングをさせていき、余った分は過入金としてマッチングされます。
    この機能によって、「一部入金」や「過入金」「滞納分を併せて支払ってきた」場合などにスムーズに登録できるようになっています。
    ※機能の更新によって振込名義は「部分一致」でしたが「完全一致」でのマッチングとなりました。
  • 【マネーツリー連携(ネットバンキング連動)】機能をアップデートしました。
    これまでは、解約精算(敷金精算)の入金については[解約精算画面]でのみの登録であったため、入金があってもマネーツリー画面ではマッチングすることができませんでした。
    今回のアップデートで「解約精算書を作成している場合」に入金結果を精算内容とマッチングさせることができるようになりました。
  • 【新規帳票:期間別 送金結果一覧】を追加しました。
    期間別の各物件のオーナー送金結果を取りまとめた一覧を出力することができます。
    対象物件のオーナー精算内容の前月比較などする場合に役立つ帳票となっています。
    操作:[ユーザー設定:帳票出力]-[期間別 送金結果一覧]
  • 【2021年11月30日機能アップデート】
  • マネーツリー連携(ネットバンキング連動)機能をアップデートしました。
    ・除外キーワードを設定できるようになりました。除外キーワードを設定していれば、そのキーワードの振込明細は自動的に除外されます。
    ・明細登録時に各入金項目の「コメント」が登録できるようになりました。
    ・請求が立っていない項目に誤って登録してしまうことを防ぐための登録時チェック機能を追加しました。
    ※上記機能については「β版」のみに実装された機能となります。
  • 【2021年11月25日機能アップデート】
  • 解約処理画面から新しく「退去時チェックリスト」が出力できるようになりました。
    ※今回のアップデートに伴い「解約合意書のPDF」出力機能は削除しました。(ワードの書式をご利用ください。)
  • 解約精算画面においても「更新時必要費用」が未収の場合は解約精算時に表示されるようになりました。
  • 【2021年10月7日機能アップデート】
  • マネーツリーの登録画面の改善版【β版】をリリースしました。
    【β版の特徴】
    ・明細を1件ずつ処理していく画面となっています。
    ・引当対象が不明な場合でも、画面遷移することなく対象者を選択できるようになりました。
    ・「不一致の明細」欄がなくなりました(引当後に対象を選択できるようになったため)
    ・引き当てようとしている金額がマッチしているか、過不足が発生しているか判定するようになりました。
    ・動作速度が向上しました。
    今後の開発方針として【β版】の操作画面について機能開発を進めていき【現行版】については2021年12月31日にボタン廃止を行う予定です。
    そのため、できる限り【β版】の画面でのご操作を推奨しています。
  • 【2021年10月5日機能アップデート】
  • 更新完了登録をした契約者情報を「仮登録に戻す」ボタンを追加しました。
    今までは、更新完了してしまった内容を戻したいという場合、今までは[更新情報削除]-[更新登録]という操作でしたが、今回のアップデートで削除の操作をしなくても仮登録の状態に戻すことができるようになりました。
  • 【2021年9月2日機能アップデート】
  • 解約精算登録の「原状回復工事詳細登録」において、過去に他の契約者で登録した工事内容をコピーできるようになりました。
    「この前工事した〇〇と同じ内容で登録したい」といった場合にスムーズに登録を進めることができるようになっています。
  • 申込書(個人・法人・駐車場)が出力できるようになりました。
    操作:操作:[管理業務]-[物件選択]-[掲示物・注意文の出力]
  • 【2021年8月27日機能アップデート】
  • 入居精算書登録画面において、「支払者名」「支払名義」が登録できるようになりました。
    さらに今回のアップデートに伴い、入居精算書のエクセルにおいても支払名義ごとにシートが別れるようになりました。
    このアップデートによって契約金の賃料と共益費は契約者が敷金と礼金は法人が払うなどの場合に対応することが可能となっています。
  • 【2021年6月24日機能アップデート】
  • ホーム画面の滞納テナントの部分の仕様を一部変更致します。
    いままでは、更新時必要費用の請求分が滞納であった場合も滞納件数として表示されていましたが、今回のアップデートで更新請求分の滞納については表示を分けることにしました。
    ※滞納の件数は「賃料・共益費・固定費用・変動費用」が滞納している契約者数がカウントされる仕様となります。
    ※併せて滞納一覧の並び順もユーザー設定で行った順番になる様にアップデートを行っています。
  • 「帳票出力-家賃滞納者一覧」画面で、これまでは「今日時点での滞納一覧」のみ出力できる使用でしたが、いつ時点の滞納一覧を出力するか対象日を選択できる様になりました。
  • 【2021年7月8日機能アップデート】
  • 重要事項説明書と更新案内のテンプレートセット機能をアップデートしました。
    これまでは限られた項目のみの反映となっていましたが、今回のアップデートで飛躍的に反映できる項目が増えました。
    ※重要事項説明書の反映設定についても、CSVで反映設定を作成する様にアップデートしています。
  • 【2021年6月17日機能アップデート】
  • 「消費税計算の小数点未満の取り扱い」と「税込(内税)金額計算時の小数点未満の取り扱い」について設定を行うことができる様になりました。
    操作:[ユーザー設定-ユーザー情報編集]-[各種設定]
    ■消費税計算の小数点未満の取り扱いについて(主に取引登録などで登録した場合)
    アップデート前:消費税率をかけた後の小数点処理「四捨五入のみ」
    アップデート後:消費税率をかけた後の小数点処理「四捨五入 or 切り上げ or 切り捨て」
    ※賃料計算など他の画面で設定がある場合はそちらが優先されます。

    ■税込(内税)金額計算時の小数点未満の取り扱い
    アップデート前:
    ・合計金額 ÷ 1.1 = 本体価格(四捨五入)
    ・合計金額 - 本体価格 = 消費税額
    アップデート後:
    ・合計金額 ÷ 1.1 = 本体価格(四捨五入 or 切り上げ(本体価格へよせる) or 切り捨て(消費税によせる))
    ・合計金額 - 本体価格 = 消費税額
  • 【2021年6月11日機能アップデート】
  • 「未送金一覧」の仕様をアップデートしました。
    これまでは、立替が発生した分についても未送金の項目として上がってしまっていましたが、今回のアップデートで立替分を除く設定が可能となりました。
  • 【2021年6月3日機能アップデート】
  • 新しいオーナー精算明細の書式(A4詳細版)を追加しました。
    これまで、リドックスを運営している中でご要望の多かった項目を反映させた書式となっています。
    操作:[オーナー精算]-[明細出力-A4版(詳細版)]
    【A4版(詳細版)の特徴】
    ・賃料と共益費は別々に表記する。
    ・貸室と駐車場を借りている場合は、同じ行で表示させたい。
    ・窓付封筒に対応(長3封筒に対応)
    ・収入・支出項目をわかりやすく(その他項目の廃止)
  • 【2021年5月17日機能アップデート】
  • 更新登録画面で更新時に請求する項目を登録・編集することができる様になりました。
    これまで、更新登録を行った後に更新料や更新事務手数料の変更を行いたい場合、一旦更新情報を削除してから原契約の内容を修正してから再度更新登録を行うという操作でしたが、今回のアップデートで更新処理中でも今回請求する更新時必要費用を登録できる様になっています。
  • 解約精算情報登録の際に、敷金や一時預かり金の預かり先が「管理会社預かり」「その他」の場合、自動的に送金対象外の取引と登録される様になりました。
  • 【2021年5月14日機能アップデート】
  • 更新・解約登録時に同じ物件で同名の契約者がいる場合、ポップアップが表示される様になりました。
    これまで、貸室と駐車場を借りている場合などで、貸室の方は更新・解約登録を行ったが駐車場の方の登録が漏れてしまっていた。というユーザー様からのご意見から、同じ名前の契約者がいる場合にスムーズに操作できるように機能をアップデートしました。
  • 解約情報登録画面で、契約者の転居先住所の郵便番号が登録できる様になりました。
  • 【2021年3月18日機能アップデート】
  • オーナー精算明細のA4版の表示内容を更新します。
    これまで、A4版の精算明細は送金する項目のみ表示される仕様となっていましたが、多くのお客様より空室の場合も「空室」と表示させたいというお声をいただいておりました。
    そこで、今回のアップデートによって空室がある場合、該当の部屋が空室と表示されるよう仕様を更新しました。
  • 【2021年3月11日機能アップデート】
  • 解約月の賃料等について満額をもらって、敷金精算時に日割り分を返すという処理についての機能を改善しました。
    今までは、リドックスが計算した日割り金額が表示されるため、手入力で入金金額を打ち直して登録する必要がありましたが、今回のアップデートで解約精算書を作成するまでは解約月であっても満額の金額が表示されるようになりました。
    操作:[ユーザー設定]-[各種設定・勘定項目・特約集を編集する]-[契約最終月の家賃請求]
  • 物件やオーナーの表示順序や勘定項目(ユーザー設定収入・支出)の設定、特約集について登録する画面を1つにまとめました。
    今後は[ユーザー設定-各種設定]の画面よりご操作ください。
  • 【2021年2月16日機能アップデート】
  • 部屋(区画)の移動が可能となりました。
    これまでは、例えば「借りている駐車場区画が変更となった」という場合、一旦解約処理を行ってから新しい区画で新規契約者登録をするという操作となっていましたが、今回のアップデートで簡単に部屋(区画)を移動することができるようになっています。
    ※同一物件内に限る。
    操作:[スタッキングプランより契約情報画面]-[部屋(区画)移動]-[移動先の部屋(区画)を選択]
  • 契約者が加入している火災(住宅)保険について保険会社名と証券番号を登録できるようになりました。
    登録した内容は契約者一覧で確認することができるようになります。
  • 【2021年1月21日機能アップデート】
  • 一括オーナー精算登録機能が実装されます。
    これまでは、1物件ずつオーナー精算を登録する必要がありましたが今回のアップデートで一括でオーナー精算登録が可能となります。(※一括登録と併せて一括削除機能もあります。)
    今回のアップデートによってオーナー精算登録業務を圧倒的にスピードアップできるようになります。
  • オーナー精算の登録時に抽出される取引の抽出範囲を指定で切るようになります。
    現状の仕様では、対象月の2ヶ月前までに入金登録された項目が抽出される仕様となっていましたが、機能アップデートによって抽出範囲を自由に設定できるようになりました。
    今回のアップデートによって6ヶ月に1回精算を行うなどと言った場合でも、入金日を特に調整しなくても対応可能になると考えています。
  • 変動費用の請求書において変動費用で登録した内容の「項目名」についての仕様を変更します。
    これまでは、自動的に「XXXX年XX月分 電気料金」といったように自動的に何年何月分という表示がされるようになっていました。
    ただ、その場合、前月分を翌月に請求すると言った場合などにわかりづらいという声をいただいておりましたので、そちらを今回反映させる形となります。
  • 【2020年12月18日機能アップデート】
  • オーナー精算を複数回実施可能になりました。
    リドックスでは月に1回のオーナー精算で当月に発生した取引を全て精算するという業務フローを想定していたため、オーナー精算登録は1物件につき1回のみとしていました。これを今回のアップデートによって、同月内に複数回オーナー精算が実施できるようにアップデートしました。
    今回のアップデートによって、新規契約や更新、解約が発生した度に送金している場合などでも、都度オーナー精算を実施することが可能となっています。
  • 【2020年12月18日機能アップデート】
  • オーナー精算を複数回実施可能になりました。
    リドックスでは月に1回のオーナー精算で当月に発生した取引を全て精算するという業務フローを想定していたため、オーナー精算登録は1物件につき1回のみとしていました。これを今回のアップデートによって、同月内に複数回オーナー精算が実施できるようにアップデートしました。
    今回のアップデートによって、新規契約や更新、解約が発生した度に送金している場合などでも、都度オーナー精算を実施することが可能となっています。
  • 【2020年12月11日機能アップデート】
  • ホーム画面の稼働率推移の計算方法が変更となります。
    現状の稼働率計算において、分母となる部屋数が「登録されている全ての部屋数」が対象となっており、新しく物件を受託した場合、管理期間外の稼働率も影響してしまっているというお声をいただいておりました。
    そこで、対象を家賃管理開始月以降の物件の部屋とするように仕様変更を行っております。
    ・これまでの計算方法
    対象月の契約者 / 登録している全ての区画数
    ・変更される計算方法
    対象月の契約者 / 家賃管理開始月以降の物件の部屋
    例)2020年11月から家賃管理開始としている場合は、2020年10月以前の稼働率の分母にはカウントされません。
  • 【2020年12月3日機能アップデート】
  • 解約精算書作成画面で預かり金の部で敷金(保証金)を登録しなくても、解約精算書登録を行えるようになりました。
    これまでは敷金が0円でも必ず敷金の入力は必須でしたが、今回のアップデートにて敷金の返金がない場合は項目を入力しなくても登録できるようになりました。
  • 各種画面の日付を入力するフォームにおいて、入力フォームをダブルクリックをすると本日の日付が入力されるようになりました。
  • 新しく物件情報を登録する際の「家賃管理開始月」のデフォルト設定が変更となりました。
    これまでは「アカウント作成月の翌月」がデフォルトとなっておりましたが、今回のアップデートで「操作している日付の翌月(2020年12月21日に操作していたら2021年1月)」といった仕様に変更しています。
    今回の仕様変更によって、新しく物件を受託した際などにより操作手順を少なく登録できるようになったと考えております。
  • 【2020年10月22日機能アップデート】
  • インポート機能を大幅にアップデート
    これまでも、物件情報や契約者情報をインポートによって一括取り込みすることができました、インポートでは一括で登録できない項目があり、登録後の追記作業が多く発生してしまっておりました。
    今回のアップデートによって契約者の固定費用などの項目もインポートすることができる様になっています。
    新しいインポートフォーマットはこちらからダウンロード
    ※旧インポートフォーマットでのインポートは11月16日よりご利用できなくなります。
  • [物件情報情報]画面が一部デザイン変更しました。。
    ・操作メニューが一番上に移動。
    ・一番下に「備考」が表示される様になりました。(物件情報登録の「備考」がここに反映されます。)
  • 日割計算方法に10円未満、100円未満での計算方法を追加しました。
    これまでリドックスは、1円未満の四捨五入や切り捨て、切り上げといった計算方法の選択しでしたが今回のアップデートで10円未満、100円未満での計算設定を行う様になりました。
  • オーナー精算登録画面で収入の部(家賃以外) の並び順が部屋番号順に変更となりました。
  • 【2020年10月5日機能アップデート】
  • 更新時に更新についての案内をメール・SMSで送信できる機能が追加されました。(有料オプション)
    更新についての通知をメールやSMSで送信することができるため、郵送で案内を送ることなく更新手続きを進めることができます。
    また、電子契約機能であるクラウドサインAPI相性が良く、両方とも活用すればペーパレス化、デジタル化を実現することができます。
    実際の操作や画面についてはチュートリアル画面操作マニュアルをご参照ください。
  • 【2020年9月15日機能アップデート】
  • オーナー精算時の管理報酬に「1区画〇〇円」という設定が行えるようになりました。
    これまで、1区画3,000円の管理報酬という場合は各契約者の契約条件画面で管理委託料を設定する必要がありましたが、今回のアップデートで物件情報画面で一律で設定できるようになっています。
    ※従来通り、契約条件画面で設定した管理報酬設定が優先されます。
  • 口座振替の依頼データ作成時や結果データ取込時に「更新時必要費用を併せて計算する」かが選択できるようになりました。
  • 【2020年8月21日機能アップデート】
  • 部屋種別に新しく「その他」を追加しました。
    これまでの部屋区分の選択肢では「看板」や「自動販売機」などはどこに登録するか悩んでしまうというユーザー様からのご意見をもとに、新しい部屋区分「その他」を追加しました。
  • 2020年8月28日より施行される重要事項説明の追加項目である「水害ハザードマップに係る説明項目」についての登録欄を追加しました。
    リドックス標準の重要事項説明書の「水害ハザードマップに係る説明項目」の反映は8/24を予定しています。
  • 物件情報の「構造」「用途」で自由入力ができるようになります。
    これまで、建物構造についてリドックスの選択肢と登記簿記載の内容が違う場合、出力後に修正が必要でありましたが、今回のアップデートで選択肢にない場合には自由入力できるようになっています。
  • 賃料・共益費についても「精算対象外」を選択できるようになりました。
    オーナーに送金しない賃料や共益費がオーナー精算の登録画面や未送金一覧に記載されてしまうというシーンに対応できるようなっています。
  • 賃料・共益費、月額固定費用について「マイナス」の金額を入力できるようになりました。
    これまでは、過入金があった契約者に返金した内容を登録したいといったシーンに対応することができませんでしたが、今回のアップデートで契約者への返金登録が可能となっています。
  • 【2020年8月3日機能アップデート】
  • 更新書類のテンプレートセットが可能となりました
    これまで、契約書や重要事項説明書のテンプレートはセット可能でありましたが更新案内や更新契約書のテンプレートをセットすることはできませんでした。
    今回の機能アップデートでこれまでなかった更新書類のテンプレート(雛形)をユーザー様でセットできるようになっています。
    操作:[ユーザー設定-ユーザー情報編集]-[契約書類カスタマイズについてテンプレートと反映設定を行ってください]
  • オーナー検索のパターンを追加しました。
    検索フォーム等でオーナーを検索する場合、「オーナー名」のみで検索となっていましたが、今回のアップデートでオーナー番号・フリガナ・電話番号で検索が可能となりました。(部分一致)
  • 【2020年7月22日機能アップデート】
  • A3版のオーナー精算書(月次送金精算明細)に「領収書」のシートを追加しました。
    送金精算の際に差し引いた項目を領収書としてオーナー様にお渡ししたいというユーザー様のご意見を元に新しくシートを追加しました。
  • 契約者一覧の反映項目を追加、レイアウトを改善しました。
    これまでの契約者一覧はエクセル出力後、ソートなどの加工がしづらいというお声をいただいておりましたため、そういったお声を元にレイアウトを改善してより集計やソートがしやすい書式に変更しました。
  • 【2020年6月22日機能アップデート】
  • 契約書式のテンプレートにユーザー様でセットできる種類を追加しました。追加された書式は以下の通りです。
    ・駐車場契約書
    ・定期借家契約書・重要事項説明書(住居用・事業用)
    引き続き、テンプレートセットできる書式の追加開発を行ってまいります。
  • 【2020年6月8日機能アップデート】
  • オーナー精算明細の一括出力機能を実装しました。
    これまで、オーナー精算明細は1物件ずつクリックして出力しなければなりませんでしたが、今回のアップデートで一括でチェックを入れて出力できるようになりました。
    操作:[オーナー精算]-[全物件一覧]-[出力対象にチェックを入れて出力対処]
  • 【2020年6月1日機能アップデート】
  • オーナー精算明細の一括ダウンロード機能を追加しました。
    これまで、オーナー精算明細を1回1回クリックして出力する必要がありましたが、今回のアップデートで一括して出力することができるようになりました。
    操作:[オーナー精算]-[全物件一覧]-[対象物件にチェックを入れて出力]
  • 契約者のコピー機能について、違う物件の契約者情報もコピーできるようになりました。
    これまでは同じ物件の契約者のみコピー可能でしたが、違う物件の契約者情報でもコピーできるようになっています。
  • 【2020年4月23日機能アップデート】
  • 更新処理の機能で「クラウドサインAPI連携オプション」のサービスを追加しました。
    API連携を行うことでリドックス上から電子契約を行うことができます。
    電子契約を活用することで製本や郵送作業の費用や手間を削減するとともに、捺印・返送作業をネットの操作に置き換わるため契約者・オーナーにとってもメリットのある契約業務が可能となります。
  • 【2020年3月1日機能アップデート】
  • 民法改正版の契約書が出力できるようになりました。
    また、今回の民法改正に伴って契約者ごとに極度額が設定できるようになっています。
    ※現在の賃貸借契約書の書式については2020年3月31日まで出力できます。
  • 【2020年2月12日機能アップデート】
  • 対応案件一覧(更新未処理契約者)の画面から「更新処理タスクがわかる一覧表」が出力できるようになりました。
    更新処理画面でタスクを登録すれば各契約者の登録したタスクの締切日と完了日が記載した一覧が出力できるようになっています。
    ※抽出対処は当月と前月にタスクの締切日と完了日がある契約者が対象となっています。
  • 【2020年1月27日機能アップデート】
  • 更新処理画面のデザインアップデートを行いました。
    今回のデザインアップデートによってどんな操作を行いたいか直感的に理解することができるようになります。
    ※更新時の機能として変更はありません。
  • 契約情報登録画面で、特約集のポップアップを表示できるようになりました。
    これまで、特約を登録する際などにはメモ帳やワードなどを開きながら登録しているというお声をいただいており、今回の特約集の機能はリドックスの画面のみ登録作業が完了できるよう操作をサポートします。
    操作[ユーザー設定]-[特約集を作成する]
  • 現在の登録区画数をより簡単に把握できるよう表示を追加しました。
    今、自分たちは何区画登録しているのかを確認できる画面が少ないというユーザー様からのご意見をもとにこの表示を追加することとなりました。
  • 【2020年1月17日機能アップデート】
  • 変動費用マスターの機能アップデートを行いました。
    変動費用マスターのCタイプ(主に水道料など)の使用量の計算について、小数点未満が発生した場合の設定が行えるようになりました。※デフォルトでは使用量の小数点未満は四捨五入となっています。
  • 【2019年12月5日機能アップデート】
  • 新しく物件の管理形態に「一般管理(オーナーへ家賃直接入金)」を追加しました。
    これまで、契約者がオーナーへ直接入金した場合のオーナー精算登録の管理委託料の計算が自動で行うことができませんでしたが、今回のアップデートでオーナーに直接入金したケースでも管理委託料を自動計算できるようにアップデートを行いました。
    操作:[物件情報の管理形態を「一般管理(オーナーへ家賃直接入金)」に変更する]-[オーナー精算登録画面で報酬選択にチェックを入れる]
    ※事前に家賃の入金登録は必要となります。
  • 【2019年11月27日機能アップデート】
  • [解約精算登録]画面で家賃や固定費用の未収金の一部入金だった場合について対応できるようアップデートを行いました。
    これまでは、解約精算時に請求している家賃未収金や固定費用については満額の入金のみの対応でしたが今回のアップデートで滞納している分の一部を入金してきたというようなケースでも対応できるようになりました。
  • MTL LINK連携オプションについて、同期させた金融機関とリドックス上の口座情報の紐付けを行えるようになりました。
    これまでは、入金されてくる口座に関係なく振込名義のみでマッチングを行う仕様でございましたが今回のアップデートで契約者の家賃支払口座とマネーツリー上の口座情報のマッチングを行うこともできるようになっています。
    このアップデートによって、違う口座に振り込んでくる同姓同名の契約者にもマッチングしてしまうという問題が解消できるようになります。
  • 【2019年11月12日機能アップデート】
  • 変動費用の登録についてメーター検針値の入力しての自動計算機能を追加しました。
    今回のアップデートで手元のエクセルなどで請求金額を計算せずともリドックス上で請求金額を自動計算できるようになります。
    操作[ユーザー設定-ユーザー情報編集]-[変動費用マスターを登録する]-[変動費用マスターを登録する]-[各契約者の変動費用請求に登録した変動費用マスターを紐づける]-[会計業務-変動費用請求]-[ここでメーター検針値を入力すると自動計算されます]
    ※検針値や使用量も自動的に項目名に連動するようになっています。
  • 【2019年10月3日機能アップデート】
  • リドックス内の検索機能をアップデートしました。
    これまで、契約者名と検索用ワードでしか検索をかけることができませんでしたが、今回のアップデートでユーザー様からご要望の多かった「電話番号」での検索を行えるようになりました。
    また、今回のアップデートの際に画面右上の虫眼鏡マークをクリックした際のデザインを変更しています。
  • 【2019年9月24日機能アップデート】
  • 「消費税増税の経過措置」について対応しました。
    経過措置が適応され、現在の契約終了まで消費税率は8%として計算されるようになります。
    操作:[管理業務]-[対象物件を選択]-[対象契約者を選択]-[消費税:諸費税の経過措置を適用する]を選択
    ※デフォルトでは「適用しない」が選択されています。
  • 「MT LINK ネットバンキング連動オプション」についてアップデートを行いました。
    家賃の管理を行っておらず更新の管理のみを行っている場合、「家賃管理はしない」に選択すると更新時必要費用の引き当てができないという現象が発生していました。
    今回のアップデートで「家賃管理はしない」にしても更新時必要費用についてはマッチングを行うようになっています。
  • 【2019年8月28日機能アップデート】
  • 消費税増税に伴い、以下の対応を2019年8月28日のアップデートにて行いました。
  • 2019年10月以降の家賃・共益費・固定費用などの請求項目の消費税額を自動更新
    【非課税】として登録されている項目:金額変動なし
    【外税】として登録されている項目:消費税の金額が増加
    【内税】として登録されている項目:合計金額はそのままで本体価格と消費税の金額を調整
  • 物件情報で登録している【固定費用】【管理固定原価】の金額変更
    ※現在は[内税]の金額をご入力いただいているかと存じますが[本体価格]をシステム側にて計算のうえそちらへ変更し、外税の状態で登録されています。
  • その他、各種入出金情報や請求情報を登録する画面のデザインの変更(8%・10%を選択可能など)
  • 【2019年8月7日機能アップデート】
  • 物件情報で契約情報のデフォルト(初期)設定を行えるようになりました。
    解約予告や更新料などは物件ごとに決まっている場合が多いため、ここで登録しておくことで新規契約者情報登録時のデフォルト表示に連動するのでよりスムーズに登録を行えるようになりました。
  • 【変動費用請求】機能についてアップデートを行いました。
    今までは契約期間外の場合、変動費用の請求を立てることができませんでしたが、契約終了の翌月まで請求を登録できるようになりました。
    今回のアップデートで解約後に水道料や電気料金のみを請求したいという場合について対応できるようになりました。
  • クラウドストレージオプション機能についてファイル名で検索が行えるようになりました。
  • 【2019年7月18日機能アップデート】
  • 【募集業務】について設定できる申込フラグに[退去予定]の項目を追加しました。
  • 【募集業務】の[未募集一覧]について、契約期間中であっても解約処理中の場合に募集が公開されていない場合は未募集一覧に表示されるようになりました。
  • 【解約登録画面】に該当の部屋の募集条件の登録画面へのリンクボタンを追加しました。
  • 【2019年7月4日機能アップデート】
  • 「預かり家賃戻し」の登録を[オーナー精算登録]画面で登録可能になります。
    これまで、契約者からもらいすぎていた家賃を解約時に戻す際には[解約精算書登録]画面で登録を行わないと[オーナー精算登録]画面に表示されない仕様でありました。
    そのため、まだ退去していないけれども預かり家賃戻しを表示させるために、一旦解約精算書を作成するという作業が発生してしまい、実際の業務フローから見ると使いづらいというお声をいただいておりました。
    今回のアップデートで、解約処理中の場合で過入金があった場合は[解約精算書]作成画面で登録を行わなくても[オーナー精算登録]画面において預かり家賃戻しを登録できるようになります。
    この機能改善によって、解約時の預かり家賃戻しの登録がよりスムーズに行えるようになります。
  • 契約者ごとの管理管理委託料の設定に「定額 日割有」を追加しました。
    日割を有りにすることで各契約者ごとの定額の管理委託料について、契約初月と最終月については定額の管理委託料についても日割り計算できるようになりました。
    操作:[契約条件画面-管理委託料]
  • 【2019年6月12日機能アップデート】
  • 【請求書/見積書作成機能】に新しくタイトルをつけることができるようになりました。
    作成した請求書・見積書の一覧でタイトルがないために一度内容を見ないとどのような請求書なのかわからないというご意見を頂いておりました。
    今回のアップデートで一覧画面でタイトルを表示されるようになったため、より操作性が高まっています。
    ※今回のアップデートについては書式への影響はありません。
  • 【更新情報登録】画面でデフォルトで表示される契約終了日が、原契約の契約期間と同じ期間で表示されるようになりました。
    これまでは1年契約や3年契約の場合でもデフォルトでは2年後の契約終了日が表示されていましたが、今回のアップデートでより簡単に更新登録を行えるようになっています。
  • 【レントロール】画面で上の項目(ヘッダー)が固定されるようになっています。
    今回のアップデートで区画が多いと上の項目が見えなくなってしまうという現象を解消することができています。
    ※インターネットエクスプローラー未対応
  • 【2019年4月16日機能アップデート】
  • 新しく「家賃入金一覧(入金月集計)」という帳票の追加を行いました。
    「1年間で月ごとに入金があった項目が一覧になった表が欲しい」というご要望を受けて新しく帳票の追加を行いました。
    こちらについては、【入金日ベース】での表となっていますので各月における入金状況の詳細を確認することができます。
  • 「家賃請求・入金一覧」の帳票について機能の改善を行いました。
    請求・入金項目ごとの合計金額の一覧が追加されましたので「この物件で電気料金は合計でいくら請求したいるのか?」といった確認がより簡単に行えるようになっています。
  • 【2019年4月10日機能アップデート】
  • 「物件別入出金一覧」の帳票について機能の改善を行いました。
    ・取引項目の絞り込みをより詳細に行えるように機能を改良致しました。
    ・出力後の帳票について「収入」と「支出」に分類しそれぞれの合計金額が表示されるようになっています。
  • 【2019年3月6日機能アップデート】
  • 物件のレントロールの「契約開始日」と「契約終了日」についてアップデートを行いました。
    これまでは対象月において有効な契約の契約開始・終了日の表記となっておりましたが、今回のアップデートで対象契約者の原契約開始日から最終の契約終了日が表示されるようになりました。
  • 家賃請求・入金一覧の帳票をアップデートしました。
    請求額・入金額の合計の計算がしやすいようにレイアウトを変更しています。
  • 口座振替結果データの取り込み結果のエクセルの修正を行いました。
    「引落金額」の箇所について文字列から数字で表記されるように修正しています。
  • 【2019年1月29日機能アップデート】
  • 更新登録時に「更新料・更新時必要費用」を家賃の請求に紐づけて請求登録を行えるようになりました。
    更新登録画面で[更新料を変動費用として併せて請求する]を選択した場合、更新料の請求が[家賃支払状況]画面に反映されるようになります。
    ※2019年1月29日以降に登録した更新情報から適用されます。(既に登録済みの更新について影響はありません。)
  • 家賃と併せて請求される【マイナスの固定費用】を登録できるようになりました。
    契約者個別の固定費用の登録画面で支出の項目を登録できるようになっています。
  • MTLINK(ネットバンキング連動)のシステムアップデートを行いました。
    今までは引き当てられた内容や対象月を変更することはできませんでしたが、今回のアップデートで項目や対象月、行の追加などを行うことができるようになっています。
    ※今まで更新料の登録を行うと仮登録から更新完了となっていましたが、ステータスの変更はされないようになりました。
    ※今回のアップデートで画面のデザインが変更となっています。
  • 解約精算書(敷金精算書)のデザインが一部変更となりました。
    ※2019年1月29日以降に登録した解約精算書から適用されます。(既に登録済みの解約精算書について影響はありません。)
  • [家賃支払状況]画面や[家賃入金一覧]などに解約時に登録した預かり家賃戻しの情報が反映されるようになりました。
  • 【2018年12月3日機能アップデート】
  • 新しく出力できる帳票が追加されました。
    生活騒音の注意文や停電工事実施の案内などの掲示物・注意文を新しく出力できるようになりました。
    また、今回のアップデートに伴って物件管理画面のデザインを一部変更しています。
    操作:[管理業務]-[対象物件を選択]-[掲示物・注意文の出力をクリック]
  • 【2018年11月22日機能アップデート】
  • 請求書/見積書作成画面をアップデートしました。
    「貸主や請求先に請求した内容を毎回入金登録することがめんどくさい」という声を受けて機能のアップデートを行っています。
    初回の入金登録時に「請求先費用一式(課税対象)」といった内容がデフォルトで表示されるようになったので、請求内容の入金登録にかかる手間を削減することができるようになっています。
    操作:[会計業務-請求書/見積書作成]-[請求/見積書作成後に入金登録ボタンをクリック]
  • 【2018年11月13日機能アップデート】
  • 家賃の入金登録方法を追加しました。
    「もし、過去に滞納があった場合や過入金があった場合、いちいち画面を切り替えないといけないのはめんどくさい」という声を受けて、新たに機能追加を行いました。
    家賃入金一覧が表示された状態で家賃の登録を行うことができるため、より直感的に操作を行うことができるようになっています。
    操作:[家賃管理]-[入金一覧入力]-[対象物件を選択]
  • 部屋情報登録操作の画面遷移を一部変更しました。
    これまでは「部屋情報登録・編集」ボタンをクリックすると、新規部屋情報登録画面に移動するようになっていましたが、今回から「登録済み部屋一覧」画面に移動するようになっています。
  • 【2018年10月30日機能アップデート】
  • [契約情報編集]画面で契約条件を変更時に変更内容を過去の請求情報にも影響を与えるか選択可能になりました。
    これまで、家賃や共益費、固定費用を変更した場合、変更内容が過去の登録済みの請求情報にも影響を与えてしまっていましたが、今回のアップデートで再計算される期日を指定できるようになりました。
    過去の請求情報に影響を与えたくない場合は「賃料再計算」を「再計算月を指定する」を選択していただければ対応可能です。
  • 各取引に「売上(原価)計上月」の項目が追加されました。
    これまでは売上や原価の計上について「発生月」か「入出金月」のどちらかに指定するしかありませんでしたが、今回のアップデートで指定した月に売上や原価を計上して集計できるようになりました。
    10/30現在は予実レポートのみに連動されていますが、今後は各レポートや帳票に連動・反映を行ってまいります。
  • レポート機能に新しく「予実レポート」機能が追加されました。
    ここでは、登録された契約情報や取引情報を基にして今後の管理委託料の予算値と実績値を確認することができます。
    また、収益が項目ごとに積み上げられるためどの収入が多いのか、どのオーナーからの収益が多いのかを視覚的に確認することができます。
  • [物件情報]画面の管理形態に【自己所有】が追加されました。
  • [家賃管理-振込登録名義登録]画面の機能をアップデートしました。
    ・振込名義絞り込み時に対象月が追加されました。
    ・入金金額の合計額が自動計算され表示されるようになりました。
  • [解約精算登録]画面の機能をアップデートしました。
    貸主請求分や原状回復工事支払い分についても「管理売上(原価)」かどうかを選択できるようになりました。
  • 【2018年10月16日機能アップデート】
  • 契約者情報に「車種情報」を追加しました。
    利用している「車名」「車種」「色」「プレートナンバー」を登録しておくことが可能となっています。
  • 【2018年9月14日機能アップデート】
  • 物件ごとに家賃管理月を設定可能になりました。
    これまで、家賃(滞納計算)の開始月は契約個別に設定するのみでありましたが、物件単位でいつから家賃管理を行うかを設定できるようになりました。
    操作:[物件情報]-[家賃管理開始月]
  • 家賃入金口座に「オーナー登録口座」が選択可能となりました。
    契約者や物件の家賃入金口座に「オーナー登録口座」を選択できるようになりました。
    オーナーへ直接入金がある場合などはこちらをご選択ください。
  • 解約情報登録画面に「メールアドレス」と「備考」を追加となりました。
  • 左上のユーザー名の表示をログインされているユーザー様のお名前が表示されるようになりました。
  • 【2018年8月31日機能アップデート】
  • クラウドストレージ機能をより使いやすくアップデートしました。
    ■対応履歴のページに2枚の画像以外にPDFやワード、エクセルなどのファイルを自由に登録することができるようになりました。(登録できるファイルサイズはストレージオプションの上限までとなります。)
    ■自由にフォルダを作成することができるようになりました。
  • 【2018年8月1日機能アップデート】
  • タスク管理機能をアップデートしました。
    ■タスク管理画面のデザインを一新しました。
    ■「更新」「解約」「新規契約」以外のタスクグループを作成できるようになりました。
    上記業務以外にも自由にタスクを登録できるようになったため、「新規管理物件受託タスク」や「建物修繕履歴タスク」「滞納督促タスク」など幅広い賃貸管理シーンに活用できるようになっています。
    ■タスクごとに担当者を割り振ることができるようになりました。
    各担当者がどれだけタスクをもっているのか、それぞれの進捗などをより具体的に管理できるようになっています。
  • 【2018年7月18日機能アップデート】
  • オーナー精算の一括登録機能を廃止致しました。
    ※全物件のオーナー精算一覧として画面は残ります。
  • 【預かり家賃戻しについての機能がバージョンアップしました。】
    1.解約精算画面での変更点
    これまで預かり家賃戻しについては「預かり金」の部分に登録を行っていただいておりましたが、新しく「預かり家賃戻し」の入力欄が表示されますのでそちらへご登録ください。
    ※解約精算書への影響はございません。
    2.オーナー精算画面での変更点
    預かり家賃戻しを登録していると「家賃入金の部」にマイナスの金額として表示・計算対象となります。
    また、預かり家賃戻しに対して管理委託料の戻しも自動的に計算されるようになっています。
  • 契約者情報に「引き渡し鍵一覧」の情報を登録できるようになりました。
    鍵情報が登録できるようになったことで、契約書テンプレートへの鍵情報の追記や検索フォームにて鍵番号で検索を行えるようになっています。
  • 【2018年6月26日機能アップデート】
  • 自動更新についての設定を行えるようになりました。
    これまで自動更新の場合、契約期間を2025年などの未来の日付を入力していただいて運用していただいておりましたが、今回のアップデートで自動更新の設定を行えるようになり、賃貸借契約署に基づく期間を入力して運用できるようになりました。
    また、今回のアップデートに伴って「家賃支払状況画面」「家賃請求一覧」については最大2年後までの表示となります。
  • 解約精算登録について、精算内容が敷金のみで金額が0の場合、解約精算(敷金)登録を行わなくても「精算完了」となるようになりました。
    今回のアップデートで敷金0円の出金の登録は不要となります。
  • 変動費用の請求書について「既に支払い済みの入金を控除する」の選択肢を追加しました。
    今回のアップデートによって過入金などによって既に請求金額の一部が支払われているケースでもスムーズに請求書を作成できるようになりました。
  • 【家賃請求・入金一覧】を新しく追加しました。
    当月の請求項目とその入金状況がよりわかりやくなった一覧表となっています。
    また、今回のアップデートで「家賃入金明細一覧」を廃止致しました。
  • 【2018年5月25日機能アップデート】
  • 家賃請求について金額確定の仕様を変更しました。
    これまでは対象となる家賃項目の送金精算を行なったタイミングで[金額確定]としていましたが、「手動で金額を修正した場合」に[金額確定]となるように仕様を変更しています。
    今回の仕様改善によって、解約登録を行なったのにすでに送金済みであったため、請求額が日割されないといったケースを防止することができるようになっています。
    また、今回のアップデートで「確定解除」のボタンを追加しています。
  • 契約書の反映可能項目の追加しました。追加された項目は以下の通りです。
    ・鍵交換代
    ・解約時必要費用
    ・一時預かり金
    ・連帯保証人名前
    ・連帯保証人続柄
    ・連帯保証人住所
    ・連帯保証人電話番号
  • [口座・物件別送金一覧]に「合計」欄を追加しました。
  • 【2018年5月18日機能アップデート】
  • 【新帳票追加】新しくオーナー別レントロールが出力できるようになりました。
    操作:[ユーザー設定-帳票出力]-[オーナー別 レントロール]-[対象オーナーと対象年月を選択]
  • 管理物件一覧の帳票に登録区画数の項目を追加しました。
  • 駐車場契約書の媒介業者にお客様の宅建情報が反映されるようになりました。
  • 【2018年4月2日機能アップデート】
  • 重要事項説明書に「建物状況調査の結果の概要」についての項目を追加しました。
    これは、2018年4月1日より施行されている宅地建物取引業法の改正について対応したものとなります。
  • 【2018年3月19日機能アップデート】
  • 毎月の家賃請求額を個別に変更することができるようになりました。
    毎月の家賃の請求金額についてはシステムが自動計算を行い、ユーザー様では金額の修正ができませんでしたが今回のアップデートにて個別に請求金額を手入力できるようになっています。
    金額を手入力できるようになるため、[滞納判定をしない]ボタンはなくなっています。
  • 賃料と共益費を支払名義で分けることができるようになりました。
    これまで「家賃は法人、共益費は入居者負担」といった場合、リドックスへ上手く登録ができませんでしたが、今回のアップデートで共益費にも振込名義を登録することができるようになり、より家賃管理をラクに行えるようになります。
    ※既に入金登録済みの家賃以外は[家賃支払状況画面]で「共益費」のタブが表示されるようになっています。
  • オーナー精算後、精算を行なった取引については編集や削除ができなくなりました。
    オーナー精算後に該当の取引を誤って削除してしまって、精算内容がおかしくなってしまうという現象を避けるために精算登録を行なった取引については編集や削除ができなくなります。
  • ネットバンキング連動オプションがバージョンアップしています。
    今回のアップデートで共益費や固定費用、変動費用の振込名義が違う場合についても消し込み対応ができるようになっています。
  • 一部の画面において表示を変更しています。
    ・契約者情報登録画面:固定費用や変動費用、更新時必要費用の入力フォームがタブで切り替わるようになりました。
    ・契約者検索画面:更新を行なった場合、更新前も更新後の契約者も表示されていましたが、最新の契約者のみ表示する形になっています。
  • 【2018年2月5機能アップデート】
  • 解約精算登録を行なった後でも、解約精算書の内容を追加、変更することができるようになりました。
    これまで「解約精算」をした後は解約精算書の内容を変更したい場合は、一旦削除してからの操作が必要でしたが、今回のアップデートで解約精算を行なった後でも、解約精算の内容を追加することができるようになりました。
  • オーナー向けの新規契約時の入居計算書を作成できるようになりました。
    新規契約時に、オーナーに対して新規契約手数料や広告料を差し引いた入居計算書を作成できるようなっています。
    操作:[管理業務]-[対象の物件を選択]-[スタッキングプランの対象者をクリック-契約書類]-[その他契約書類タブ-入居精算書のオーナー向けをクリック]
  • オーナー向けの更新時の精算書を作成できるようになりました。
    「更新精算書」では、更新後の契約条件や更新料と更新事務手数料を差し引いた精算金額が表示されています。
  • 【2018年1月18機能アップデート】
  • 【2018年1月5日機能アップデート】
  • 会計業務の各対象業務画面への移動方法が変更となりました。
    メニューの「会計業務」をクリックするとドロップダウンでメニューが表示されますので、ここで対象の業務画面へ移動してください。
  • 解約精算で登録した内容も取引一覧に表示されるようになりました。
    ※解約精算で登録した取引は「取引登録画面」から変更を行うことはできません。解約処理画面から編集を行なうこととなります。
  • 登録済みの取引で「送金対象かつ未送金の取引」に背景色がつくようになりました。
  • オーナー精算画面で表示される取引項目のルールが変更となりました。
    これまでは、【対象月かその前月】に発生日か精算日が該当する取引としていましたが、【対象月から2ヶ月前】までに発生日か精算日が該当する取引が表示されるようになりました。
  • 更新処理・解約処理をせずに契約期間が終了してしまった契約者の一覧をエクセル形式で出力できるようになりました。
    操作:[対応案件一覧-更新未処理]-[更新未処理終了者一覧のボタンをクリック]
  • 契約書のテンプレートに反映できる内容に追加を行いました。
    ・貸主住所
    ・月額固定費用 項目名と金額(それぞれ5つ)
    ・更新時必要費用 項目名と金額(それぞれ5つ)
    詳細については、テンプレートの反映設定画面をご確認ください。
  • 【2017年12月12日機能アップデート】
  • 利用中の契約書・重要事項説明書をカスタマイズ依頼することなく、ユーザー様ご自身でテンプレートとして設定できるようになりました。
    これまで、契約書式のカスタマイズは当社まで雛形を送付頂き、有料でのカスタマイズを行ってまいりましたが、今回のアップデートでユーザー様自身でいつでもテンプレートをセットできるようになっています。(現在は、住居用と事業用の普通借家の契約書・重要事項説明書が対応しています。)
    操作:[ユーザー設定-ユーザー情報編集]-[契約者類カスタマイズ]-[テンプレートのセット・反映設定]
  • 物件ごとに固定で支払いが必要な管理会社の原価を設定することができるようなりました。
    これまでの、オーナーに毎月請求する固定費用の設定とももに、管理会社が毎月支払う【固定の原価】を登録することができるようになりました。ここで登録した【固定原価】は、オーナー精算画面に反映され登録することができます。
  • 解約精算登録を行った項目の登録内容の変更を行うことができるようになりました。
    これまでは一度登録した解約精算項目は、一旦全ての内容を削除してから再登録するという操作でしたが、今回の機能アップデートで登録内容を削除しなくても編集を行えるようになっています。
  • 解約精算書作成画面で、過入金がある場合は自動的に過入金分を「預かり分戻し」という形で自動計算されるようになりました。
  • 家賃支払い状況画面の表示方法が一部変更となりました。
    これまでは、賃料の支払いが必要な月のみ表示されていましたが、今回のアップデートで賃貸借契約期間に関わる年度の全ての月が表示されるようになりました。
    また、対象月の行をクリックすると下に広がるのではなく、入力フォームが上から表示されるようになっています。
  • [会計業務-取引登録]の取引一覧の表示方法が一部変更となりました。
    対象月の項目をクリックすると下に広がるのではなく、入力フォームが上から表示されるようになっています。
  • 募集業務の登録内容に[取引態様]を追加しました
    これまで、募集図面に反映する取引態様は「媒介」のみでしたが、今回のアップデートで「貸主」「代理」「媒介」を選択できるようになっています。(また、選択した内容は募集図面の【取引】の箇所に反映がされます。)
  • 【2017年11月21日機能アップデート】
  • オーナー精算の詳細設定のアップデートしました。
    これまで、オーナー精算に関わる内容(小数点未満は四捨五入など)はデフォルトの設定のみでしたが、今回の機能更新で各物件個別に精算時の設定を行えるようになりました。
    小数点未満の取り扱いや管理委託料の計算方式、消費税は別途必要なのかを設定することができます。
    操作:[管理業務]-[対象の物件を選択]-[物件情報の編集]-[オーナー精算タブを選択]
  • オーナー精算の一括登録機能の追加しました。
    これまでは1物件ずつ精算登録を行う必要がありましたが、今回の機能追加でワンクリックで全ての物件のオーナー精算を行えるようになりました。
    操作:[オーナー精算]-[一括精算]-[固定・変動費用の金額を入力]
  • 出力できる帳票に「解約精算一覧」の追加しました。
    これまで行なった解約精算の精算実績や工事差益が一覧で表示されます。
    操作:[ユーザー設定:帳票出力]-[解約精算一覧]-[エクセル形式で出力]
  • 【2017年10月30日機能アップデート】
  • 会計業務内の「請求書作成機能」を改善して、「請求/見積書作成機能」とバージョンアップしました。
    また、各対応履歴画面より請求書・見積書を作成できるようになったため、「工事発生」-「見積・請求書作成」-「入出金登録」がよりスムーズに行えるようになりました。
  • 原状回復工事の項目ごとの請求書作成画面において、「マイナス」の金額(値引き)を登録できるようになりました。
  • スタッキングプランの空室をクリックした時に「新規契約者登録」「契約者履歴」「対応履歴」のボタンが表示され、より操作しやすくなりました。
  • 【2017年9月27日機能アップデート】
  • 滞納一覧画面から督促状(未入金のお知らせ)を出力できるようになりました。
    また、滞納状況については「振込名義」でとりまとめた内容が表示されるようになっています。
  • 家賃登録の方法が増えました。
    振込名義から検索を行なって家賃の入金登録を行うことができるようになりました。
    操作:[家賃管理]-[登録名義引当登録タブをクリック]-[振込名義を入力-検索開始]
  • オーナー精算情報が登録時のオーナーに紐付けられて登録できるようになりました。
    物件のオーナーを変更すると、過去の精算情報も新オーナーに紐づいてしまう仕様でしたが、今回のアップデートでオーナー情報を登録時のオーナーに紐づけることによって、オーナーが変わったとしても精算情報はそのまま残しておくことができるようになっています。
  • 会計項目(収入項目・支出項目)を追加しています。
  • 【2017年9月20日機能アップデート】
  • 管理委託料の計算対象に賃料以外も選択できるようになりました。
    これまで管理委託料の計算対象は「賃料」のみでしたが、今回のバージョンアップにて賃料以外の収入項目(月額水道料金など)も管理委託料の計算対象とすることができるようになりました。
  • 家賃管理画面で、過去の入金情報が確認できるようになりました。
    多くのユーザー様から家賃管理画面で過去の家賃入金情報がわからないから不自由というご意見・ご要望を頂いて契約者名をクリックすると過去の入金情報が確認できるようになりました。
  • 口座別にまとめた送金明細を出力できるようになりました。
    複数物件を持っているけれども、送金する口座が複数あるという場合にも、口座ごとに項目を取りまとめた口座別送金明細を出力できるようになっています。
  • 滞納者一覧で、同一物件内で振込名義が同じ場合は滞納情報をまとめて表示されるようになりました。
  • 「管理業務画面」や「オーナー精算業務画面」で物件やオーナーを選択後、「選択する」ボタンをクリックしなくても、次のページへ移動するようになりました。
  • 同じ物件名で選択しているオーナーが保有しているが違う場合、部屋番号の背景色が変わるようになっています。
    区分所有物件などの場合、選択しているオーナーの物件がどれかがわかりやすくなっています。
  • 更新時必要費用に「新賃料or旧賃料の○ヶ月分」という設定ができるようになりました。
  • 解約予告に「〇〇ヶ月前」に加えて、「○○日前」を設定できるようになりました。
  • 【2017年8月25日機能アップデート】
  • タスク管理機能機能を新規追加しました。
    「更新業務」「解約業務」「契約業務」において、詳細なタスクを設定することができ、締切日や期限切れのタスクなどを管理することができるようになります。また、タスクの締切日ごとに集計されたタスクカレンダーも自動的に作成され、社内での業務進捗を効率よく管理することができます。
  • 更新登録後、定期借家契約の場合は、定期借家契約の書類が出力できるようになりました。
  • 更新登録時に契約終了日がデフォルトで2年後入力されるようになりました。
  • 各画面で物件を選択する際やオーナーを選択する際に文字入力を行って検索することができるようになりました。
  • 募集状況のステータスを追加しました。
    申込の有無のみならず、審査中や契約準備中というステータスを管理することができるようになります。
  • 【2017年8月4日機能アップデート】
  • 変動費用の請求書で同名の契約者の場合、同じ請求書内に表示されるようにアップデートを行いました。
  • オーナーの表示順序を「あいうえお順」にされている方は、表示方法が更新されました。
    ※以下の画像のような表示となります
    新たに「オーナーフリガナ」が登録できるようになっており、各行への振り分けは「フリガナ」を集計する仕様となるため、お手数ではございますが、フリガナのご入力をお願いいたします。
    操作:[ユーザー設定-オーナー情報編集]-[登録済みのオーナー情報を編集する]-[対象のオーナーを選択]-[入力]
  • オーナー精算明細のA3版に「備考 / コメント」を追加しました。
  • 【2017年7月17日機能アップデート】
  • より詳細な原状回復工事明細を出力できるようになりました。
    解約精算処理の中で、各工事部材の単価や数量を明記した「原状回復工事請求書」「原状回復工事見積書」「原価表」を作成できるようになりました。
    また、工事の標準設定は「ユーザー全体」「物件全体」で設定できるようになっています。
  • 更新案内作成時に一緒に「更新請求書」を作成・出力されるようになりました。
    また、更新案内に「支払期限」「必要書類案内」を追加しています。
  • 【2017年6月19日機能アップデート】
  • アカウントへのログインについて2段階認証を行う機能を実装しました。
    2段階認証を行うことで、特定のブラウザ(端末)からしかログインすることができなくなるため、高いセキュリティ性でリドックスを利用することができるようになります。
    2段階認証についての詳細はこちらから
  • 社内メッセージ機能を追加しました。
    この機能を活用することによって、ユーザー内でのコミュニケーションが円滑に行うことができるようになります。
  • 招待できるメールアドレスを5個から10個に増加しました。
    またメールアドレスごとに名前を付けれるようになりました。
  • 【2017年5月22日機能アップデート】
  • 管理委託料の計算対象に「共益費を含めない」ように設定することができるようになりました。
    操作:[管理業務]-[物件選択]-[対象者の契約情報へ]-[管理委託料-「含めない」に設定]
    ※変更が過去の家賃登録に遡及することはありません。
  • 物件の管理形態で「立替あり」を選択している場合、賃料だけでなく、契約者に請求している固定費用や変動費用も立替できるようになりました。
  • 対応履歴について機能改善を行いました。
    これまで、一つの対応履歴について追加で対応をした場合などは同じ入力欄に入力していただいていましたが、各対応ごとに対応日と対応内容を登録できるようになりました。
  • MTLINK(ネットバンキング連動)のシステムアップデートを行いました。
    ・マッチングの精度を向上させました。(主にスペースがあった場合の明細マッチング)
    ・一致済み明細から取引情報を削除できるようになりました。
  • 【2017年5月8日機能アップデート】
  • 新しく出力できる帳票を追加しました。
    ・物件別家賃請求一覧:指定した物件の対象月における家賃(固定費用、変動費用含む)請求額の一覧を出力することができるようになりました。
    ・宛名ラベルリスト:契約者やオーナーへの郵送時の宛名ラベルを出力できるようになりました。
    操作1:[帳票出力]-[物件別契約者一覧]-[出力対象の契約者を選択]-[作成ボタンをクリック]
    操作2:[帳票出力]-[オーナー情報一覧]-[出力対象のオーナーを選択]-[作成ボタンをクリック]
  • 募集図面に反映できるの写真を選択可能になりました。
  • 各契約者ごとに書類送付先を登録できるようになりました。
  • 取引台帳の内容を更新しました。
  • 【2017年5月8日機能アップデート】
  • 月額の固定費用や変動費用ごとに「支払名義」を設定できるようになりました。
    今回のアップデートで、「賃料は法人が支払い、24時間費用は入居者支払い」などの場合でも、家賃管理画面でそれぞれの支払い名義ごとに請求額が計算されるようなったことで、より効率的に家賃管理を行うことができるようになります。
  • 対象物件の選択のデザイン変更と物件ふりがなを登録できるようになりました。
    物件が100を超え出すと、選択したい物件を選ぶのに時間がかかっていましたが、あかさたな行ごとに物件がまとまって表示されるようになり目当ての物件を探すスピートアップに繋がっています。
  • 各種契約書類で管理会社が貸主代理で捺印しているケースに対応しました。
    操作:[管理業務]-[物件情報の編集]-[重要事項タブを選択-貸主代理]の項目を変更すれば、貸主代理の契約書類が作成できるようになっています。
  • 連帯保証人が複数いる場合に対応しました。
    ※保証会社と連帯保証人がいる場合は、【連帯保証人1】に保証会社の情報を入力することを推奨しています。
  • 【2017年4月13日機能アップデート】
  • スタッキングプランに【契約前】の契約者が表示されるようになりました。
    契約者情報を登録したけれども、契約開始日が到来していない場合、対象の部屋は「空室」となっていましたが、今回のアップデートで契約開始前の契約者として画面に表示されるようになっています。

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